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ポケットモンスターの歴史1 赤 緑 青  通称第一世代

 休みの日にひたすらポケットモンスターについて書く31歳。それって素敵やん。。
 ポケットモンスターが発売された時、私は小学5年生だった。
 ポケモンが発売された当時、世間は全くその存在に気づいていなかった。
 原因はこのCMであろう。
 https://www.youtube.com/watch?v=mjCK2D88bCs
 
 このCMのことはよく覚えている。こんなクソゲー誰が買うか! と思った。あの時、誰もがそう思ったに違いない。後に全世界で1000万本を売り上げる怪物ソフトは、全く売れなかったのだ。
 クラスで一人だけそのクソゲーに嵌っている奴がいた。テツというその男はホラ吹きで有名だった。奴に言わせると「飲茶」は飲むもので、マリオシューティングが新発売されるらしいと一人で騒いでいた。奴の飼っている猫は近隣を荒らし、奴の家は白い靴下が帰りには黒くなっている程汚かった。
 あろうことか奴はしつこくポケモンを買うように要請してきたのだ。勿論買う気はなかったのだが、突然家にやってきて一緒に買いに行くぞと言われ、結局買いに行くはめになった。
 結論から言うと、めちゃくちゃ面白かった。
 まさしく冒険をしている感があった。
 男の子は冒険が好きだものね。主人公の母親が最初に言う言葉である。
 当時はネットなどなかったので、情報は限られていた。どのポケモンが進化するとかよくわからなかった。ゲーム中、いきなり500円でうりつけられたポケモンががねる(敵にダメージを与えられない。意味のない技)しか覚えていなかった時の絶望感、そしてそのコイのポケモンが凶悪なポケモンに進化した時の高揚感。ヒトカゲを選んでしまった為タケシやカスミが以上に強かった記憶。ロケット団との戦い。意外なラスボス。燃える音楽。
 発売当時クラスで二人しかやっていなかったポケットモンスターは、私が中2になるころには、クラスで二人ぐらいしかやっていない人間がいない程になっていた。
 テレビ番組(マリオスタジアムという渡邊徹が司会の番組)では毎週熱い対戦が繰り広げられ、幕張メッセでは頻繁にイベントが開かれた。アニメも始まり、主題歌がオリコンでベスト10入りし、劇場版は日本のみかアメリカでもNO1になるなどまさしく社会現象になっていった。
 完成度で言えば今のポケモンには遠く及ばない所がある。エスパー(という言うよりミュウツーやフーディン)がやたらと強く、ゴースト技はしたでなめる(超弱い)、ドラゴン技は竜の怒り(固定40ダメージ)しかないなどお粗末な点が多かった。
 それでも、自分が小学生だったということもあるのだろうが、初代ポケモン(第一世代)が一番面白かったと思う。

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