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格安スマホ基礎知識講座① ROMとRAMって何よ? ~スマホにおけるメモリー容量について~

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格安に限った話ではないですが、スマホのスペックを見る時に一つのポイントになるのがRAMとROM

1字違いで大違い。一体これって何のこと?

という方は、格安スマホ基礎講座0をお読みいただければ幸いです。

 ROM

その昔、「魔界塔士saga」というゲームがあって、「ロム」というアイテムがあったのですが、それはさておきROMというのは「Read Only Memory」の略で、日本語訳すると「記憶を読むだけ」と言った感じですかね。

つまり、あらかじめ作られたデータを読み込むことだけができて、書き込むことは出来ないのがROMであると言えますね。

例えば、市販のCDには書き込みができませんよね? だからCDーROMという名前がついている訳です。

よく、「○○32GB」なんて表記があるのはこのROMの数値です。

普通のスマホでは4GB~64GBまでのものが数多くでており、8GBもあれば十分な値と言えるでしょう。

格安スマホにおいても、ROM64GBという超高性能端末Nexus6などが出ており、その差はもはやほとんどなくなっているのが現状です。

先日発売されたhuaweiのp8liteは16GB、スペックモンスターの異名で知られるzenfone2は16GB~64GBまであります。

基本的には高ければ高いほどよいのですが、ROMの値が高くなればなるほど値段も高くなるので、予算と相談しながら決めるのがよいですね。

それほどのヘビーユーザーでなければ、16GB~32GBあたりで決めるのがよいと思います。

 

 RAM

こちらは聞きなれない言葉だと思います。

RAMとは、「Random Access Memory」の略で、ROMと違いデータの消去・書き換えが可能であるのが特徴です。

現代のコンピューターはほとんどが半導体記憶素子といわれるものを使ったRAMをメインメモリとして使用している為、単に「メモリー」という場合にはこちらの「RAM」を指します。

RAMはさらに細かく「DRAM」と「SRAM」に分かれ、DRAMとは、「Dynamic RAM」SRAMは「Static RAM」の略で、SRAMはあまり使われていない為、RAMという場合は一般的にDRAMを指します。

なんだかややこしいですね(^^;)

SRAMというのは、アクセスは高速なのですが、値段も高価になってしまう傾向があります。

DRAMは低速ですが値段が安く、しかも記憶容量が大きいのが特徴です。

難しい話は置いて話を簡略化すると、RAMが大きい程動作が重たくなりにくいと思っていただければ幸いです。

ちなみに、iphone6はRAMが1GBである点が話題となりました。

格安スマホの多くは2GB~4GBほどの値となっています。

RAMに関しての注意点として、「iOS」と「Android」ではその数値の持つ意味が異なってい点が挙げられます。

難しい技術の話はここでは省きますが、「iOS」の方が低RAM値でも快適に使えるようです。

iOSの1GBはAndroidの2GBよりも使用感がよいようです。

RAMを気にする場合「iOS」か「Android」かを見てみるとよいでしょう。

iphone6はiOSを搭載している為、RAM1GBでも動作がスムーズなのでしょう。

zenfoneHUAWEI P8 LiteNexus6は「Android」を搭載していますが、2GB~4GBのメモリーがあるため、iphoneと同等の使用感があると言ってよいでしょう。

⇒格安スマホ基礎講座②解像度について

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