傑作?駄作?成功?失敗?ポケモンサンムーンをクリアした感想と評価 ネタバレ注意

2016年11月18日に発売されたポケットモンスターサン&ムーンをクリアした感想をダラダラと述べたいと思います。

なお、クリアしたのはサンです。

2017年11月17日にウルトラサン・ムーン発売決定!!

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サザンガルドマリルリ クレセドラン メガガルーラ バンギガブ 全てまとめて対策できるすごい奴!! 

無題.png
 その名はゲッコウガ!!
 海外でも大人気のポケモンですが、その優遇ぶりが話題ですね。
 なにせ、今回教え技で「けたぐり」と「ダストシュート」を覚えまして、「変幻自在」の特性と相まって、とんでもない強さを発揮します。
 強いポケモンとは,偏に型が読みづらいポケモンだと思います。
 現在レーティング使用率一位のガブリアスや二位のギルガルドは、その型の読みづらさ故に強いと言えます。
 ゲッコウガに関して言えば、この二体以上に型を読みづらいポケモンに今作からなりました。
 ・物理型 1月8日現在 約8%
 ・特殊型 同 約47%
 ・両刀型 同 約43%
 この三つが現在の所代表的な型です。
 特に最近「両刀型」の数が増えてきており、これが脅威です。

両刀型ゲッコウガ

 性格:無邪気 AS252振り 持ち物:命の珠
 技構成:冷凍ビーム けたぐり ダストシュート 悪の波動 水手裏剣 ハイドロポンプ(熱湯 波乗り) 草結びetc
  技範囲が広すぎますね!!
 冷凍ビームでボーマンダ ガブリアスに確定一発をとり、
 けたぐりでバンギラスとヒードランを確定 H無振りメガガルーラとサザンドラを超高乱数一発で仕留め、
 ダストシュートでマリルリ サーナイト ニンフィアを確定一発で沈めてしまう。
 脅威のポケモンゲッコウガ!!
 元々悪タイプなのでゲンガーやギルガルド、クレセリアにラティオスには強く、苦手だったはずのナットレイやフェアリーにまで強くなってしまった。
 カイリューにはこの型は返り討ちに逢うものの、そもそもの特殊型ならマルチスケイルごと叩きのめされてしまう。
 一体このポケモンどうすりゃあいいんだ?
  ということで、メジャー達に強いゲッコウガ対策を今回は考えていきましょう!

襷キノガッサには弱い

 
 
 無題.png
 皆が嫌いなキノガッサ♪
 テクニシャンマッハパンチで沈みます。
 ゲッコウガが襷を持っていて、かつ水手裏剣をもっていたら話は違います。
 でも、タネマシンガンくらったらやられます。基本不利ですね。
 

鉢巻ファイアロー

 
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 ゲッコウガが襷をもっていない前提でなら先制で倒せます。
 襷を持っていたら返り討ちです。

バシャーモ

 
 無題.png
 水タイプなのに、炎に弱いとはこれいかに。
 加速してしまえばどうということはない。

ポリゴン2

 
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 HB252図太いなら、けたぐられても大丈夫!!
 どくどくを撃たれるとまずいですが、どくどく搭載率は10%以下なので、きにしないでおきましょう!!
 後出しで受けられるのはあくまでポリゴン2だけですが、対面なら他に、メガクチート、クレッフィ、襷をもった超高火力ポケモン、H振りメガガルーラ、スカーフ持ち意地っ張りランドロス、メガヤミラミなど、かなりいます。
 ゲッコウガは耐久がないので、先手をとられると弱いです。
 相手のサイクルを崩すことにかけては右に出る奴がいないほど強力なゲッコウガ。
 防衛にむいていないその脆さもまた、忍者みたいでいいかもですね。

ポケモン オメガルビー  マスターボールが二個ももらえる!! 対戦で使える準伝説の居場所まとめ。

 
 現在発売中の攻略本「ポケットモンスター オメガルビー・アルファサファイア 公式ガイドブック 完全ぜんこく図鑑完成ガイド」を買うと、おまけとしてマスターボールが二個もついてくるんですね!!
 知りませんでした。
 結構しますけど、速攻で注文しました。
 

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 伝説のポケモンが大量に手に入る今回のポケモンにはとても嬉しい特典ですね。
 ちなみに、一つのシリアルコードにつき2つなので、二冊買うと四個手に入るらしいです。
 
 という訳で、今回は対戦で使える主要な準伝説ポケモンの居場所を記載したいと思います。
 まずはラティオスとラティアスから。
 ある程度ストーリーを勧めると、オメガルビーではラティオス」と、アルファサファイアでは「ラティアス」と遭遇します。
 厳選の方法は以前記載しました。
 他の準伝説や伝説も、「シンクロ」は有効です。
 仲間にならなかった方は、「むげんのチケット」を手に入れれば仲間になります。
 ポケモンセンターで「むげんのチケット」を手に入れたら、センリの所に行きましょう。
 「むげんのチケット」は、インターネットに接続していれば、自然と手に入るようになっています。
 お次は「ヒードラン」です。
 
 485.png
 
 クレセドランの一角ヒードランは、120番道路を北に行った所にある「日照りの岩戸」にいます。
 相棒の「クレセリア」は、かなり低確率で出現する「ゆみなりの島」に登場します。
 ゆみなりの島は、サイユウシティの南に登場します。
 488.png
 ライコウ
244.png
 
 エンテイ
 
 243.png
 スイクン
 245.png
 
 この三体は、手持ちに「ルギア」か「ホウオウ」がいる状態で、大空を飛び回っていると出てくる未開の森に出現します。
 到着した時間が
 00~20分ならライコウが
 21~40分ならエンテイが
 
 41~59分ならスイクンが出ます。
 この際、3DS内部の時計をいじったりするのはペナルティがあるので注意です。
 二日ほど出てこなくなります。
 「ホウオウ」「ルギア」はシーキンセツに行って仲間にしましょう。
 ダイビングの特技が必要になります。
 また、水中を南に進み続け、最下層エリアに入り、右側の階段を降りた先の右辺りで「たんちき」を入手するのですが、「たんちき」の場所は特に光っていないので、Aボタンを何度も押しましょう。
 その後カイナシティの船乗り場でクスノキに話しかけると、アイテムがもらえるので、再びシーキンセツに行きましょう。そこにサファイアなら「ルギア」、ルビーなら「ホウオウ」が出ます。
 ユクシー エムリット アグノム
 
 手持ちになつきが最大のポケモンが3匹以上いると、「未知の洞窟」の洞窟が登場し、戦えます。
 朝ならユクシー 昼ならエムリット 夜ならユクシーが出るそうです。
 コバルオン テラキオン ビリジオン
 努力値が最大のポケモンを3匹以上連れて行くと、「名もなき平原」が登場します。
 日・水・金ならコバルオン
 月・木ならビリジオン
 火・土ならテラキオン
 となっているそうです。
 トルネロス ボルトロス ランドロス
 ポワルンを手持ちに入れて空を飛んでいると、「クロクモ」が出現します。
 ルビーがトルネロス
 サファイアがボルトロスです。
 二匹を手持ちに加えて「クロクモ」い突っ込むと、「ランドロス」が出ます。
 
 残念ながらサンダーなどはX・Yにしか出てきません。
 

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 それにしても、マスターボール二個でも足らないですね。

ポケットモンスター オメガルビー レート2000が超えられない!! なぜレートが下がるのか

 妖怪のウォッチ2真打の発売や、仕事が忙しかったこともあって、2週間ほどポケモンをやっていなかったので、久しぶりにやった結果……
 レートが200も下がった!!!!
 無題.png
 1950もあったレートが、いまや1750近辺だよ!!
 かなりブルーな気持ちになりますね。
 今日は反省も含め、レートが落ちてしまった原因を考察していきたいと思います。
 ①パーティが変わった。
 以前に紹介させていただいたパーティーではこれ以上のレートは無理だと思い、ナットレイを外してメガヤミラミを入れました。
 ②対戦を一気にやり過ぎた。
 仕事おさめの解放感からか廃人のように、数えきれない程対戦をやりました。
 ③パーティが環境にあっていない。
 
 これもありそうですね。
 ④腕が未熟である。
 ……はい。
 おそらく、これらのことが原因だと思いますので、一つずつ考察していきたいと思います。
 ①パーティを変えたことが原因
 これはあまり当てはまらないような気がします。
 このパーティで自己最高の1950越えを達成しましたし、やはりメガヤミラミは強いです。
 メガヤミラミがいかに強いか、バトルビデオを上げておきますので、よろしければご覧ください。
 ちょっと長いですが、メガヤミラミの脅威の性能がよくわかる映像です。
 X7BG-wwww-wwwQ-8UJ2
 ちなみに、バトルビデオの見方ですが、まずはインターネットに接続し、「大切なもの」リストからバトルレコーダーを選んで「つかう」を選択します。
 その後にでてくるコードで探すで上記のコードを入力して貰えばご覧いただけます。
 ご覧になっておわかりのように、サンダーやランドロスを圧倒しています。
 受けループにも強いメガヤミラミ。
 97RW-WWWW-WWWQ-9FVG
 ただ、メガヤミラミは強いですが、パーティにはうまくマッチしていないです。
 メガヤミラミは圧倒的防御性能をもとにしたマジックミラー搭載型耐久ポケモンです。
 私のパーティはメガバンギラスを中心とした速攻型のパーティで、他のポケモンもそれ用になっています。
 つまり、他のパーティのメンバーがメガバンギラスの補完を意識して配置されているので、メガヤミラミとの相性がいい訳ではないんですね。
 Wロトムが壁張り、襷つぶし、鬼火撒きをし、眼鏡ラティオスとファイアローでガッサ、ブシン、バシャーモなどの格闘タイプを一掃、フェアリータイプはギルガルドでなんとかする、というパーティなので、ここにメガヤミラミが入るとおかしなことになるんですね。
 いつか書こうと思っているのですが、ポケモンの対戦テクニックに「選出誘導」というものがあります。
 対策必須なポケモン(A)をパーティに入れ、実はそのAに強いポケモン(B)に強いポケモン(C)がこちらのメイン。
 わかりにくいのですが、例えばこちらにガブリアスがいて、向こうにポリゴン2かクレセリアがいれば、相手は高確率でポリゴン2かクレセリアを出してきます。なので、こちらにメガヤミラミがいれば、ポリゴン2やクレセリアは逆に起点に出来ます。
 すなわち、ガブリアスでクレセリアやポリゴン2を選出させて、それらを起点にしてこちらは優位に立つ訳です。
 大雑把に言うと、こんな感じで選出誘導します。
 理想的な選出誘導の例
 J8LW-WWWW-WWWQ-9ALD
 私のパーティで言えば、バンギラスが中心なので、相手は高確率でローブシンやバシャーモ、キノガッサを出してきます。なので、ファイアローが活きる訳です。
 ところが、ここでメガヤミラミを入れてしまった為に、選出誘導がうまく行かなくなってしまった訳ですね。
 メガヤミラミがいるせいで、相手はキノガッサやローブシンを出しにくくなる訳です。
 その代わり、バシャーモはよく出てきます。
 こちらのパーティはバシャーモに勝てるポケモンが基本ファイアローしかいないので、ファイアローさえ倒せば相手は楽にこちらに勝てます。
 これはナットレイがいた時からそうなのですが、それがより一層強まった感じですね。
 さらにはメガクチートにより弱くなりました。
 というより、ナットレイがいなくなったので、フェアリータイプ全般に非常に弱くなってしまいました。
 
 結論だけ言えば、パーティのバランスが悪くなってしまったのだと思います。
 なので、パーティをまったく変えるのか、枠は残して強化するのかを考えようと思います。
 ②対戦しすぎた。
 ポケモンに限った話ではなく、物事を失敗する最大の理由として、冷静さを失うというものがあります。社会人のみなさんなら一度はそういった失敗を自分でしたり、人がしているのを見たことがあると思います。
 昨日は完全にその状態に陥っていました。
 はじめこそ1900代を維持していたのですが、段々と1850~1900あたりをさまようようになり、1700代の方に負けたあたりから冷静さを失い、いつのまにか連敗するようになり…
 忙しい時ほどレートは下がらなかったりするのですが、それは少ない対戦回数で「トレイアル&エラー」が繰り返されているからなのでしょう。
 完全に頭に血が上っていたので、今こうしてクールダウンしています。
 ③ パーティが環境にあっていない。
 絶対的に強いパーティがいるかというと難しいんですね。
 初代レッド・グリーンの時はサンダース、ダグトリオ、フーディン、スターミーあたりが強く、フリーザーは最強でした。
 かつてゴウカザルは販促的な強さでした。
 環境が変わると強いポケモンも変わるんですね。
 ラティオスが負けてしまう…
 乱数調整をどうすればよいかわからないので、長い間ラティオスを使うことのできなかった私は、どうしてもラティオスを使いたいのですが…
 スカーフ・襷ガブには負けてしまい、りゅうせいぐんはフェアリーに受けられ、ファイアロー、メガバンギラスには上からたたかれ、使用率一位のギルガルドからはカモにされ、ポリゴン2やクレセリアには歯が立たず、有利なはずのバシャーモにも一撃で倒される。
 環境にあっているかどうかを考えれば、ラティオスは合っていないんだと思います…
 上の動画でも、有利なはずのスイクンのミラーコート喰らってやれていたし…
 でも、使い方によってはやはり強いのがラティオスだと思います。
 でも、この映像を見てください。
 NF5G-wwww-wwwQ-9EHM
 しっかりラティオスが活躍しています。
 メガバンギラスの積みの起点をしっかり作ってくれました!!
 
 ④ 腕が未熟
 もうこの一言ですよね。
 
 とりあえず、頭を冷やして再出発と行きたいと思います。
 さて、パーティを組みなおすか。。
 
 
 

初心者の為のポケモン対戦講座 第五回 要注意ポケモンと要注意戦術

 好評かどうかはわかりませんが、第五回初心者の為のポケモン講座を開きたいと思います。
 第一回 http://fanblogs.jp/keller/archive/111/0
 第二回 http://fanblogs.jp/keller/archive/143/0
 第三回 http://fanblogs.jp/keller/archive/144/0
 第四回 http://fanblogs.jp/keller/archive/146/0
 前回はパーティの組み方を中心に書きました。
 今回は対策すべきポケモンと戦術について書きたいと思います。
 基本的に、使用率の高いポケモンについては、対策を考えておきましょう。
 参照
 http://fanblogs.jp/keller/archive/133/0
 例えばファイアロー対策にドサイドンをパーティに組み込む、みたいなことですね。
 これがなかなか難しく、個別のポケモンについて対策していくと、それだけでパーティが一杯になってしいます。
 そこで考え出されたのが「受け」の理論です。
 例えば、ハピナスはとても高いHPと、とても高い特防種族値を持っています。
 ハピナスは更に「たまごうみ」という、最大HPの半分の量を回復できる技を持っています。
 すなわち、ハピナスに50%のダメージを与えられなければ、ハピナスを倒すことが出来ないのです。
 参考までに、最高の特殊攻撃力を誇る眼鏡ラティオスのりゅうせいぐんが、H252無補正ハピナスにダメージ割合:35.6~42.3%です。眼鏡サザンドラの気合玉ですら、ダメージ割合:43.1~50.8%です。
 純粋な特殊アタッカーではハピナスを突破できないため、ハピナスは特殊受けとして成り立つ訳です。
 物理受けとして使われるポケモン
 ・クレセリア
 ・ヤドラン
 ・メガフシギバナ
 ・ポリゴン2
 ・エアームド
 特殊受けとして使われるポケモン
 ・ハピナス
 ・ラッキー
 ・メガフシギバナ
 ・ポリゴン2
 ・チョッキバンギラス
 ポリゴン2やクレセリアの人気が高い理由がよくわかりますね。
 この二体のポケモンは、物理にも特殊にも強いです。
 ですが、耐久キラーと呼ばれるポケモンには弱いです。
 耐久キラーとして使われるポケモン
 ・メガゲンガー
 ・ヒードラン
 ・身代わりもちギルガルド
 ・ゴチルゼル
 
 などです。耐久型は、基本的には段々とダメージの増えるどくどくに弱いです。また、特性影ふみと挑発の技を持っているメガゲンガーは、耐久キラーとして活躍しています。
 もっとも、特性自然回復、持ち物ぬけがらなどを持つハピナスなどもいるので注意です。
 幸いハピナスは物理耐久はないので、なんとか倒せます。
 パーティを組む時は、どのポケモンで耐久を崩すのかを考えておきましょう。
 以下、このように、パーティを組む際に最低限考えておかねばならない戦術やポケモンを記載します。
 注意すべき戦術① 耐久ポケモン
 基本的にはメガゲンガーで対応できます。
 他には、HP振り挑発ファイアローや、身代わりどくどく持ちギルガルドなども挙げられます。
 メガルカリオなどの超攻撃力を持ったポケモンや、剣の舞叩き落とすもちキリキザン、ハッサムなど超高火力で落とすことも可能です。
 
 注意すべき戦術② 催眠
 きのこの胞子をくらったポケモンは、100%眠ります。
 眠ってしまえばポケモンは行動できません。
 最悪、眠らせられたまま試合終了なんてこともあります。
 きのこの胞子自体は昔からあったのですが、使えるポケモンがパラセクトしかおらず、しばらくは誰も使わない戦術だったのですが、キノガッサの登場と、気合のたすきの登場ですべてが変わりました。キノガッサに関しては、ポケモンを作った側の完全にミスだったと思います。他にもドーブルやモロバレルが使います。複眼ビビヨンの眠り粉は命中率が95%を超えるので、この範疇に入ります。
 対策: まず、草タイプには利きません。タイプも考えれば、草・毒を持つポケモンは十分な対策となります。フシギバナやウツボットなどです。
 他には、「防塵ゴーグル」を持たせる方法もあります。
 サンダーに防塵ゴーグルを持たせれば、基本的には解決するはずなのですが、ゲームフリーク(株式会社ポケモンのこと)は何を血迷ったかキノガッサにテクニシャンの特性を与えました。キノガッサがサンダー交代読みで岩石封じをうつと、サンダーは半分以上HPが削られます。さらに素早さも下がります。
 催眠の一番恐ろしい所は、パーティの構築の自由が低くなってしまう所です。
 眠らせられたまま終わる試合なんて、面白くありません。
 これが原因で対戦を辞めてしまった人間は山のようにいると思います。
 私も一時期辞めました。
 面白くなくなるんです。
 なので、次の項でも説明しますが、パーティに一体は必ずラムの実を持ったポケモンを用意しておきましょう。
 もしくは、メガフシギバナを使いましょう。キノガッサは息が出来ないはずです。
 
 注意すべき戦術③ いたずらごころ
 ゲームフリーク最大の失敗ですね。通称害悪ポケ。ポケモンを廃れさせる最大の原因である「いたずらごころ」についてです。
 この特性を持つポケモンは、変化技が必ず先制で打てます。
 最悪、きのこのほうしさえ先制で打てます。
 もちろん、きのこのほうしを覚え、いたづらごころを持つポケモンはいませんが、レパルガッサという戦術を使えば、レパルダスがきのこのほうしを打てます。おにびや自己再生も先制で打てます。
 他には、コットンガードを先制で打てるエルフーンや、電磁波を先制で打てるボルトロスがいます。
 そして何より最悪なのが、クソ鍵のあだなで呼ばれる最悪の害悪ポケモン「クレッフィ」です。
 基本的な構成はこうです。
 いばる・いかさま・電磁波・みがわり 持ち物 食べ残し
 最初にいばるで混乱させ、運で攻撃を回避した後みがわりを貼り、再び混乱するまで身代わり続け、電磁波を打ち、上がった敵の攻撃力を悪用し、イカサマで攻撃する。
 意地と性質の悪いポケモンです。
 コイツの嫌な所は、壁張りもできる所です
 こいつで壁を貼った後、メガガルーラが飛んできた日には…
 
 対策:ラムの実を持ったポケモンを用意する。
 特にラムの実をもったガブリアス、通称ラムリアスは一番の対策です。電磁波もききません。
 攻撃力の上がったガブリアスの地震で、鍵野郎を粉砕しましょう。
 進撃の巨人のザックレー総統の気持ちがよくわかる瞬間です。
 他には、挑発を持ったボルトロスが有効です。
 毒には毒をもって制す。
 この害悪に関して一番恐ろしいのは、他の害悪に有効な「挑発」が意味をなさないことです。
 相手が先制で打ててしまうので、どうしても挑発をこちらがする前に何かされます。アンコールも同様です。
 この特性を考えた人は、反省して欲しいと思います。
 この一つの特性のおかげで、大分対戦が面白くなくなっています。
 メガヤドランが登場したことで、メガしないまま特性マイペースのヤドランを使う手もあります。
 もっとも、クレッフィを使ってやがる奴も、威張ったところで確率は50%なので、勝率は安定しないと思います。
 最悪、攻撃力の二倍になったポケモンだけが残ることもあるからです。
 そのせいか、レート1800を超えると、途端にクソ鍵が減るように思えます。
 いても、ほとんどが壁張り型です。
 なので、一番の対策は、レートを上げることかも知れませんね。
 注意すべき戦術④ 無限グライオン 無限キノガッサ
 いたずらごころに比べれば10000倍マシですが、一般に害悪と呼ばれます。
 ポイズンヒールは毒状態ならHPの8分の1を回復できる技です。守れば4分の1回復します。すぐに身代わりが貼れます。たまに岩石封じかはさみギロチンで攻撃します。
 対策:ハイパーボイス(各種スキン)
 いたずらごころに比べれば1000000倍マシな理由はこれです。身代わり貫通のハイパーボイスで、さっさと沈めてやりましょう。挑発もちゃんと利きます。もしくはみがわられる前に一撃で粉砕してやりましょう。
 注意すべき戦術⑤ ちいさくなる瞑想ピクシー
 ラッキーの場合もありますが、特性「天然」か「マジックガード」を持つピクシーが厄介です。顔も相まってかなりむかつきます。
 ちいさくなると、命中率がかなり下がります。アッキの実を持っている場合が多いので、防御も上がります。後は瞑想を積み、相手をおもちゃにしましょう。与えられたダメージ? つきのひかりで回復さ!!
 対策:必中の技、もしくは小さくなるに二倍の技をうちましょう。
 と言っても、ドラゴンダイブは無効です。フェアリーなので。
 毒タイプのどくどくは、天然なら利きますが、マジックガードなら利きません。
 ハッサムに燕返しをおぼえさせるのが一番ですが、技のスペースが難しい所です。
 ここもやはりメガゲンガーが有効です。特に滅びの歌メガゲンガーには、ピクシーはなすすべがありません。挑発をもったボルトロスもよいでしょう。攻撃技はムーンフォースだけなので、フェアリーを四分の一にできるヒードランもいいですね。ほえるや吹き飛ばしも利くので、持っておくと便利です。ラグラージやバンギラスにおぼえさせるのもよいでしょう。
 
 他にも勿論対策すべき戦術やポケモンは山ほどいます。
 ここに挙げたのは、最低限対策していないと、対戦が楽しめなくなるレベルの戦術です。
 なので、パーティ構築の段階から上記のポケモン対策をしっかり練り、楽しい対戦をしましょう。
 害悪なんぞに負けるな!!!
 ここまで来たらもう初心者卒業、立派な中級者です。
 そのうち、中級者用の記事も書きたいと思います。
 それでは。

 
 
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対戦環境考察 アルファサファイア・オメガルビー レート200戦してみた 暴帝メガバンギラスの脅威 パーティをさらしてみる

 久しぶりに、シングルレーティングトップ100位以内に入れました。
 ついでに、ファンブログのランキングでもトップ100位以内に入ったみたいです。
 みなさんありがとうございます。
 私の場合、いつもシーズン1は調子がいいんですよね。
 X・Yの時も、シーズン1はトップ100に入っていたのですが、それ以降は順位変わらず……
 12月11日現在、レートは1900を少し超えたあたりです。
 ちなみに、私はレート2000越えしたことがありません涙。
 過去最高順位は、BWの時の13位です(シングルのみ)。
 もっとも、それぐらいになると、あまり対戦は楽しくなくなったりしますけどね……
 難しいことは考えず、ゲームなので気楽にやるのが一番だと思います。
 ってことで、レート200戦近くやったので、その感想をつらつらと書きたいと思います。
 やっぱり多いボーマンダ!!
 初めから予想されていた通り、メガボーマンダはかなり多いですね。
 どのレート帯でもよく見ました。
 以前も書きましたが、
 メガボーマンダ対策 http://fanblogs.jp/keller/archive/126/0
 対策必至ですね。
 とにかく暴走したら誰にも止められないので、暴走させないパーティ作りが不可欠となってきますね。
 で、その対策の為か、
 
 やたらと多い、クレセドラン・ポリゴン2 
 体感的にですが、現在レート1900、順位300番以内の人たちの中の、二人に一人ぐらいはクレセドランがいるような気がします。そうでなかったらポリゴン2。
 ポリゴン2は、最近はトレースよりダウンロード型を多くみるような気がします。
 ポリゴン2にしても、クレセリアにしても、クチートと組まれる場合が多いですね。
 トリックルームは最高のメガボーマンダ対策ですからね。
 他には、クレセリアとメガガルーラ・メガヘラクロスの月光乱舞型もよく見ます。
 クレセリア、強いですね。
 ヒードランは、偽装毒守型が多いような気がします。
 食べ残しは持っているが、どくどくも守るも持っていない形。
 
 上位に行くほどヤミラミが多くなる。
 メガヤミラミの強さに気づいた人間達が、上位に今いるのかも知れません。
 今期最強の強さかもしれませんからね。 http://fanblogs.jp/keller/archive/149/0
 なので、上位の人たちはその対策もしっかりしているように思います。
 
 パーティをさらしてみる
 それほど強いパーティではないのですが、記載してみようと思います。
 
 メンバーは、
 ファイアロー
 ギルガルド
 ウォッシュロトム
 ナットレイ
 ラティオス
 バンギラス
 となっています。
 ファイアロー 性格:いじっぱり AS252振り 持ち物:こだわり鉢巻
          技: ブレイブバード フレアドライブ とんぼがえり ねごと
 ギルガルド  性格:冷静 HC252振り 持ち物:弱点保険
          技:シャドーボール ラスターカノン キングシールド かげうち
 ウォッシュロトム 図太い HB252振り 持ち物:ゴツゴツメット
          技:ハイドロポンプ ボルトチェンジ おにび リフレクター
 ナットレイ おだやか H252BD適当振り 持ち物:食べ残し
        技:パワーウィップ はたきおとす やどりぎのたね ジャイロボール
 ラティオス 性格:臆病 CS252振り 持ち物:こだわり眼鏡
        技:りゅうせいぐん サイコキネシス なみのり トリック
 バンギラス 性格:いじっぱり AS252振り 持ち物:バンギラスナイト
        技:噛み砕く ストーンエッジ 竜の舞 けたぐり
 と言った感じです。
 結構適当に作りました笑。
 このパーティの主役はメガバンギラスです。
 全てを破壊する力を持っています。
 バンギラスの種族値 H100 A134 B110 C95 D100 S61
 メガバンギラス    H100  A164 B150 C95 D120 S71
 砂嵐時はDが1.5倍。
 まさに種族値の暴力!!
 意地っ張りメガバンギラス
 噛み砕く 舞なし
 H252無補正ギルガルド防御にダメージ割合:38.3~45.5%
 H252無補正スイクンにダメージ割合:38.2~45.4%
 H252B252図太いクレセリアにダメージ割合:51.1~60.8%
 H252メガサーナイトにダメージ割合:72.6~85.7%
 H252無補正メガヤドランにダメージ割合:53.5~63.4%
 H252B252補正有メガヤドランにダメージ割合:41.6~50.5%
 無補正無振りガブリアスにダメージ割合:50.8~60.7%
 1舞噛み砕く
 H252無補正ギルガルド防御にダメージ割合:56.3~67.1%
 H252無補正スイクンにダメージ割合:57~68.1% 
 H252B252図太いスイクンにダメージ割合:42.5~50.7% 
 H252B252図太いクレセリアにダメージ割合:74.9~89.9% 
 H252メガサーナイトにダメージ割合:108~127.4% 
 H252無補正メガヤドランにダメージ割合:80.2~95% 
 H252B252補正有メガヤドランにダメージ割合:63.4~75.2% 
 無補正無振りガブリアスにダメージ割合:76~90.2% 
 ストーンエッジ
 H252無補正マリルリにダメージ割合:65.2~76.8% 
 H252B252補正有サンダーにダメージ割合:91.4~107.6% 
 H252B252補正有スイクンにダメージ割合:35.3~42%
 無補正無振りバシャーモにダメージ割合:87.1~102.6%
 H252無補正メガギャラドスにダメージ割合:60.6~72.4%
 H252B252補正ありギャラドスにダメージ割合:92.1~109.9%
 無補正無振りメガボーマンダにダメージ割合:105.9~124.7%
 H252無補正Wロトムにダメージ割合:67.5~80.3%
 H252B252補正有ピクシーにダメージ割合:49~57.9%
 H252B252補正有エアームドにダメージ割合:37.2~44.2%
 
 1舞ストーンエッジ
 H252無補正マリルリにダメージ割合:ダメージ割合:97.1~114.5% 
 H252B252補正有ポリゴン2にダメージ割合:44.3~53.1% 
 H252B252補正有スイクンにダメージ割合:52.7~62.8%
 H252無補正メガフシギバナにダメージ割合:75.4~88.8%
 無補正無振りバシャーモにダメージ割合:129.7~152.9%
 H252無補正ウォッシュロトムにダメージ割合:100~118.5%
 H252B252補正有ピクシーにダメージ割合:72.8~86.1%
 H252B252補正有エアームドにダメージ割合:55.8~66.3%
 -1ストーンエッジ(威嚇時)
 H252無補正ギャラドスにダメージ割合:90.1~106.9%
 無補正無振りメガボーマンダにダメージ割合:70.6~84.7%
 H252無補正霊獣ランドロスにダメージ割合:41.8~49.5%
 
 けたぐり
 無補正無振りメガガルーラダメージ割合:82.2~97.8%
 H252メガガルーラにダメージ割合:69.8~83%
 HB252補正ありポリゴン2にダメージ割合:24~29.2%
 H252無補正ヒードランにダメージ割合:85.9~102%
 H252B252補正有ナットレイにダメージ割合:49.7~58.6%
 無補正無振りメガルカリオにダメージ割合:136.6~161.4%
 無補正無振りドリュウズにダメージ割合:109.2~128.6%
 1舞けたぐり
 無補正無振りメガガルーラにダメージ割合:124.4~146.7%
 H252メガガルーラにダメージ割合:105.7~124.5% 確定一発
 HB252補正ありポリゴン2にダメージ割合:36.5~43.8%
 H252無補正ヒードランにダメージ割合:128.3~151.5%
 H252B252補正有ナットレイにダメージ割合:74~87.3%
 
 ほとんどのポケモンを確定二発までに収めてしまう火力。
 
 しかし、真に特筆すべきは耐久面で、
 無補正無振り
 物理面
 A252無補正無振りガブリアスの地震がダメージ割合:69.7~83.4%
 A252補正有ギルガルドのアイアンヘッドがダメージ割合:66.3~80%
 A252無補正ナットレイのパワーウィップがダメージ割合:66.3~80%
 A252補正有メガボーマンダの地震がダメージ割合:54.9~65.1%
 A252補正有メガボーマンダ1舞地震がダメージ割合:82.3~97.1%
 特殊面 砂嵐時
 無補正無振りポリゴン2の冷凍ビームがダメージ割合:12~14.3%
 無補正無振りクレセリアの冷凍ビームがダメージ割合:9.1~10.9%
 C252補正有ギルガルドのシャドーボールがダメージ割合:13.7~16.6%
 C252補正有ギルガルドのラスターカノンがダメージ割合:56~66.3%
 C252無補正メガゲンガーのシャドーボールがダメージ割合:13.7~16.6%
 C252無補正メガゲンガーのマジカルシャインがダメージ割合:37.7~44.6%
 C252無補正メガゲンガーの気合玉がダメージ割合:109.7~130.3%
 C252無補正サザンドラの気合玉がダメージ割合:89.1~105.1%
 C252無補正眼鏡ラティオスのりゅうせいぐんがダメージ割合:54.9~65.1%
 
 無振りでこの耐久です(HPを6振ると、HP176となって、16の倍数になるので注意しましょう)
 舞えばライコウを抜くスピード、一致弱点さえも耐える耐久、ほとんどポケモンを殲滅する火力。
 あまりにも強すぎるポケモン、メガバンギラスを主軸としたのがこのパーティーです。
 なので、メガバンギラスの苦手な格闘タイプに強いファイアローと、眼鏡ラティオスを横に配置し、ウォッシュロトムがおにび、壁張りでサポートします。
 以外にもメガバンギラスはメガゲンガーが苦手です。気合玉で一撃です。なので、ギルガルドを入れました。
 ポリゴン2だけは安定して倒せないので、ナットレイにはたき落とすを持たせています。
 苦手なガブリアスは、ウォッシュロトムで対応します。
 ガブリアスやメガガルーラは初手にでてくることが多く、みがわりを貼ることも多々あるため、ウォッシュロトムにはリフレクターとゴツゴツメットを持たせています。
 ロトムが落とされた後に、メガバンギラスを出せば、大抵一回は舞えます。
 舞ってしまえばほとんどのポケモンは倒せます。
 特にクレセドランや、ギャラナットライボ、闘い方によってはサザンガルドを一体で倒せるのが強みです。
 もっとも、このパーティは搦め手に弱く、敵にクレッフィがいたら一気に勝率が下がります(それでもいばるで攻撃できる確率は50%なのですが)。
 受けループにも強いです。
 基本的にはほとんどメガバンギラスを選出します。
 このパーティにはキノガッサがよく出てくるため、ファイアローとラティオスの選出率も高いです。
 ナットレイはほとんど使いません。
 メガ枠がもう一つあるので、誰かと交代を検討しています。
 メガヤミラミを使いたいのですが、メガバンギラスと弱点がかぶっているのでむずかしい所です。

 こういうのは面白いもので、強いと思って組んだパーティは弱く、弱いと思って組んだパーティは強い、という法則じみたものがあります。
 このパーティは、かなり弱いだろうなぁと思って組んだのですが、意外な程活躍してくれました。
 ご参考になれば幸いです。
 
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初心者の為のポケモン対戦講座 第四回 パーティーを組もう

 アルファサファイア・オメガルビーリメイクを記念して、第4回初心者の為のポケモン講座を開きたいと思います!!
 今回初めてポケモンを買った人も、久しぶりに買ったけど、対戦で全然勝てないという人も、ご覧になっていただけると嬉しいです。
 第一回 http://fanblogs.jp/keller/archive/111/0
 第二回 http://fanblogs.jp/keller/archive/143/0
 第三回 http://fanblogs.jp/keller/archive/144/0
 前回は努力値振りまでやりました。
 ある意味では前後関係が逆で、本来はパーティを組んでから育成が始まります。
 とはいえ一体どうやってパーティを組んだらいいの?
 A:好きなように組んだらいいです。
 ゲームなので、やってる人間が楽しめればいいのです。
 身もふたもない答えですけど、それが真理だと思います。
 が、勝てないと面白くないのが人間だと思うので、対戦で勝つにはどうすればいいのか、について書きたいと思いますのでよろしくお願いいたします。
 組み方は色々あると思います。
 好きなポケモンを軸としてパーティを組むのもよいですし、強いポケモンを中心に使うのもよいです。XYからはメガシンカするポケモンも出てきたので、誰をメガシンカさせるかを考えてからパーティを組むのもよいです。
 好きなポケモンを軸としてパーティを組む場合。
 組み方として一番多いのではないかなぁと思うのがこの組み合わせです。
 今回は「ラティオス」を軸にして、実際にパーテイを組んでみましょう。
 ポケモンには型があります。
 ラティオスなら、眼鏡型、スカーフ型、命の珠型、メガシンカ特殊型、メガシンカ両刀型が考えられます。それぞれの型については、以下の記事をご覧いただければと思います。
 メガラティオスVS眼鏡ラティオスVSスカーフラティオス
  http://fanblogs.jp/keller/archive/132/0
 メガラティオスと通常ラティオスの耐久の違い メガラティオスVS珠ラティオス
  http://fanblogs.jp/keller/archive/134/0
 今回は眼鏡ラティオスを採用してみましょう。
 軸となるポケモンを決めたら、そのポケモンの長所と短所を書き並べてみましょう。
 眼鏡ラティオスの長所
 ・ものすごい火力
 ・エスパーに強い
 ・基本的にガブリアス、ボーマンダ、カイリューなどのドラゴンに強い
 ・技の範囲が広い
 
 眼鏡ラティオスの短所
 ・こだわっているので、打ち分けが出来ない
 ・特殊受けに非常に弱い
 ・おいうちに弱い
 といったことが挙げられます。
 次に苦手なポケモンを列挙してみましょう。
 ・バンギラス
 ・ハッサム
 ・ナットレイ
 ・ギルガルド
 ・ゲンガー
 ・ハピナス
 ・ラッキー
 ・メガクチート
 ・(メガ)サーナイト
 ・ニンフィア
 ・ヒードラン
 ・クレセリア
 ・ポリゴン2
 ・マリルリ
 ・マニューラ
 
 
 などが挙げられます。
 なので、これらのポケモンに対して、自力でどうにかするのか、それとも他のポケモンで対処するのかを考えます。
 例えば、バンギラスは草結び、マリルリは10万V、ニンフィア・ハピナスにはサイコショック、クレセリア・ポリゴン2・ラッキーはトリック、ハッサム・ナットレイは目覚めるパワー炎(最速にできない点に注意)を持つことで対処できます。
 なので、何の技を覚えさせるかは、他のメンバーとの兼ね合いで決めるのがよいと思います。
 そして、ラティオス単独ではどうしようもないポケモンを列挙しますと、
 ギルガルド、ゲンガー、メガクチート、(メガ)サーナイト、マニューラ
 となります。ゲンガーはメガシンカしなければ同速なので難しいですが、メガゲンガーには抜かされるのと、襷もちが多いので基本的には振りです。他の4体には、対面では絶対勝てませんので、引く(他のポケモンに交代することを引くと言います)しかないです。
 なので、この5体が出てきたら、交代するポケモンが必要です。
 ギルガルド
 このポケモンを受けるのはとても難しいです。
 このポケモンには大きく三つの型があります。
 ① 物理型
 ② 特殊型
 ③ 耐久型
 この全てを受けきれるポケモンは存在していません。
 だからこそ、ギルガルドはレート対戦使用率ナンバー1なのでしょう。
 ①、②は、ポリゴン2で受けきれますが、③の耐久型にとても弱いです。
 ②、③にはバンギラスがとても強いです。せいなる剣を持っていなければ、ギルガルドは引くしかありません。
 ②、③にはキリキザンがさらに強いです。どくどくが無効なので、せいなるつるぎ以外は何も怖くありません。
 ①、②、③、共に、メガギャラドスは強いです。地震を持っているのでキングシールドも怖くありません。
 ①、②、③、共にギルガルドは有効です。ラティオス相手には、ギルガルドは必ずと言っていい程シャドーボールを打ってくるので、弱点保険を採用して、攻撃力アップを目指す戦略もあります。
 
 と言った感じで、ラティオスの弱点を補ってくれるポケモンを採用しましょう。 
 絶対に勝てないポケモン相手にどうするか、それを考えるのはパーティを組むうえで大切なことです。
 
 他の天敵に対しても、同様のことを考えましょう。
 天敵の天敵をパーティーに組み込む。
 相手は、それだけでラティオスの天敵を出しにくくなります。 
 また、短所を伸ばすだけでなく、長所を伸ばすのも面白いです。
 例えば壁張りや加速バトンと言った戦術で、メインのポケモンを活躍しやすくする方法もあります。
 
 メガシンカするポケモンを決めてからパーティを組む方法
 これは好きなポケモンを決めてから組む方法と同じです。
 基本的にメガシンカは一回の対戦につき一回だけなので、6体のポケモンの中から、一体のメガシンカできるポケモンとその他のポケモンと言った感じの選出になります。なので、一般的にメガシンカできるポケモンはパーティに1体か2体となります。
 重要なのは、メガシンカできるポケモン同士で相性補完しないということです。
 例えばギャラドスとライボルトは非常に相性がいいです。
 ギャラナットライボ参照
 http://fanblogs.jp/keller/archive/76/0
 ライボルトはメガシンカすることが前提なので、相性がいいのはメガシンカしないギャラドスである点に注意しましょう。両方メガシンカはできないので、アイテムの分1枠が無駄になってしまいます。
 
 強いポケモンを中心にパーティを組む
 これが一番多いパターンではないでしょうか。
 強いポケモンには何種類かいると思います。
 種族値の高いポケモン
 サンダーやスイクン、クレセリアと言ったポケモン達です。
 600族や、準伝説などという呼ばれ方をするポケモン達です。
 特性が強いポケモン
 「はやてのつばさ」を持つファイアローや「力持ち」を持つマリルリ、メガクチートなどです。
 
 タイプが優秀なポケモン
 
 
 ウォッシュロトム、ナットレイ、エアームドなどです。
 鋼タイプは耐性も多く、その数少ない欠点である格闘や地面などを、他のタイプで無効または相殺させているのがこの二体です。ウォッシュロトムにいたっては、弱点が草しかなく、しかも草結びはほとんど利きません。
 
 勿論、それら全ての要素を持っているポケモンもいます。
 
 カイリュー、ガブリアス、ボーマンダ、ボルトロス、ギャラドスなどです。
 全員レートでよく見るポケモン達ですね。
 でも、強いポケモンを使えば勝てるというものでもないです。
 弱いポケモン強いポケモン、そんなの人の勝手、本当に強いトレーナなら、好きなポケモンで勝つべし!!
 今回はこのあたりにしておきましょう。
 次は要注意戦術とその対処法です。
第五回はこちら

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メガヤミラミ 最強のメガシンカ

 今作最高のメガシンカは、実はメガヤミラミかも知れない。
 それぐらい、メガヤミラミは強いです。
 まずは種族値から。
 ヤミラミ
 HP 50 A 75 B 75 C 65 D 65 S 50
 合計種族値380という驚異の低さ!!
 にも関わらず、このポケモンは元々強かったんですね。
 特性:いたずらごころ 変化技が全て先制で打てる
 この特性のおかげで、ヤミラミは先制でおにびを打て、先制で自己再生ができたんです。
 それが、メガシンカをすると、
 メガヤミラミ
 H 50 A 85 B 125  C 85 D 115 S 20
 合計種族値480という相変わらずの種族値!
 ですが、これとても強いんですよ。
 特性はいたずらごころからマジックコートに変わります。
 今度は変化技を全て跳ね返せます。
 つまり、進化前は先制で鬼火が打て、進化後は跳ね返せるんです。
 これでもう、クレッフィキノガッサも怖くない!!
 そしてこの防御の種族値。
 図太いHB振り素の状態で、メガボーマンダの補正有捨て身タックルが確定二発です。
 A252補正ありマリルリのじゃれつくさえ確定二発です(さすがにメガクチートのは耐えられません)。
 鬼火が当たれば、クチート以外の物理ポケモンは全て受けることが出来ます。
 イカサマを打てるので元々積みには強いですし、挑発も覚えます。
 瞑想を積めば、特殊面が要塞と化します。
 どくどくの利かない耐久型です。トリックも利きません。
 進化前は耐久キラー、進化後は物理受け、闘い方が変わるのは、相手にしているとかなり辛いです。
 もっとも、使い方を誤るとすぐに落ちるので、上級者向けだと思います。
 それでも、ほとんどのポケモンに勝ててしまうポテンシャルがあり、かなり強力です。
 攻撃面も、イカサマ、ナイトヘッド、シャドーボール、悪のはどう、とクセはありますが、このポケモンにマッチした技を覚えます。
 特殊耐久面も少し載せておきます。
 無補正H252振りで計算します。
 C252補正なしメガゲンガーのシャドーボール(補正ありギルガルドも同値)がダメージ割合:47.8~56.1%乱数二発
 C252補正なし眼鏡ラティオスのりゅうせいぐんがダメージ割合:94.3~111.5%の乱数一発(珠まで確定耐え)
 
 フェアリーの攻撃は耐えませんが、特殊面もなかなかですね。
 瞑想一回でも積めば
 
 C252補正なしメガゲンガーのシャドーボール(補正ありギルガルドも同値)がダメージ割合:32.5~38.2%で確定三発
 メガゲンガーやギルガルドさえ受けきれてしまいます。
 物理面で、鬼火の利かない
 A252補正有鉢巻ファイアローのブレイブバードがダメージ割合:48.4~58%の乱数二発(HB252図太い計算)
 A252補正有鉢巻エンテイのせいなるほのお(いるかどうかわかりませんが)がダメージ割合:51.6~61.1%で確定二発。
 A252補正有メガバシャーモのフレアドライブでダメージ割合:52.2~61.8%の確定二発
 
 炎タイプ以外は鬼火を打てば受けられます。
 スイクンやナットレイと組まれた日には……
 今はまだ流行っていないみたいですが、流行ったら困るよなぁ。

 
  

初心者のためのポケモン対戦講座 第三回 努力値を振ろう

 どうもこんにちは。この記事では、オメガルビー・アルファサファイア発売を記念して、初心者の為に書きたいと思います。
 第一回 http://fanblogs.jp/keller/archive/111/0
 第二回 http://fanblogs.jp/keller/archive/143/0
 前回はポケモンの卵が出来る所まで書きました。
 今日は実際に努力値を振ってみたいと思います。
 努力値とは?
 ポケモンが後天的に鍛えることのできる能力である。
 この努力値は少しややこしいです。
 
 努力値は最大で510まで得ることが出来ます。
 これはどう振り分けでもよいです。
 注意しなければならないのは、各能力毎には最大252までしか努力値を振れないということです。
 この前卵からかえったタツベイを例にとりましょう。
 タツベイはようきな性格なので、素早さに補正がかかっています。
 ので、素早さに努力値を極限まで振ります。この値の限界が252です。
 これで残りは258になりました。
 タツベイは物理型ボーマンダとして育てるつもりなので、攻撃にも極限まで努力値を振ります。これも252までです。
 残りの6は好きなように振りましょう。
 一般的にはHPに振ります。
 努力値を得る方法ですが、
 ①敵を倒す
 ②努力値をアップさせるアイテムを使う
 ③スパトレを行う
 の三種類があります。
 ①敵を倒す
 最もポピュラーな方法です。各ポケモンには倒して得られる努力値が設定してあります。
 具体的例:ゴニョゴニョ HP+1
 ゴニョゴニョを倒すと、HPの努力値が一つ上がります。この際、先も出てきたパワーウェイトを持っていると、更に努力値が4プラスされます。
 ②アイテムを使う。
 これは、ミナモデパートで買えるアイテムと、はね系があります。
 ・マックスアップ H 10アップ
 ・タウリン A 10アップ
 ・ブロムヘキシン B 10アップ
 ・リゾチウム C 10アップ
 ・キトサン D 10アップ
 ・インドメタシン S 10アップ
 それぞれ努力値が10ずつアップするアイテムです。
 ただし、これらのアイテムを使って上げられる努力値は100までです。極限まで上げるには、敵と戦うか、スパトレを行う必要があります。
 ③スパトレ
 各トレーニングをすると努力値が上がります。数値が記載してあるのでとてもわかりやすいですね。
 
 最終的には、②のアイテムを使って100まで振り、敵を群れバトルで倒すのが効率的です。この際パワー系のアイテムを持たせるのを忘れないようにしましょう。
 群れバトルは、フシギバナなどが覚える「あまいかおり」を草むら(ダンジョン)で使うとできます。
 オメガルビー・アルファサファイア 努力値振りに最適な場所と群れポケモン
 カナシダトンネル ゴニョゴニョ HP+1
 おくりびやま カゲボウズ 攻撃+1
 111番道路 サンド 防御+1
 
 119番道路 ナゾノクサ 特攻+1
 114番道路 チルット 特防+1
 104番道路 ジグザグマ 素早さ+1
         スバメ    素早さ+1

 努力値振りが終わったら、復活四天王や秘密基地などでひたすら修練に励みましょう。
 タツベイはレベルが上がればコモルーになり、ついには羽が生えてボーマンダになります。竜の舞や捨て身タックルといった強力な技を覚える強力な戦士の誕生です。
 今日はここまでにしましょう。
 次回はパーティの組み方について書きたいと思います。
 第4回はこちら

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