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ミレニアム ドラゴンタトゥーの女 下 1

 サランデルとミカエル、二人が交錯する時、物語は怒涛の展開を見せる。
 上のあとがきにかいてあったこの文を読んで、わくわくしながら下巻のページを繰って行った。
 下巻ではいきなり、ミカエルが刑務所に入ることになる。
 スウェーデンの刑務所はどうやらゆるいらしく、全く悲壮感がない。むしろバカンスにでも行ってきたようである。
  気になってスウェーデンの犯罪率を調べてみたら、日本の七倍あるそうで! あのアメリカよりも高いんだとか。。そりゃあ刑務所がこんなにゆるかったら犯罪も増えるわ!!
 それはさておき、刑務所から戻ったミカエルは新たな手掛かりらしきものを得る(簡単に書いては見たが、ミカエルかなり頑張った)。
新たに見つけた写真の中には、ハリエットが何かを見て驚いた表情が写っていた。けれども何を見たのかまでは分からない。残念。と思いきや、写真をよく見ると、ハリエットの視線の先にカメラを構えている人がいるではないか。
 写真を撮った人がいたのだ。 
 ミカエルの旅は始まる。
 それとほぼ同時期に、都合よく娘がやってきて、ヒントを与えてくれた。ミカエルが貼って置いたアルファベットと数字を見て、「パパ、どうしてそんな悪趣味な文なんか机に貼るの?」
 そう。ハリエットの残した数列は、電話番号などではなかった旧約聖書の番号だったのだ
 でも、一篇にヒントが手に入ってしまって、一人では手に負えなくなってしまったミカエル。ヘンリックに相談しようと思ったら、彼は倒れてしまった。
 助手の件や報告は誰にすればいいのだろうとヘンリックの代理人に相談したら、これからは報告は私に、それといい調査員を知っているよ、リスベット・サランデルって言うんだ。君の調査も彼女に頼んだ。いけね、これ言っちゃいけないんだったテヘペロ。。
 かくして、ようやく二つの視点は交わった。

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