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少年ジャンプ2016年31号 ハンター×ハンターの休載とブリーチの完結カウントダウン

少年ジャンプが世間を騒がせた1日だった

ハンター×ハンター No.360 寄生

 

まぁ、そうなるわな。

週刊でこの画の書き込みと話しの練り込み具合は不可能に近い。

仮に冨樫が若く、体力のある時であったとしても無理だっただろう。

ここ数回の絵は完全に画家のレベルだった。

週刊はもう厳しいのだから、月刊誌に移籍すれば良いのではないだろうか?

仮に進撃の巨人が少年ジャンプで連載していたとしたら、あっという間に消耗していたと思う。

話には熟成をさせる期間が必要な作家もいる。

でも、ハンター×ハンターがいつか連載されると信じている読者が少年ジャンプを買っているのも事実だと思う。

現に私がそうだ。

今回の話はハンター×ハンターの中でも屈指の面白さだと思う。

ハンターというよりレベルEに近いが、ある意味バトルよりこういう展開の方が冨樫も好きなのだろう。

主要キャラがクラピカしかおらず、ゴンもキルアもジンさえもいない状態なのに面白い。

今回の船には旅団やたぶんヒソカさんも乗っている。

ヒソカVSクロロは前哨戦に過ぎないと思っているし、これからの展開が楽しみになる内容だ。

でも、同時に休載になるにおいもしていた。

作品の質を落として連載するより休載を選ぶ。

もう、一生遊んで暮らせるだけの資産はあるだろうし、引退したって良いだろうに。

それでも、どれだけ世間から非難を浴びても連載を続けているのは、よほど漫画への愛が深いんだろうな。

下書きみたいな絵で連載されるよりはいいかも知れない。

さて、話の内容だが、だいぶ複雑だな。

壺はやはり念能力による発の一種みたいですね。

NHKのキャラクターみたいなやつは壺とは関係のない誰かしらの念能力で、他のは壺が生み出した?念獣。

念獣たちがこれから闘いを繰り広げる展開なのだろうか?

そして、普通にビスケと肩を並べて仕事ができるクラピカ。

ハンターになったら全員プロとはいえ、かつてゴン・キルアとビスケの間にはものすごい差があり、お世辞にも同格とは言えなかった。

今も力の差はあるだろう。

キルアも相当だが、クラピカって初期の4人の中ではとびぬけているよな。

ウヴォーギンを倒したのもそうだけど、ハンター試験の最終試験でヒソカと普通に戦っていたし、なぜかゴトーさんのコインは見えなかったみたいだけど、念能力の熟練の度合いが桁違いだよな。

まぁ、ゆっくり休んでまた面白い話を連載してくれよ。

 

ワンピース 831話 不思議な森の冒険

 

アリスだね。

ある意味で不思議の国、そして鏡の国のアリスほど後世に影響を与えた文学は他にないかも知れない。

ビートルズは、特にジョン=レノンはルーシーインザスカイウィズダイヤモンドやカムトゥゲザーなどのいわゆるドラッグソングでアリスの世界を下敷きにしていたし、ディズニーは不可能と言われた不思議の国のアリスを見事に映像化した。日本の漫画でもアームズがその核たるアームズ達にそれぞれホワイトラビット、ハートオブクイーン、ジャバウォックなどアリスの登場人物の名前をつけ、主人公は娘にアリスと名前をつけた。

そして日本史上に燦然輝くワンピースにもその影響を与えている。

不思議がいっぱいというキャッチコピーがあって、西武デパートの売り上げを三倍に引き上げたという話があるけれど、人間の本能にはどこか未知の部分を求める何かが備わっているのだろうな。

アムンゼンやスコットが南極を探検して以来、新たな世界の広がりはある種の創造物に求められるようになってきた。

自分たちの知らない世界。

ディズニーの不思議の国のアリスは最後アリスの夢の中の世界であるというオチで終わった。

世界が外への広がりよりも内側の世界の広がりに向かい始めたと言える。

広い意味でいうと、ボルヘスやガルシア=マルケスなどの南米のマジックリアリズムの担い手達にも影響を与えているのかも知れない。

で、来週休載かよ!!

 

僕のヒーローアカデミア No.97 ガツンというからお母さん

 

なんかしらないけど泣きそうになった。

日本だと、あるいは世界中そうかもしれないけど、責任の取り方って結構難しくて、辞任だとかなんだとかになる。

死んで詫びるっていう言葉があるけど、死ぬことは全然詫びになっていないよね。

ヒーローの根本は自己犠牲なんだろうけど、本当に犠牲になっちゃったら助けられたほうも傷を負ってしまうよね。

それにしても、デクのお父さんはいないのだろうか?

徹底的なまでに出てこないよな。

火を吐ける個性を持つお父さん。

実はエンデヴァーの隠し子だったりして!!

少年漫画で、父親が出てこないで母親だけが出てくる漫画って珍しい。

ハンターハンターのゴンもワンピースのルフィもドラゴンボールの悟空も母親は出てこない。

ちょうど同時期に始まった火の丸相撲も母親だけ出てくるな。

ついでに左門くんのテッシー父も出てこない。

時代の変遷なのかも知れない。

 

銀魂 594訓 解放

 

天導衆、1話からさんざん引っ張っておいて、やっぱり小物だった…

そんな気がしたんだよな。

秦の始皇帝が不老不死を求めて水銀を体内に入れてしまった話は有名だけど、それと似たようなものやね。

現世で頂点を極めると不老不死を願うようになる。

人間は生まれながらにして死刑囚だという言葉があるけれど、人間は死ぬんだよな。

宇宙だっていずれ死ぬんだろう。

それが途方もない時間であるかどうかというだけの差で、いずれは消えるということは保証されている。

消えた後どこいくんだろう?

どこへも行かないということはないからどこかへ行くんだろう。

そのどこかがどこかは、死んだらわかる。

ただ損だけの話。

 

火ノ丸相撲 第103番

 

この漫画はやはり面白いね。

純粋に勝ちたいもの同士の闘いで、しかもどっちが勝つかわからないから面白いよ。

チヒロが勝つような空気だけど、チヒロが勝つとはかぎらないしな。

それにしてもテンマ殴られ過ぎだな。。

素質は国宝の中でも髄一だけど、心はまだ発展途上と言った感じだろうな。

確かに伸びしろは一番ありそうだ。

相撲はなんだかんだ言って身長の高いほうが有利なスポーツだ。

過去にこの相撲を取った舞の海自体が言っている。

【大相撲】舞の海が『火ノ丸相撲』を読んで、思うこと

今回親方が指摘した通り、テンマは天王寺に対して心は折れかけているんだろうな。

先週の鹿高ダンス部のリオみたいに。

強ければ強いほど、相手の強さにもまた敏感になってくるわけで、そのあたりは難しいところなんだろうな。

格闘技や将棋なんかはプロ同士で戦う訳だから、一般人よりもどれだけ強いかってのは問題じゃない訳で。

テンマの兄貴も時代が違えば十分横綱になれる器なんだろうな。

刃皇関のモデルは当然白鵬だろうし、白鵬は歴代でも最強の横綱の1人であることは間違いないと思う。

ただ横綱の美学的な面からすると最高の横綱とは言えないかも知れない。

最高の横綱はやはり貴乃花だろうな。

洗脳騒動とか色々あったけど、相手の得意な相撲を受けたうえで勝つのはやはり横綱相撲の理想形だと思うよ。

白鵬と全盛期の貴乃花が闘えば、やはり互角の勝負になるんだろうな。

体は完成していなかったというのもあるけれど、朝青龍は貴乃花に一度も勝てなかった訳だし、あの曙とも互角だった。

って、何の話だっけ?

テンマの心が出来上がっているって話だな。

現役の大関よりも素質があるテンマを数か月のキャリアで互角にまで持ち込むチヒロ

やはり…天才!

 

左門君はサモナー 左門くんは良い趣味

 

ここまでで3000文字も書いているらしい。

ので、非常に疲れた。

今週も安定して左門君は面白かった。

オチはベタだし途中で読めたけど、むしろそこがいい。

そしてベヒモス先輩は相変わらず人格者だった。。

 

ブリーチ

 

実はしばらく読んでいないので話の内容はわからない。

思えばこの漫画も長く続いたものだ。

もうずいぶん前から限界だっただろうに。

ブリーチの長期連載は少年誌をはじめとしたエンターテイメント界のある種の病巣を表していると思う。

1つの漫画が人気漫画になるまでの道のりは大変だ。

毎年何十、何百という漫画が連載を開始しては打ち切られていく。

漫画家は転職しにくいだろうから、それこそ命がけで連載をするわけだ。

そんな一握りの漫画は、言い方は悪いがドル箱なのだ。

ブリーチは完全にドル箱だった。

作者が続けたかったのか、集英社が続けたかったのか。

一度人気になると、その人気を維持し続けなければならない。

話を考え、絵を描き、気づいたらまた話を考え絵を描き

限界を感じてもそう簡単にはやめられないのだろう。

それは、辞めたくなくても辞めざるを得ない仲間たちが多いからでもあるんだろうな。

良くも悪くも漫画家の世界は絶対的な実力主義

強ければ生き、弱ければ死ぬ世界

多くの雑誌で、一部の漫画の超長期化が目立つようになっている。

ハリウッドでは、安定した人気のシリーズものを作りたがる

ビジネスをやると、そのビジネスが大きければ大きいほど失敗が許されなくなる。

確実に収益の入るビジネスをやらなければならない。

当たり前と言えば当たり前だけど、作品はどんどん摩耗していくんだよな。

ブリーチは摩耗しつくした漫画だと思う。

だからもう、楽になってもいいころだよな

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