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妖怪ウォッチ3は失敗だったのかどうかを真剣に考える記事

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妖怪ウォッチ3に関しては評価が大きく分かれているみたいですね。

GEOでは3000円を下回る金額で販売され、アマゾンの評価はスシが☆平均3テンプラも☆平均3である一方楽天の各ショップでは4.7以上の平均値となっています(いずれも5段階評価)

 

悪い評判を引用

 

各所に記載された悪い評判を少し引用してみましょう。

 

何を考えたらこんな出来になるんだろうと不思議です。
プレイヤーの層は小学生低学年以下であるのをまず第一に考えてほしい。
そしてやりたいことではなく、楽しませることを考えて作ってほしい。
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●明らかにプレイ時間を稼ぐための施策がされています
メインクエストに深夜クエスト、中盤までの不自由なマップ移動でお使いクエスト、一日一回系の強制セーブなど。

●子供には難しい難易度のものがあります
鬼時間チュートリアル、妖怪を捕まえてこい系のクエスト。

●操作キャラ切替のタイミングの悪さ
それぞれのクエスト中に寸断されて何をしていたか忘れます。ポスタークエストはひどかった。

●バトルの必殺技
範囲が表示され、ミニゲーム中に相手は範囲外に移動してしまうので基本全体範囲のもの以外使い物にならない。
必殺技<<<ブラスター
———————————–
特に酷いのは鬼時間チュートリアルと深夜クエストです。
鬼時間はチュートリアルとは思えないほどの高難度と、失敗した時のリトライでチュートリアルをスキップできないのには挫折しそうでした。
4度は失敗したと思います。

深夜クエストは夜までは部屋で寝ることで時間を進めるのですが、そこから30分ほど街をうろうろして時間を進めないと深夜になりません。
そしてようやく深夜になり、クエストをすすめに向かう途中、鬼時間に強制的に吸い込まれます。
鬼時間に失敗すると朝になって自宅のベッドからやり直しです。
———————————–
考えた制作側は性格が悪いと断言できます。
ヘリコプターの操作性とかラストダンジョンとかまだまだひどいものはあります。
一度でもプレイしてみたのかと問いたいゲームでした。

 

妖怪ウォッチは2の真打までかなりやりこみました。よく出来ていたと思います。
3も楽しみにしていたのですが、正直かなり残念な箇所が目立ちます。
5章クリア(25時間プレイ済み)まで我慢してがんばりましたが心が折れそうです。
発売延期でポケモンGOとタイミングが被ったことが致命傷になっている気もします。
(子ども連中も親のスマホ借りてポケモンGOばかり、外で3DSやってる子がいない、マクドナルドもポケモンGOに寝返った)

良いところ
・マップのデザインはよい、ただUSAは冗長に広い(そもそも車社会)
・グラフィックはかっこいい、他社の追随を許さない出来
・USA版の鬼時間的なものが怖くてよい
・新規妖怪のデザインは思っていたよりも凝っていて良い(かわいい奴らも多い)

悪いところ
・全体的にテンポが悪い、チュートリアルが長い、うんがい鏡や自転車開放のタイミングがシリーズ経験者からすると遅すぎた
・一言ボイスが鬱陶しい(ウィッスウィッスウィッス、テメーテメーテメー、シシシシシシシシシ)、殆どの箇所でない方がいいレベル
・真夜中の強制屋外待機と鬼時間(やりたびに難易度up)→自宅コンボを何回も食らう、天気の良い昼がやってこない
・ピカピカ光る射幸心を煽るルーレット強制(ガチャをやらなくてもクエストクリアのたびに出てくる)
・カントリー調の音楽、戦闘の曲が好きになれず辛い(既存の曲や、USAボス戦のはカッコいいのに・・・)
・ミニゲーム強制(過去作の自転車レースくらいは我慢できたが、今回はクリア強制が多すぎる)
・必殺技の劣化(特に全体攻撃)+おはらいの強烈な手間UP→3人並べてレベルを上げて物理殴り早送りしかやらなくなる
以前のように百烈肉級で敵一掃とか爽快感が欲しかった(撃っても雑魚一掃すらできないので必殺技チャージやる気が起きない)

妖怪ウォッチ2とファンタジーライフでLV5のファンになっていましたが、今回の妖怪ウォッチ3は残念としか表現しようがありません。

 

ともにアマゾンから引用

 

良い評判を引用

 

 

スシ、テンプラと買いました。
スシは息子がプレイ。一緒に楽しんでます。
マスの移動も戦略が増えて楽しい。タクティクス系が好きなのでそう感じるのかもしれませんが、難しくはありません。
どうやって移動しようかな、とか敵の技をよけられるか?!とか、子供とわいわい言いながら楽しんでます。
配置も子供は「よし!うさぴょん突撃ーw」とかいいながら楽しそうです。
まだエンディング見てないので全部の評価ではありませんが、私は好きです。かわいいし、楽しいですよ。
ゲームは子供と遊ぶ、と決めているので、複雑になりすぎた某ポケ系よりは妖怪ウォッチのほうが楽しいのです。
酷評もありますが、買って損はしません。

 

他の方のレビューにあるように、このゲームはかなり不便な点が多々あります。
その点は他の方がレビューしてる通りなので、『なぜそうなったのか?』を考えてみました。

おそらくこのゲームは【可能な限り長期間遊ばせること】を前提に作られています。
元々妖怪ウォッチはそういう要素が多いゲームでしたが、今回のはそれが限界ギリギリまでぶち込まれてます。

そしてここにレビューしてる人達はある程度プレイした人達だと思いますが、このゲームそのものが出来るだけ長時間遊ばせる事を前提に作られてるので集中して一気にやりたかったユーザーと噛み合わなくてストレスを感じ低評価の原因になってると思います。

毎日ちょっとずつ遊ばせる事が制作側の狙いであり、制作側が思った以上にユーザーがそれを嫌がった、というのが最大の問題です。
なので逆に毎日ちょっとずつ遊んでるユーザーにはそれほど強い拒否反応は出ないのではないかと思います。

制作側がユーザーの心理を読み間違えたのは間違いないです。

ではなぜ星5評価なのか?という点ですが、このゲームの面白さは『まだ出揃ってないから』です。
レベル5は今ごろ『まさかここまでユーザーが引き延ばしを嫌がるとは…』と焦ってる所でしょう。妖怪ウォッチは間違いなくレベル5の稼ぎ頭なので妖怪ウォッチで可能な限り稼ごうとした結果、やりすぎて失敗した事に気づいたはずです。

なので今後のアップデートで必ず遊びやすくなる要素を入れてくるはずです。

というか元からそういう要素はいずれ出すつもりだったんじゃないかと思います。売上が落ち着いてきた頃に『このアイテムを使えば発売日にプレイし始めた友達に追い付けるよ!』とかの謳い文句で経験値、お金、妖怪が友達になる確率2倍になる課金アイテムとかプレイが快適になるアイテムとかね。

レベル5はユーザーが妖怪ウォッチを見放す前に早くそういう要素を出してくれる事を祈るばかりです。
ユーザーを縛り付ける為の要素がなくなれば、やっぱり妖怪ウォッチは楽しいゲームだと思うので。

 

ともにアマゾンから引用

 

初代の妖怪ウォッチ、妖怪ウォッチ2元祖、妖怪ウォッチ2真打と全て新品で購入しプレイしたこの作品のシリーズのそこそこのファンの者です。
待ちに待っていたので無我夢中でプレイした結果、約1週間でクリアできました。
クリア後も、やりこみ要素が設けられていて、大人の私でも楽しめました。
早くつづきがみたくなるような気になるクエストがもりだくさんで、テンポよくとても楽しめました。おかげでクリアするまで楽しい時間を過ごせました。1日1回のみのイベントがいくつもあるので、毎日遊べるのが良いと思います。私はハマってしまって何も手がつかなくなりプレイ時間はすでに80時間超えました。
音楽が本格的でとても良くて、USAのバトルの曲がジャズ風でかっこよくて感動しました。ボス戦もみんな新しいステージで新鮮で、キャラデザや音楽と新しい戦闘法でどれも刺激的です。
とくにカミナラス五郎のドラムソロがめちゃくちゃかっこよくて心をシビレさせ、何度も聴いてしまいました。サウンドトラックが出たら欲しいくらいです。
また、ちょっとホラーっぽいえんえんあぜみちの独特の世界観に浸れて面白いです。
ちょっとアラビア風な不穏な音楽と不気味にたたずむ案山子たち、小不気味で意味不明な事を訊いてくる通行人に惑わされゾクゾクしました。
前作の妖怪ウォッチ2などで友達になるのが困難だった妖怪たちも今作では簡単に友達になれたりして、夢が叶います。あのキャラがメダルをくれるなんて夢のようです。あと、ポケットうんがい鏡が本当便利で助かります。まさに今作のコンセプトであろう「ドリーム」にぴったりだと思います。自分でカスタマイズできる「マイニャン」も魅力的。
ただ、急ピッチで作ったのかな?と思わせるようなバグのようなものも随所あり、素人の私でもわかりました。
一部の場所でアイテムが無限に採取できたりします。それはむしろお得です。
何故か冒頭のスクラップヤードで行えるクレーンゲームのミニゲームが、全然関係ない別の場所のその辺の草むらでバトル後に急に始まったのは怖かったです。2回ぐらいありました。
あと、市役所内でヘリコプターを乗っている時しか現れないはずの酔い止めキャンディーが、ヘリコプターに乗っていないのになぜか天井に浮いているのがちょっと気になりました。
おそらく更新され不具合は消えていくと思いますが、気になった箇所がなければ星5つの大作です!

 

あみあみ楽天市場店より引用

 

 

個人的感想①~1章から5章までは擁護のしようがない~

 

 

良い口コミも悪い口コミも両方の言い分はよくわかるような気がします。

特に1章から5章にかけては擁護ができないレベルでのひどさだったのは確かで、やっていて楽しくないというレベルではなく正直苦痛で、やらされているレベルだと感じました。

妖怪ウォッチというゲームは、少年時代における夏休みの解放感を楽しむゲームだったはずなのに、なんだか夏休みの主題をやらされているような気分になるんですよね。

具体的によくなかった点を挙げると

 

 

・妖怪の持つオリエントな世界観とUSAの世界観が全くマッチしていない

・明らかに無駄な移動が多すぎる

・妖怪が仲間にならない

・夜中まで無駄に待たなければならないクエストが存在している

・ガシャまでが長いそして内容がひどい

・主人公が2人なのは明らかに失敗

・全体的にストーリーもバトルもテンポが非常に悪い

他にもあるのですが、キリがなさそうなのでこのあたりにしておきたいと思います。

 

正直途中で辞めたくなりました。

私の場合仕事上小中学生が好きな何かについては詳しくなる必要があるのでなんとかやっていましたが、私が小学生だったら途中で辞めていたと思います。

総じて全体的にとてもテンポが悪いんですよね。

妖怪ウォッチのメインターゲットは未就学の幼児から小学校高学年ぐらいの子供とその親の世代である30~40代の男女だったはずです。

マスターニャーダに代表されるような1980年代に流行ったコンテンツのパロディと、妖怪が勝手に戦ってくれ、⇒にそってクエストを進めればなんだかわからないうちにクリアできていた簡便性、大盤振る舞いセットなどで序盤からSランク妖怪が気軽に手に入る気前の良さと実はたくさんは入手が出来ないバランスなど、子供は勿論大人もハマッてしまう魅力を持ったコンテンツが妖怪ウォッチだったと思います。

最初の無印妖怪ウォッチは、最初こそ全く流行らず、アニメでその人気が出始め、ゲーム性の良さから徐々に大ヒットコンテンツになった一方、3は最初から大ヒットコンテンツという看板を背負いながらゲーム性によってその人気を収束させる結果となってしまいましたね。

特にひどかったのは夜中まで待たせるクエストの存在です。

夜中にならないとシングコングという妖怪を仲間にできないクエストがあるんですが、時間を進められるのは夜の18:00までで、21:00まではひたすら待たないといけないんですよね。

待っている間に何かしようとすると鬼時間にはまってしまったり、全然時間が進まなかったり!!

放置すればよいのかも知れないんですけど、ゲームするのに放置が前提ってどうなの?

で、問題のシングコングが仲間にならない。

確か好物はホットドックだったと思ったのですが、ホットドック売ってないんですよね。

あれ?持っていたはずだったのになぁ?と思ったらケータ編で持っていたからイナホ編では使えず、ひたすらコング狩りになる訳です。

ちなみにもう一体のダイナシーも確か好物がホットドックで、こっちも仲間にならない。

このクエストだけで無駄に2時間ぐらい使った記憶があります。

全体的にクエスト内容にひどいものが多く、前作はチュートリアル的にすぐに終わったのですが、今回は完全に無駄な移動が多く、ただひたすら走らされている印象がありました。

まるで昔作ったRPGツクールのゲームのように、原液を数百倍薄めたカルピスを飲んでいるように、全体的に無駄に水増ししている感じが強いのが前半戦でしたね。

元々ボリュームは多いんだからなんでそんなことをしたのか?

以前から、レベル5は新しい発想をするのは得意だけど改良していくのは苦手だと言われていましたが、作成会社の悪い点がモロに出た形となりました。

この辺りはかつて存在したセガというゲーム会社に似ていますね。

妖怪の数は劇的に増えたのですが、相変わらず仲間に全然ならないのでイライラしてきてしまいます。

好物をあげても、ブラスターを使っても、妖気のつぶを使っても、全然仲間になりません。

SランクやAランクといった妖怪やレア妖怪が仲間にならないのはまだいいのですが、クエストに必要な妖怪が仲間にならないのはこれいかに。

シングコング、お前だけは絶対に許さない!!

前作は、戦って仲間にならなければガシャを引けばよかったのですが、今回はガシャがひどい。

擁護のしようがないレベルでひどい。

さっきから1つも擁護していないけれども!!

同じ妖怪ばかり出るかアイテムばかりでるんだが…

もっとバラエティに富んだ妖怪や強い妖怪が出ないと子供は勿論大人もキツイ

スペシャルコイン使ってエメラルニャンとか、酒呑童子やカラス天狗はどれだけ出てくるんだよ!

恥ずかしい思いをしてもらってきたどきどきコインも外れしかないし、USAのルーレットで出てくるあたりの少なさよ…

しかも、ダーツルーレットで連続1回しか引けないとか誰得なんだよ!

日本とアメリカ合わせて1回ってひどすぎるだろ!

逆に30回とかそんなにコイン持ってねぇよ!

え?リアルコインを買えって?

そういう体質が問題なんだよなぁ

 

個人的感想② 6章合流後はまあまあ楽しめるけど…

 

主人公が合流した後はまぁまぁ良い内容になってますね。

逆に言うと主人公を分けたのは大失敗だったということですけれども。

不思議なもので、合流する前はイナホがなんだかなぁと思っていたのですが、合流後は普通にイイコに見えてきて、USAぴょんもかわいく見えてくる不思議。

うんがい鏡が出てきてからは一気に楽になりますね。

ある意味5章まではうんがい鏡を手に入れるまでの試練だった訳です。きっと。

そこまでに子供は半分以上脱落すると思いますが…

ストーリーはまぁ、相変わらずですね。

妖怪ウォッチは僕の夏休みみたいなもので、ストーリーなんかあまり必要ないんですよ。

段々と行けるところや仲間になる妖怪が増えていって、時々笑えるコネタなんかがあって。

ある種すべてをダメにしてしまったなぁ。

前作の河童をはじめとした古典妖怪は、ケータの祖父の友達だったのが凶悪な妖怪たちに石にされてしまい、それをケータが助けるというストーリーラインがあったのに、今回の妖怪ヒーローたちは文字通り突然降ってわいてきて、毎章出てくる鬱陶しいカクリーとキャサリンだかは本当にお前ら何しに来た状態で、マックに関しては後半全く出番がない。

ラスボスも突然出てきてなんだかかわいそうな感じだし、そもそもなんでニュー妖魔シティを守らなきゃいけないのかもよくわからない。

前作よりも格段にストーリーが悪くなっているのにストーリーが関わってくるウェイトが大きいんだからそりゃ不満ですわ。

作者であるヒノシンが飽きたんだろうな。

3時間睡眠を自慢するよりしっかり寝ていいものを作ってくれよ…

ゲーム中でやたらヒノシン礼賛が始まってる点もなんだかなぁ。

ジゴクのミサワじゃないんだから、睡眠時間短くたって何も自慢にならないよ。

池井戸潤さんの小説なんかでもそうだけど、やたらこの国は睡眠時間を削ることに美学をもっているけれど、そんなのただのアホだよ。

かくいう私は依然一日1時間も眠れないという不眠症にかかって倒れたことがあるからね。

何も得たものはないよ?

 

個人的感想その③ ~クリア後は楽しめる~果たして妖怪ウォッチ3は失敗だったのか?

 

いままではアンチっぽい意見が多かったですが、なんだかんだでクリア後は面白いですよ。皮肉を言っているように聞こえますが、変なストーリーから解放されて、虫を採ったり魚釣ったり、妖怪を合成したりレアアイテム取りに行ったりえんえんあぜ道に行ったり対戦したりレジェンド妖怪開放したりなんだりかんだりダラダラやるのは結構面白いと思いますね。さっぱりすれちがわないけれど。

元々が良質なコンテンツだったから、余計なものそぎ落としたら面白くなるんですよね。

制作陣がもっと愛情をこめてしっかりと作っていれば、もっと面白くなっていたと思いますよ。

これから何度かアップデートがあるみたいなので、そちらはしっかり作っていただければと思います。

光栄の三国志みたいにパワーアップキットでウソみたいによくなる展開を期待してます。

まぁ、あれはあれで少しひどいけれども…

現段階では妖怪ウォッチ3は大失敗作品だったといえますけれど、最終的な評価はアップデートの内容によるんじゃないかなって思います。

 



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