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ミレニアム ドラゴンタトゥーの女 上 1

 なんとなく思いついたので、読書日記でもつけようと思う。
 そう思わせるぐらいの破壊力が、この「ミレニアム」という本にはあった。
 まだ三部作全部読んでいないのだが、これからは一冊読む毎に感想を書きたいと思う。
 この本を読もうと思ったきっかけはなんだったか?
 確か故・児玉清さんが絶賛していたのを何かで見て以来、ずっと頭の奥にひっかかっていたような気がする。何万冊も本を読んでいる人が絶賛しているんだから面白いのかも知れないという思いがある一方、有名人が絶賛している本や映画に当たりがなかったり、ベストセラーにあまり面白いと思う本がなかったりすることもあり、結構な期間読まなかった。
 先日ふと、「永遠の0」のあとがきを児玉清さんが書いているのを見かけた(永遠の0は読んでいない)。久しぶりにHEROを見た。そして書店でひときわ目立つ黄色の背表紙に「ミレニアム ドラゴンタトゥーの女」とあったのを見た。
 ドラゴンタトゥーの女。どう考えてもゲテモノだ。ドラゴンと聞くと、ドラクエやらパズドラやらが浮かぶ。つまりファンタジーだ。全世界で売れているファンタジー。ハリーパッターに指輪ナルニア物語。
 そんな系列かと思っていた。全然違った。
 かなり骨太なミステリーだった。
 シャーロック・ホームズのような謎解きは勿論だが、この本の根底に流れているのはジャーナリズムだと思う。
 作者が元々ジャーナリストということもあるのだろうが、この本に流れている血は社会批判であり、社会批判を忘れてしまったジャーナリスト達への批判であるのだと思う。
 疲れたので続く。
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