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ファイアーエムブレム 暗黒竜と光の剣についての思い出を語る!!ネタバレなど注意

マリオ、ゼルダなどの陰に隠れがちな印象はありますが、ファミコン版より続く任天堂の主力ゲームの1つであるファイアーエムブレムシリーズ。

その1作目である「暗黒竜と光の剣」について勝手に語りたいと思います。

なお、ファミコン版も新・暗黒竜もやったことがなく、スーパーファミコン版しかやっていませんのであしからず!!

最初はとにかく死にまくった

 

ファイアーエムブレムを始めてやったのは小学校の時でした。

始めは仕様が分からず、気が付くと見方がどんどん死んでいき、全然先に進めなくなってしまったのを覚えています。

ドラクエやFFのように教会に行ったら生き返る訳でも、宿屋に泊まったら全快になる訳でもなく、何よりもシュミレーションRPGというジャンルを始めてやったために勝手がよくわからず、最初のプレイでは19章から先に進めなくなった記憶があります。

でも、やっている時はなぜかものすごく楽しくて、思い出補正もあるのでしょうが未だにファイアーエムブレムの中で暗黒竜が一番楽しかった印象です。

*ちなみにやったのは暗黒竜・紋章・聖戦の系譜・封印の剣・烈火の剣・聖魔の光石だけです。暁の女神など最近のはやってません(^^;)

 

最初はお助けキャラであるジェイガンばっかり使っていました。

銀の槍を持っているし、ジェイガンつえーー!!ってジェイガンばっかり使っていたら他のキャラが全然育たないと言うアレですね。

そしてジェイガンは年の為か全然育たない…

お助けキャラであるジェイガンが初心者の一番の障壁と言っても過言ではないでしょう!!

 

キャラクター格差がものすごい

 

暗黒竜と光の剣の一番面白い所はキャラクター格差がものすごいという所ですね。

育つキャラはものすごく育つのだけれど、育たないキャラは育たないんですよね。

ボアやバヌトゥと言った老人は分かるんですけど、ビラクやザガロなどのオルレアンナイツやミディアなどのアカネイヤナイツが特にひどかったですね。

そのおかげか誰かが改造で作った「ビラクの紋章」やニコニコで「イラナイツ」などの動画が上がっていますが。。

戦士なんかはクラスチェンジはしないは途中から斧は売っていないはで製作者が存在そのものを途中から忘れているんじゃないかって程の冷遇振りでしたが、地味にロードであるマルスもクラスチェンジできず、苦労した人も多いのではないでしょうか。上級職扱いなので闘技場だとパラディンや勇者が出てきて勝てないし… ドルーア軍よりも強い闘技場軍団!!

やたらとソシアルナイツが多いですし、勇者が強いんですよね。

オグマ・ナバールは勿論、なぜかラディが一番強くなる。

 

縛りプレイの充実振り

 

ファイアーエムブレムと言えば縛りプレイと言われる程多彩なプレイスタイルを採用できるのが大きな魅力でした。

アイテム使用禁止、クラスチェンジ禁止、イラナイツ限定などネタからガチまで様々な縛りプレイができるのはファイアーエムブレムならではだと思います。

私は5人縛りプレイという縛りプレイをしたことがありましたが、正直かなり簡単でした。

5人がマルス・ゴードン・オグマ・アベル・マリクという超強力メンバーだったからですが、一部のキャラが無敵化すると簡単になってしまうのは他のシリーズにも共通していますね。封印ではミレディ・ルトガーが、烈火ではギィやファリナが無敵化しやすいような感じです。暗黒竜は最悪オグマとナバールさえいればクリアできるような気がします。

暗黒竜で斧縛りプレイでクリアできる人がいたらすごいですね。

サジ・マジ・バーツだけでクリアする。

自分なら絶対に出来ないです!!

 

ストーリーが実に魅力的だった

 

ファイアーエムブレムは見た目は華やかですが、ストーリーはかなり暗いのが特徴です。

それ故にマリオみたいに人気は出ないのかも知れませんが、その分独特の魅力が出ていると思います。

特に暗黒竜における2人の悪役魔王ガーネフと暗黒竜メディウスはいい味だしまくってます。

冒頭のストーリーでメディウス率いるドルーア軍の侵攻でアカネイヤ神聖帝国は崩壊、マルスの両親は殺され、姉はさらわれてしまいます。

アカネイヤの王族を磔にしたり、世界征服を目論む悪役の典型例みたいなキャラクターかと思いきや、紋章の謎で明かされる背景を見るとそうそう絶対悪とも言い切れないんですよね。

元々メディウスをはじめとした竜族(マムクート)はその力を竜石に封じて静かに暮らしていたそうです。

竜石のないマムクートは全く戦闘能力がないため、これ幸いとした人間達がマムクートを迫害し始める訳です。

これに怒ったメディウスが人間達との戦争を始めたんですよね。

暗黒竜と光の剣ではこの部分は語られないんですが、実は人間の醜い部分を描いているのがこのシリーズの特徴だと思います。

主人公マルスの父親コーネリアスが死んだのも、メディウスにやられた訳ではなく友好国グラの裏切りにあったからですし、アリティア軍が戦っているのは実はマケドニア兵やグルニア兵と言った人間達が多いんですよね。

ガーネフは更にいい味を出していて、元々はカダインで1,2位を争う優秀な魔道士だったのですが、師であるガトー(実はマムクート)がミロアにオーラの書を渡したことを不満に思い魔王化する訳です。

北斗の拳のラオウみたいな設定ですね。

主たる敵はメディウス率いるマムクート達なんですが、実は人間同士が戦っているのは暗黒竜と光の剣の物語だと言えるでしょう。

 

敵と味方に分かれる

 

聖戦の系譜と暗黒竜が特にそうだと思うのですが、元々の家族や見方が敵・味方に分かれて戦う物語でもあります。

特にグルジアとマケドニアは元々アカネイヤ7王国の一部だったのでその辺りが顕著ですね。

マケドニアの王子ミシェイルは父親を殺しドルーアに加担しました。

その際、妹のミネルバの裏切りを阻止するためもう一人の妹マリアを人質にします。

また、ミシェイルの求婚を拒否した貴族レナとその兄マチスもアリティア軍に加わり、マケドニアとの戦争に参加しているなど実はマケドニア兵も多くアリティア軍に参加しているんですよね。後ペガサス3姉妹も。

グルニアに関してはカミュとニーナですね。

第二部紋章の謎の原因ともなる2人の関係ですが、主君である王を裏切れないカミュは結構泣けるキャラです。

主君と友人を両方裏切れなかった聖戦のエルトシャンもそうでしたが、義理堅いのは罪なのがこの世の理なのかも知れませんね。

それに比べてカシム・ロレンス・ナバールは…

マムクート側も実は2手にわかれているんですよね。

メディス率いる地竜族(メディウスのみ)・魔竜族・火竜族とチキ、ガトー、チェイニーに代表される神竜族。

チキはこの何千年も生きなければならない訳で…

ガーネフが扱い方を誤らなければ、チキは人類を滅亡させていたかも知れないんですよね、実は。

身もふたもない言い方をすれば、メディウス、カミュ、ガーネフ、ミシェイル、チキが一同にアリティア軍と会戦をすれば倒せたはずで、連携の悪さが仇となったという見方も出来ます。

ガーネフもいざという時のためにチキやファルシオンを手中に収めておきながら、途中でなぜかどこか行ったり、チキを放置したりとかわりと抜けた性格をしていますね。

カダインでの会戦の段階でマルスを打ち取っておけばガーネフの勝利だったものを…

まぁ、それじゃあゲームにならないんですけどね(^^;)

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