少年ジャンプ 2015年 27号 ワンピース788話 NARUTO700-4話 暗殺教室 141話 銀魂 543訓 背すじをピンと!第3話 

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ワンピースに関して言いたいことは、フジトラ何やってんのよ!! ってことですかね?
鳥かご押してないで、ドフラミンゴ倒せよ!!
サボもそうなんだけどさ…
傑作というのは、キャラが勝手に動きだすものなのだろうと思う。
ダイの大冒険のポップなんかがいい例で、しっかりとした構成がありながらも、キャラクターが予想外の動きをする。
まさにキャラに魂が宿るような現象が傑作には必要なのだ。
しかし、今ワンピースのキャラは尾田栄一郎の奴隷へと成り下がってしまっているのを感じる。

そうじゃねぇだろう?
本来のゾロだったら、ドフラミンゴをさっさと倒せばいいって考えるだろうし、ルフィが回復するまで時間を稼ぐ方に走るはずだ。
アーロンとの戦いの時はそうだった。
クロコダイルのあたりから、ルフィに大物を明け渡すようになってしまったけど、元来ゾロは高みを目指している訳で、なに鳥かご押して喜んでんだよ!!
ルフィがドフラミンゴ倒さなきゃいけないっていうのが全面に押し出され過ぎてて、今の展開には違和感しかないよ。
NARUTOは全盛期の面白さが戻ってきた。
ワンピースの文句を散々垂れているが、週刊で漫画を連載するって相当きついと思う。
絵を描いて、話作って、それを一週間でやる訳で、それって超人的だと思う。
どんな漫画のキャラクターよりも、漫画家の方が超人的だ。
NARUTOの作者は、やっぱり相当無理していたんだなっていうのが、今のNAURUTOを見ていて思うことだ。
無敵とも思える今のナルトとサスケをもってしても苦戦する相手がこれから出てくるのだろうか?

暗殺教室には感心した。
まさしくパラダイムシフトであると思う。
暗殺教室第一話を読んだ時のことを思い出した。
こんな突飛な発想をして、1年もたないんじゃないか?
そう思ったものだ。
その予想は見事に外れた。
昔、NARUTOの1話目及び読み切りを読んだ時もそうだった。
化ける漫画は確実に存在する。
暗殺教室は見事に化けた。
そして、ここにきてまた一段階上がった。
もう立派なジャンプの看板漫画だと言っていいと思う。
放っておいてもころせんせーは死んでしまうのだ。
だったら、生徒が暗殺した方がいい。
でも、なかなか出来ないよなぁ。

銀時は松陽先生を殺した。
そうせざるを得なかったからだ。
もしも虚が松陽先生だったとしたら、銀時はどうするのだろうか?
松陽先生は銀時にとって親も同然である。
もしくはそれ以上の存在と言える。
文学の大きなモチーフに「父殺し」がある。
子は親を越えなければならない宿命がある。
私のように全くこえられない人間もいるが…
進撃の巨人では父殺しを概念的でなく物理的にやってのけた人物が二人いるが、少年ジャンプでは実はあまりいない。
銀時にとって先生は超えるべき対象ではない。
愛すべき対象なのだ。
それでも仲間に対して刃を向けるのなら、やはり敵ということになるのだろう。
スターウォーズのダースベイダーみたいなものだ。
ダースベイダーが映画史上最高の悪役と言われるのは、主人公ルークにとって最も憎むべき敵であり、最も愛すべき父親でもあるからだと思う。
まぁ、虚が先生じゃなかったら、なんだか恥ずかしいこと書いてるけどね(。。)
新連載が三つ始まったが、個人的には断然ダンス漫画に期待している。
読み切りの時もよかったが、連載開始してもまぁまぁいい感じだと思う。
特に絵がうまくなった。
動きのある絵はなかなか描けない。
今週の話をみて、作者がかなり絵に関して学んだだということがよくわかった。
ダンスという題材を漫画にするのは難しいと思う。
先例がほとんどないからだ。
スラムダンクもそうだった。
バスケ漫画はスラムダンク以降増えたが、それ以前にはほとんどなかったと思う。
もっとも、それ以降のバスケ漫画はいつもスラムダンクの影に悩まされていたようであるが…
先例がないということは、それだけ可能性を秘めているということでもある。
打ち切られるか、大化けするか。
是非大化けして欲しいと思う。

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