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進撃の巨人 第92話 マーレの戦士 獣の巨人はチートすぎないか?

エレンもアルミンもミカサもリヴァイも出てこない進撃の巨人

何と言えばいいのだろう?

 

いつのころからか、このブログでは進撃の巨人について別冊マガジンの発売日に感想を書くのが慣例となっている。

進撃の巨人は面白く、読んだら感想を書かずにはいられなかったのだ。

それでも王政編の前半はあまり面白くなかったけれど、ケニーとリヴァイの関係あたりからは面白くなっていった。

しかし、先月から続くマーレ編とでも言えばいいのだろうか。

正直言って何何だろう?

これは進撃の巨人なんだろうか?

進撃の巨人は、圧倒的な理不尽の中で戦わざるを得ない戦士たちの悲哀などがその根底にあった。

人類は巨人には勝てない

その抗えない事実が根底にある中で、エレンという人類側が初めて手にした巨人の力、数千もの巨人に匹敵するリヴァイなど徐々に反撃の狼煙を挙げていき、人類は少しずつでも前に進んでいった。

今や幻だった海まで見ることができる。

 

獣の巨人の能力がひどすぎる

 

叫んだだけでエルディア人が巨人化するなんて能力的にひどすぎる…

これは獣の巨人特有の能力なのか、それともジークが王家の血を引いているからなのか?

いずれにしても能力的にはチートすぎる。

正直、始祖の力が必要な理由がわからない。

その気になればマーレそのものを滅ぼすことのできるほどの力であるように思えるのだが…

 

知りたいことはたくさんあるのに何も明かされないジレンマ

色々描かれてきたが、正直そうじゃない、知りたいことや描いて欲しいことが山のようにある。

おおよそジークは、同胞であるエルディア人を巨人にする時何を考え、何を感じているんだ?

ライナーもだ。

人類は原罪の意識を持っていると言われる。

仏教もキリスト教も原罪の概念が存在している。

我々人類はなにがしかの生命の犠牲の上に成り立って暮らしているからな。

宗教はそれらの罪悪感を取り除いてくれる。

けれど、ライナーもジークも同胞を犠牲にすることに何の戸惑いも罪悪感もないように見える。

ファルコ達とはちょっと違うかも知れない。

でも、そもそもマーレ側について知りたいことってたくさんあるのよね。

アニの父のこととか、壁内潜入作戦の頃のこととか。

初めからジークを投入しなかったのはなんでだろうとかさ。

そもそもマーレ側の歴史のどのあたりが嘘でどのあたりが本当なんだろう?

歴史なんて改竄されるものだけれど、マーレの改竄具合は酷かったからな。

9体の巨人のうち7体がどうしてマーレ側についたかも気になる。

自分たちの子孫がひどいことになるだろうことはわかるだろうに。

そしてユミルはあれで本当に終わりなのか?

そもそも初代王はなぜ壁内に逃げ込んだ?

まさか明かされないまま最終戦争ラグナロクに突入するんじゃないだろうな?

最近主人公たちが活躍していない

およそ半年ほど主人公たちがまったく活躍していない。

グリシャの回想後にちょっと出てきて、今度はマーレ編に移ってしまった。

スラムダンクで綾南と海南が戦っている時以上に出てこない。ワンピースの空島以来の主人公たちの影の薄さだ。

そしてわかった。巨人が暴れるのが見たい訳じゃなくて、巨人という理不尽な存在に立ち向かっていく主人公たちが見たかったのだ。

でも、次にエレン達が出てくるときは、ファルコ達の目線で描かれるんだろうなぁ…



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