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少年ジャンプ2015年10号感想 ワンピース775話 トリコ310話 暗殺教室125話 銀魂527話

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ジャンプ歴代ベスト10の記事はこちら↓
http://fanblogs.jp/keller/archive/193/0
今週号のジャンプは面白かったと思う。
まずはワンピースから
久しぶりの麦わら一味の戦い。
そして内容のいい戦いだった。
完全にフランキーよりセニョールピンクのキャラが勝っていた。
そもそもフランキーにハードボイルドの要素はあるのだろうか?
過去編を見たせいもあるかも知れないが、ドフラミンゴ一味は全体として悪党という感じがしない。
ティアマンテやドフラミンゴ、シュガーあたりはともかく、セニョールピンクあたりはあまり悪そうに見えない。
やってきたことは極悪なのだが。
セニョールピンクの奥さんは生きているのだろうか?
そして、ココヤシ村のゲンさんとどこかかぶる。
ゲンさんとセニョールピンクは気が合うかも知れない。
今週のジャンプはやはり銀魂と暗殺教室だろうと思う。
銀魂は、お妙さんの「あの人ならこんなことしない」というセリフに泣けた。
なぜか本当に泣きそうになってしまった。
いつもそこに当然のようにあるものが、突然なくなってしまう。
一番嫌な感覚である。
いつのまにか銀魂は、自分にとってそういう漫画になっていたのかも知れない。
死んだと思ってた人物が生きていた!!
多用されると一気に冷める展開であるが、将軍は実は生きていた、という展開になってほしい。
近藤さんも処刑されてしまうのだろうか?
司馬遼太郎先生の燃えよ剣のように。
燃えよ剣との違いは、銀時がいるかどうか。
その違いは非常に大きい。
今週の銀時はよかった。
土方に自分を殴らせたのも、将軍を思い切り殴ったのも。
これからどうなるかわからない展開。
先の話が読みたいような読みたくないような…
暗殺教室の話
教育というものの闇は深い。
小さい時、学校の先生はなぜあんなに白髪が多いのだろう? と不思議だったが、今になるとよくわかる。
今回の校長の話は、かなりデフォルメされていたが、人を何人も教えてきた人間にとってはわりとわからない話ではないと思う。
他人に何かを教えることの難しさと意義
昔NHKの番組で、誰だか忘れたけど役者が、
「埋まらない溝を埋めていく仕事」
という風に役者の仕事を語っていたのを覚えている。
教育というのもそういう節がある。
人に何かを教えることに、意義を見いだせる人間とそうでない人間がいる。
つぶれるのは前者が圧倒的に多い。
教育者なら誰しも、人に何かを教える意義が分からなくなった経験があるだろう。
私は一度それで精神的にまいってしまったことがある。
今も少しまいっている。
今日も休みだったはずなのに、結局10時間以上も労働した。
来る日も来る日も誰かに何かを教えていると、段々と自分のしていることが分からなくなってくる。
教育の方向性というのは難しい。
戦前の教育を考えてみれば、教育の恐ろしさがわかると思う。
暗殺教室の校長はともかく、教育に数字はつきものである。
テストの点数、偏差値、民間なら売り上げ、私立なら進学実績。
教育と数字は本来相容れないものだと思う。
孔子やシャカの弟子たちが、果たして数字を争っただろうか?
テストの点数を上げることは、果たして教育足りえるのだろうか?
教育の役割とは何であろうか?
教育の果てに何があるのだろうか?
答えなどどこにもない。
離職率の最も激しい業種。
それが教育業界。
なんだか疲れてしまったので、今日はこの辺で失礼しようと思う。

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