今こそ売り時だ!!! 素人が思う売り時

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 最近の悪循環の流れの原因は、アクセス数があがってきて、1記事にかける時間が増えたことが原因だ。
 最高の才能とは、モチベーションを保ち続けられる才能だ!!
 
 というのは将棋の羽生さんの言葉だが、実際にこのブログ面白いなと思っても、途中で更新が止まっていて残念な思いをしたことがあるのは私だけではないでしょう。
 ただ、こうやって書いていると、色々とモチベーションが下がってくる。
 変なサイバー攻撃は受けるし…
 それはさておき、一記事にかける時間が多くなると、ブログは更新しにくくなる。
 下手するとアクセス数が上がらない以上に更新したくなくなる。
 なにせ、それなりのブログを書こうとするとそれなりに時間がかかる。
 訪問者の役に立つ記事を書こうと思ったら、それなりの質と量が求められる。
 その分アクセス数は増えるのだが、内容の薄いコンテンツを投稿して検索順位下がるんじゃないかとか、色々考えてしまったり。
 段々と苦痛にさえなってくる上に、よく考えたらブログ更新しなくても生活に影響がないことに気づく。
 そもそも、こうやって何か書いていても、実は会社にバレてるんじゃないか?とか考えると結構怖い。
 ので、ここは原点に戻っていい加減に書いていく。
 「いい加減」
 今入力して思ったのだが、これは「良い加減」なのだな。
 ということで本日はこのブログの中でも特に人気の低い私の投資について書きたいと思う。
 ほとんどアクセスのなかったこの記事でも触れましたけど、グーグルの株に投資をしていました
 過去形なのは、昨日売ったからです。
 以前の記事を書いた時は大体540ドルを少し超えたあたり。
 昨日の株価はというと、
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 503ドルで購入した株が570ドルになってたぜ!!!
 今回は売りました。
 グーグルに限らず、今が売り時だと思ったからです。
 持っていた日本株も半分以上売りました。
 その他の金融サービスも今週中にほとんど売ろうかと思います。
 理由は、
 勘です!!
 素人なんですから、勘以外ないですよ。
 多分、これからもう少し株価自体は上がるんじゃないかなと思っています。
 そして、そう思ったら私は売るようにしています。
 大概、上がりそうだと思ったら上がらないものです。
 名人の天井知らず
 
 これは至言ですよね。
 「安く買って高く売ればいいじゃん!」
 こう思ってやって株で利益を出せた人間っているんでしょうか?
 これがほとんどの人間にはできないんですよ!!
 だって、今の株価が安いか高いか、誰が判断できるんです?
 理屈で言えば、下がる前が一番高い、すなわち天井なんです。
 でも、名人は天井では売らないんですね。
 だって、どんな名人でも天井なんて知らないんですから。
 だから、私はもう少し上がりそうだと思ったら売るようにしています。
 そして、もう少し下がりそうだと思った時に買うようにしています。
 底値で買って天井で売る。
 理論的には一番儲かりそうですが、多分絶対に儲からないと思います。
 東大とハーバードを出て日本語・中国語・英語がペラペラでテストはずっと一番で、高校生クイズに優勝できるような頭を持ったような連中の集団がそれを読み間違えて倒産するんです
 一般人ならなおのことです。
 それに、今世界経済の景気が良すぎるんですよね。
 アメリカの雇用調整やら日経平均やら。
 不景気の後には好景気がきてまた不景気がくる
 今の上昇相場は長くは続かないと思います。
 いつまで続くかなんて、趣味でやっている私にはわからないので、一度ここで撤退しようと思います。
 こうやって書くと、儲けやがってと思うかも知れませんが、病気の影響で年収は50万以上落ちているんですよ(;;)
 世の中のブログで一番人気なのは借金奮闘記と株で大損した日記。
 思えば、私も日本ブログ村でのお気に入りにそういう日記が多いですね…

マックジョブって何だろう? ブラック企業はどうして生まれ続けるのか?

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 最近マクドナルドに行ってないなぁ。
 そんなセリフを、よく耳にするようになりました。
 中国産鶏肉のの問題や、異物混入などで最近何かと話題のマクドナルド。
 そんな中で、よく聞く「マックジョブ」と言う言葉。
 今日はその言葉についての記事を書きたいと思います。
 
 

この記事の目次

 ・macjobって何だろう?
 ・macjobの問題点
 ・なぜmacjobという言葉を聞いて不快になるのか
 ・一度は経験すべき
 ・macjobの利点
 ・macjobを本職としてはいけない
 ・macjobで成り立つ企業
 ・最後に

 
 

macjobってなんだろう?

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 最近、超有名ブロガーの方がこの言葉について言及し、話題になりまりましたね。
ちょっと引用してみます。
 

マックジョブ(McJob)とは、低賃金・低スキル・重労働(長時間労働・過度の疲労を伴う労働)、マニュアルに沿うだけの単調で将来性のない仕事の総称。一般に、ファーストフード店などの創意工夫を必要としない機械的な動作を繰り返す業務を指す。「マック」はハンバーガーショップのマクドナルドにちなむ。 引用:wikipedia

初めにこの言葉が使われたのは1986年、ワシントンポストの見出しであったそうです。
 2003年度からはオックスフォード英語辞典に掲載されるようになり、マクドナルド側の幾度とない削除要請は却下され、今に至るそうです。
 「google」で調べることを「ググる」と言いますが、その元祖みたいな言葉ですかね。
 

macjobの問題点

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 この言葉の問題点を列挙してみると、以下のような感じかなと思います。
 
 

  • 技術が身につかない
  • 安い給料
  • 将来性がない

 これはなかなか厳しいですよね。
 そして何より問題である点として、従業員のほとんどが「非正規雇用」である点が挙げられると思います。
 御存じの方も多いとは思われますが、現在この国の非正規雇用の割合は36%を超え、過去最大を記録し続けています。
 失業率は減り、非正規雇用での就業が増えた。もしも仮に生産性が落ちれば、非正規雇用から切り捨てればいい。そういう考えが、現在のどの企業にでもあると思います(表向きに言う経営者はさすがにいないでしょうが)。
 (正)社員は企業の財産である。
 日本企業において、この考え方は顕著です。
 いい意味で言えば、社員を大切にしていることをあらわしている言葉でした。
 しかし、今は違った意味を持ち始めてきましたね。
 そして、「マックジョブ」というのは、広くパートターマー労働者を含む非正規労働の言葉を指すように今は使っています。
 これは何もマクドナルドだけの話ではなく、コンビニや飲食業界では顕著なのですが、特に目立つマクドナルドを指して使っているのでしょう。

なぜ「macjob」という言葉を聞いて不快になるのか?

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 私も、フリーターの経験や派遣社員として働いた経験があります。
 マックジョブ経験者です。
 この国では一度非正規になると、なかなか正規雇用にはなれません。
 更に、フリーターや派遣での職務経験は、基本的に評価されません。
 マックジョブとして。
 ここが一番の問題点でしょう。
 「カイジ」という漫画で、地下帝国から抜け出せない描写がありましたが、あんな感じです。
 社会には厳然としたピラミッドがあり、そこからは抜け出せない。
 それは日々我々が直視したくないことであり、目をそむけている事実。
 それが、「マックジョブ」という言葉を目にした瞬間、見たくない現実を突き付けられたような気がするのです。
 ある人は自分の置かれた状況を嘆き、ある人は遠い外国で起きた戦争のことのように感じる。
 富める者はますます富む。
 ある者はまるで女王蟻のように、ある者は働きアリのように。
 
 

一度は経験すべき

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 それを踏まえた上で言うと、一度はマックジョブを経験した方がいいと思います。
 大学生がアルバイトをする是非については、古くから論議の対象となっています。
 私は職務上、大学生と仕事をすることも多いです。
 東大京大早稲田慶応は勿論、オックスフォードやケンブリッジの学生と仕事をしたこともあります。
 そのうえで、彼らこそ一度はマックジョブを体験した方がいいと思います。
 マックジョブから世界が見えてくる。
 学生というのは、割と仕事を舐めていることが多いです。
 大人から見て当たり前のことを、割とわかっていない人間も結構います。
 散々批判めいたことを書きましたが、利点もないことがないのです。
 

macjobの利点

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 ほとんどが学生がやることで得られる利点になりますが、少し列挙したいと思います。
 
 ・試行錯誤がいらない
 ・社会のなんたるかを知ることが出来る
 ・ちゃんと就職しようという気になる
 
 ・友達ができる(彼女、彼氏ができるかも知れない)
 ・副業に最適
 ・よくできたマニュアルを学べる
 こんな所かなぁと思います。
 マニュアルに従ってやるだけなので、開き直れば楽です。
 だってマニュアルに書いてありましたと言えば、それで終了です。
 後は、社会の縮図を知ることが出来るので、しっかりと就職しようと言う気になれます。
 友達や恋人を見つけるのには最適です。
 さらに、副業としてアルバイトはコストパフォーマンスに優れています。
 時給800円というのは、色々とやってみると割がいいものだと気づきます。
 投資は下手をすると損をします。時間をかけても稼げない→変な商材を買ってしまう、ということもない。
 一番堅実に稼げます。
 それに、マクドナルドをはじめとした、大手のマニュアルを学べます。
 いわば、ビジネス界の巨人達のマインドが詰まっている訳です。
 つまり、そこに、ビジネスの役に立つエッセンスが凝縮されています。
 それを学んで本職に活かすことで、新たな発見が出来ることでしょう。
 

macjobを本職としてはいけない

 
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 毎年、中学生や高校生が、「俺、バイトでいいや」なんてことを言いだします。
 それに対して、私は時間をかけて説得します。
 私がどれほどひどい目に遭ったかを話すと、学生は眼の色を変えて勉強し始めます。
 私が非正規雇用で得た物はそれくらいです。
 それは大きいかも知れませんが、失ったものの方が圧倒的に大きいです。
 将来に対する絶望感は、一度植えつけられるとそう簡単には消せません。
 「いつかその経験が役に立つ」とか、「その経験から学べることもある」などと言うつもりはありません。
 結果的にそういうことがあっただけです。
 結局の所、そういうのは企業側が自分たちに都合のいい労働力を確保するための方便です。
 いらなくなったらポイ捨て。
 それが隠されている本音です。
 だから、本職として「マックジョブ」をなされている方は、今すぐにでもそこから抜け出す方法を考えるべきです。
 Heaven helps those who help themselves
 (訳:天は自ら助ける者を助ける)
 聖書にある言葉だそうです。
 私はキリスト教信者ではないですが、とてもいい言葉です。
 「マックジョブ」は嵌るのは簡単ですが、抜け出すのは難しい沼のようなものです。
 それでも、頭までつかっていなければ、抜け出すことは出来るはずです。
 
 

macjobで成り立つ企業

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 「ブラック企業」という言葉だけが先行してしまい、その本質が語られることはあまりないような気がします。
 個人的に「ブラック企業」というのは、従業員にロクな技術も身に着けさせず、集約型の労働を長時間に渡って強いた挙句、その利益を一部の人間が吸い上げる企業のことだと思っています。
 そんな企業ばっかりじゃねえか!! という声が飛んできそうですが。
 本当の財産は頭のだけにある。
 誰の言葉かは忘れましたが、いい言葉だと思います。
 最近、厚生労働省が重い腰を上げ、ハローワークの改革に乗り出したようですが、「ブラック企業」の暗躍の裏にあるのは、労働力の確保の安易化であると思っています。
 労働力の確保が安易だからこそ、人々の使い捨てが可能になる。
 戦争で勝てば奴隷の確保が容易であった古代ローマ帝国のラティフンディウム。
 奴隷の犠牲の上に積みあがったプランテーション。
 人々の犠牲の上に立つブラック企業。
 一体何が違うのか?
 

ラティフンディウムの概要
第2ポエニ戦争後の、古代ローマの支配領域拡大期において、属州で広く行われた。ローマが新たな領土を獲得した際に、多くの農地が国有地としてローマが所有する事となった。その国有地はローマ市民に貸し出されたが、その多くは奴隷を多数所有、あるいは新たに購入できる貴族が借り受けた。そして貴族は実質上の大土地所有者となった。 wikipediaより引用

プランテーション (plantation) とは、大規模工場生産の方式を取り入れて、熱帯、亜熱帯地域の広大な農地に大量の資本を投入し、先住民や黒人奴隷などの安価な労働力を使って単一作物を大量に栽培する(モノカルチャー)大規模農園のことである。経営主体は、国営、企業、民間など様々である。経営する側をプランターと呼ぶ場合もある。 wikipediaより引用

 人類は、その万古不易のパターンからまったく成長していないように思えます。
 大規模プランテーションやラティフンディウムを可能にしたのは、人買いと奴隷商人たちです。
 リ○ルートやら○○ジャパンのように言葉巧みにブラック企業に人材を供給する彼らは、一体奴隷商人達と何が違うのでしょうか?
 
 
 

最後に

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 マクドナルドの収益は、全世界で落ち込んでいるようです。
 鶏肉問題や異物混入問題は、たまたま表に出ただけではないでしょうか?
 マスコミを使ってどれだけイメージを美化しても、どこかで必ずボロが出ます。
 私はもうマクドナルドで食べることはないでしょう。
 落ちたイメージを回復することは、信頼を積み上げることの何万倍も大変なことです。
 「すき○」や「○民」のような企業を利用することも、私はもうないでしょう。
 
 「ローマ帝国」や「奴隷貿易」の時代よりも現代が優れている点があるとしたら、それは情報を取得することが可能になったということです。
 「macjob」における論争はともかく、少しでも世の中に健全な企業が増え、ブラックな企業がなくなることを願います。
 ……そんな私は60時間以上労働していますけどね……
 この記事が世に出る時も、きっと私は仕事中でしょう。
 タイマー予約って便利ねぇ。。

ポートフォリオを一部公開してみる 株式投資と投資信託 個人投資家は損をする

投資している会社から配当に関する郵便物が届きました。
 かの有名な投資家ウォーレン・バフェットは、「配当を受け取る時ほど楽しみな時間はない」と言っていましたが、なんであれ収入になるのは嬉しいことですね。
 特に今はNISAnoおかげで配当に関する税金が100までは無くなったので、それもまたよろしですな。
 という訳で、今日は投資について書きたいと思います。
 株式投資においては、二種類の収入があります。
 インカムゲインとキャピタルゲインです。
 インカムゲインとは、先述したような配当金や利子など、資産を保有することによって生じる利益のことです。
 キャピタルゲインとは、資産の値上がりによって得られる収入のことを言います。
 配当とは、企業が株主にする利益還元のことですね。なので、配当がまったくない株もあります。
 配当がまったくない場合、おととしの東京電力や今年のソニーのように業績による無配の場合もありますが、経営方針によって無配にする所もあります。海外企業ですが、グーグルやバークシャーハサウェイ(先述のウォーレンバフェットが経営する会社)などは配当を出していません。
 配当を毎年出す企業は投資家から人気が高い為、業績が安定する傾向にあります。
 日本では特に、銀行と商社が高配当になる傾向があります。
 大体、2.5%から4%までの間の配当が多いですね。
 100万円投資したら(手数料と株価の上下などを考慮せずに)、3%なら3万円のインカムゲインがあると考えてよいです。
 勿論実際にはそれより多かったり少なかったりします。
 企業によっては配当時期を年一回にする所と、年二回にする所があります。大体の企業が4月に配当を出します。
 今回私がいただいたのは、中間配当といって、秋に出す配当です。
 
 個人投資家の9割は損をする
 これは絶対的な真実です。
 なので、私は人に投資を勧めません。
 成功例を出して人にものを勧めるのは簡単ですが、人に損をさせるのは好きではないので、投資を個人でするのも勧めませんし、それ以上に専門家の勧めに従うまま投資をするのはもっと勧めません。
 ある証券マンに質問をしたことがあります。
 Q:ある顧客(以下A)の資産を1000万から2000万にするのと、別の1000万円の顧客(以下B)を得ることと、同じ利益を出しているが、どちらがより評価されるか?
 A:圧倒的に後者。前者は全く評価されない。
 私の今いる会社には、元銀行員や元証券マンがいるのですが、やはり同じようでした。
 客にいくら損をさせたかで酒が飲めるような奴でなければ証券マンとしてはやっていけない。
 別の友人で税金関係の仕事をしている友人は、毎年とてつもない額の損失を出しているご老人を見るそうです。恐らくは、証券会社に勧められるままに買った投資信託などを買い、大きく損失しているのだろうという話でした
 私は高校生の時から投資に興味があり、将来はMBA取ってウォール街で働くぜ!! などと息巻いていたのですが、現状を知り、失望し、大学は経済学部ではなく法学部に入り、今ではポケモン大好きおじさんになりました(笑)
 それはおいて置いても、この数年間で一定の利益を出せたので、どういう投資法をとったのか少し公開してみようと思います。
 まずは私の投資歴から少し。
 私は高校時代から投資に興味があったので、大学時代に株式投資を少々。
 結果は大惨敗でした。
 そもそも元手がほとんどなく(投資を始める場合、どうでもいい資金(←ここ重要です)を100万程用意してからやりましょう)、買える株も少なかったのもあるのですが、結果的に大きく損失しました。
 私が最初に買った株は、「楽天」と「ゴールドクレスト」でした。
 もう10年以上も前の話ですが、とにかくこれからはネット関連が伸びる(ライブドアショックよりずっと前の話です)と思い楽天の株を、ゴールドクレストは、たまたま社長の話を聞いて洗脳されたからです(笑)。
 ちなみに、クリードという会社の社長と話し、影響されてその株を買おうとしたのですが、資金がなくて断念しました。結果を言うと、このクリードという会社はもう存在しません。倒産しました。
 実はこの二つの株はそこそこ儲かりました。楽天に関しては、そのまま持ち続けたら今相当の金額になっていますね。とはいえ、ゴールドクレストの方は株価が当時の30%程になっているので、あまり見る目がないようです。
 そこで気をよくした私は、「ファンコミュニケーション」という会社に投資しました。
 どこかで聞いたことのある名前ですね?
 そう、その「ファンコミュニケーション」が運営しているのが、当ブログも使っている「ファンブログ」です。
 こちらは使いやすので、これからブログを使いたい人にはお勧めです。
 初心者にもブログの作り方を丁寧に説明してくれますし、セミナーも充実しています。私は行ったことないですが……
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 私が買った瞬間、ファンコミュの株価は暴落しました。
 株価は50%になり、しばらくは売ることも出来ず(これを塩漬といいます)、結果的に10万程の損失で売りに出しました。
 大学生にとっての十万は痛いです。
 もっとも、ファンコミュニケーションという会社がこれから伸びるという予測は当たっており、一時は底値の10倍以上の株価になったこともあります。最近は少し株価が落ちていますね。
 このあたりに投資の難しさが表れていますね。
 先のウォーレン・バフェットは、投資する時には熟考に熟考を重ね、必ず伸びると判断した投資先に、その時期が来るまで何年も粘り、その株は何があろうとも持ち続けるそうです。
 以下に自分の判断に自信を持つか、自信の持てる判断が出来るかどうか、それが投資の基礎であり極意なのかも知れませんね。
 別の有名な投資家であるピーター・リンチは、10の株を買い、その三つが大きく利益を出せばよいとしています。
 アメリカ最強クラスの投資家でも、3割打てればいい方だそうです。一般人で3割を超すのは不可能に近いですね。
 ちなみに、ちょくちょく名前の出ているウォーレン・ヴァフェット氏ですが、一時期は10兆円の資産を持ち、世界長者番付一位になっていた程の人物です。もはや国家予算並みの資産を、投資一本で築き上げた人物です。
 個人投資家には長期保有しか道はない
 
 個人投資家が損をする理由はいくつもあります。
 そもそも情報量が違います。
 プロとして最低の能力を持つ者でも、素人して最高の能力を持つ者より優秀である。
 これは言い過ぎですが、概ね合っていると思います。
 なにより、今は機関投資家たちは、1000分の1秒単位で株取引が出来ます。
 短期投資で考えてみれば、一般人が機関投資家に勝つみこみはありません。
 弱くては勝てません。
 経済学の世界では、誰かが儲かれば誰かが損をし、誰かが損をした分、誰かが得をしているのです。
 損をするのは顧客です。得をするのはだました側の会社です。
 投資は自己責任です。その一言で終わりです。
 ですが、長期的に投資をする分には、個人でも勝ち目があるのではないか?
 そう思って数年前から投資をまた始めました。
 再開するにあたり、自分でルールを設けました。
 それは、
 ①投資は金のかかる趣味として考える
 ②自分の判断に確信を持つ
 ということでした。
 趣味として考えれば、損をしてもいいんです。
 高いゴルフクラブを買って、損害が出た!! と言って憤る人間はいません。
 趣味だからです。
 趣味だから、いざとなったら早々に撤退できます。
 投資は余剰資金でやるものだと思っています。
 友人の親族に、株で借金をしてしまい、自己破産してしまった人間がいるそうです。
 株なんてどこまで行ってもギャンブルです。
 競馬と同じです。
 絶対に勝つ馬がいないように、絶対に儲かる株もなければ絶対に儲かる方法なんてありません。
 ピーター・リンチですら3割なのです。
 負けて元々。
 投資とはそういうものです。
 自分の判断に確信を持つのは難しいです。
 今でもその場の勢いで投資先を決めてしまいます。
 でも、そういった投資では必ず損を出しています。
 
 
 株を再開した時、ちょうどアベノミクスが始まりました。どの銘柄を選んでも儲かる時期だったので、この頃のことは割愛します。
 ここまで株式について書いたくせに、実際に投資したのは投資信託でした。
 投資信託というのは、自分で選定した株を買うのではなく、証券会社が資金を集め、銘柄を選定し、利益が出たら分配する(しない場合もあります)と言ったものです。株を買うより投資信託を選ぶ方が難しいと言われています。
 なぜ投資信託にしようと思ったかと言うと、素人がいくら考えてもプロには敵わんと思ったからです。
 先ほどと言っていることが矛盾して聞こえるかも知れませんが、あれはプロの言われるままに投資信託を買うことが問題なのであって、こちらが選定して買う分にはこの限りではありません。
 なぜ証券マンの言うとおりに買ってはいけないのか
 証券マンにはノルマがあります。そのノルマを達成するために営業します。この際、売らなければならない投資信託は、顧客にもうけさせるためのものではありません。というより、絶対に証券会社が損をしない投資信託を売るのです。
 なぜか?
 証券会社が投資信託を売ると、手数料が発生します。この手数料で成り立っているのが証券会社です。
 つぎに「信託報酬」がかかります。
 これは、損益に関係なく、信託した料金が、その投資信託を運営している会社に支払われる仕組みです。
 なので、仮に投資信託の基準価格が上がっても、購入した側にはあまり得がないのです。
 ノーロード投資信託
 世の中には、この信託報酬や手数料がかからない投資信託があります。
 いわゆるノーロードと言われるものです。
 世の中には1000も2000も投資信託があり、ノーロードもたくさんあります。くわしくはこのサイト(モーニングスター)でお調べ下さい。
 http://www.morningstar.co.jp/
 ネット証券を開設すれば、積立も出来ます。
 私は、ノーロードを積立することにより、 ドル・コスト平均法による利益を得られるのではないかと考えました。くわしくはこちらをご覧ください。
 http://allabout.co.jp/gm/gc/12929/
 なので、私は6つの投資信託に、月20,000円ずつ積み立てを開始しました。
 投資信託名      12月8日現在の損益率
 ひふみぷらす                                +18.7%
 GS新成長国債券ファンド (通称花ボンド)              +16.85
 eMAXIS 先進国株式インデックス                    +25.38%
 野村インデックスファンド・外国債券                   +17.44%
 三井住友・アセアン成長国株ファンド                   +13.87%
 セゾン投信                                  +17.47%
 となっております。
 花ボンドだけ少し違うのですが、ほとんどが利益分配型ではない投資信託です。
 世の中には「たこ足配当」という言葉があります。
 かつて日本で最も売れた投資信託と言えば、ワールドソブリンインカムですが、これは毎月分配金が発生し、とても人気でした。
 利益がでなくても毎月分配していたので、段々と基準価格が下がってしまい、結果的には多くの人々に損失を与えることになってしまいました。
 大体が損をするといわれる投資信託において、これだけ利益が出せたことには満足しています。
 が、そろそろこれらを清算するかどうか考えています。
 私が投資をしていた期間、世界は上昇相場でした。
 一部大暴落を起こした地域もありましたが、世界的に見て利益がだしやすい投資環境だったと思います。
 こんな言葉があります。
 名人の天井知らず、下手の底値知らず
 名人は最も高い時に売るのではなく、下手は底値で買わないという意味です。
 そろそろ、世界は下降相場になるのではないかと考えている私としては、株式も含め、全てを清算してしまおうか考えてる所です。
 買うべき時期に買い、買うべきでない時には買わない。そして一番難しいのは、いつ売るかだ。
 個人的には、そう思っています。
 今は決して買い時ではない。
 しかし、売り時なのだろうか?
 
 ちなみに、以前の記事の株、
 http://fanblogs.jp/keller/archive/87/0
 全て売りました。
 一株82ドル(1ドル99円)で買い、88ドル(1ドル120円)で売ったので、一株あたり2400円以上の利益が出ました。
 現在も高値を維持し、これから上がりそうな気配もあるのですが、個人的には満足のいく結果です。
 P&Gそのものは、とても好きな銘柄なので、買い時が来たらまた投資しようと思っています。
 今度はより多い株式を購入できそうなので。
 それでは失礼いたします。




 
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プロクター&ギャンブル

 経済大国アメリカには、エクセレントカンパニーと呼ばれる会社が何社かある。
 これは、トム・ピーターズとロバート・ウォーターマンによって書かれ、大前研一によって邦訳されたビジネス書の名前からきており、次の条件を満たす企業とされている。
1. 行動の重視  
2. 顧客に密着する  
3. 自主性と企業家精神 
4. ひとを通じての生産性向上
5. 価値観に基づく実践  
6. 基軸事業から離れない 
7. 単純な組織・小さな本社 
8. 厳しさと緩やかさの両面を同じに持つ
 
 なるほど、と思わせる条件である。
 世界中でも、この全てを満たしている企業は少ないのではないかと思う。
 エクセレントカンパニーには、IBMやウォルマート、GEやコカ・コーラなど誰でも知っているような企業が並ぶ。
 その中でも私が一番すごいと思うのは、プロクター&ギャンブル(P&G)である。
 身近過ぎてその凄さに気が付かないP&Gは、1837年蝋燭業者のプロクターさんと、石鹸業者のギャンブルさんが共同出資してできた会社。
 設立のきっかけは、蝋燭も石鹸も原料は同じであったことだそうで。
 1837年と言えば、南北戦争(1850年代)よりも前の話、アメリカが経済大国とはかけ離れていた頃である。
 南北戦争前後で急速に売り上げを伸ばし、社員持ち株制度をアメリカで初めて導入者のも同社なのだとか。
 その後も順調に売り上げを伸ばし、二次大戦直後の1946に洗濯用洗剤「タイド」がヒットし、今でも売れている「パンパース」などのブランドを次々発売、日本やヨーロッパに市場進出しこれも成功。1946年から1980年までで、売り上げがなんと35倍に増えたのだとか!!
 その後も「パンテーン」「ウィスパー」「アリエール」「ファブリーズ」…etc、誰にでもおなじみのヒットブランドを次々に発売。ジレットやマックスファクターを買収するなどし、現在では世界180か国に事業展開する世界最大の消費財メーカーである。
 100年続く企業は少ない。
 いまから100年前といえば、日露戦争が起こった年である。その頃からトップ企業である会社が、一体いくつあるだろうか?
 この会社がここまでの成長を遂げたのは、この会社の人材育成に秘密があるだろうと思う。
 アメリカのフォーチュン誌は、P&Gを最も社員の能力の優れた会社としてほめたたえた。
 企業は人なり。
 P&Gは採用にとても時間をかけることで有名だ。
 いくどとなく面接とGD(グループディスカッション)を繰り返し、最後は実際にインターンで人を見て採用を決める。
 コストはかかるが、ミスマッチは少なくてすむ。結果的に離職率なども低くなるだろう。
 採用後の研修制度も充実している。詳しい内容はこちら↓
http://pgsaiyo.com/career/formation/index.html
 
1948年、P&G米国本社の会長であったリチャード・R・デュプリは言った。
 「もしわが社からお金とビル、ブランドを全て取り上げられても、社員さえいれば、10年ですべてを元通りに再建できる」
 日本の愚かなブラック企業経営者に聞かせたい言葉である。
 去年の話になるが、私はアメリカ株を購入することに決めた。その経緯はここでは省略しますが、いくつかの候補に絞り込んだ。具体的には、
 ・GOOGLE
 ・FB(フェイスブック)
 ・MMM(スリーエム)
 ・エクソンモービル
 ・コカ・コーラ
 ・プロクター&ギャンブル
 である。
 投資するのは一社だけにしようと思っていたので、とても悩んだ。どれも凄まじい会社だ。あらゆる面で決め手に欠けたが、最終的には
 ・GOOGLE
 ・P&G
 の二つに絞った。
 P&Gは、先述した魅力に加え、60年近く増配を続けている点が非常に魅力的であった。
 増配とは、企業が株主に利益を還元する制度である。増配し続けるということは、すなわち利益を出し続け(リーマンショック時でも)、成長し続けたということであり、その姿勢を現在も続けていると感じられた。
 一方でグーグルは面白そうだった。グーグルは無配(配当がない)である。株式分割の噂もある。しかし、グーグルの株を持つのは楽しそうである。
 かなり悩んだ挙句、P&Gにした。決め手は、先述した昔の会長の言葉である。
 
 かなり悩んでの投資であったが、買った直後株価がかなり値下がりしてしまった。選定に漏れた株は軒並みあがった。グーグルは上場企業初の一株1000ドルを超え、さらに上がって行った。私が買おうとしたのが900ドル前後の時だったので、買っていれば一株100ドルも利益を得ていた計算になる。ちなみに、今売ったとしても、一株100ドル以上の利益は出る。為替の相場も考えると、一株あたり11400円の利益が出ていたことになる。
 さすがに落ち込んだ。
 が、現在ではかなりの利益になっている(他選定株も同様だが)。
 一株82ドル(1ドル=100円弱)で買った株は、現在88ドル(1ドル=114円)になった。手数料、税金を考えなければ、一株につき700円弱の利益がでている計算になる。
 問題なのは、いつ売るのかどうかだ。
 現在は売り時である。どんなに素晴らしい株式も、売り時を間違えると損をする。
 アメリカの大富豪ウォーレン・バフェットは、「コカ・コーラ」の株式を永久保有銘柄とした。
 さて、どうしたものか。。