ラバー・ソウル 井上夢人 

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東野圭吾、西村京太郎、池井戸潤

これらの超売れっ子作家は皆江戸川乱歩賞の出身です。

そして、私が最も好きな乱歩賞作家は、売れっ子であるどころかもうすでにこの世にはいない作家

エラリー・クインなど海外ではその例があるものの、日本では珍しい二人組の作家である岡嶋二人という作家をご存じだろうか?

残念ながら現在では解散し、そのうちの一人は井上夢人として今も活動を続けている。

ミレニアム三部作のみを発表して惜しくもこの世を去ってしまったスティーグ・ラーソンを除くと、唯一発表作のすべてを私が読んでいる作家です。

本作「ラバー・ソウル」は文庫本で660ページを超えるボリュームがありますが、読む手が最後まで止まらず、結局一日で読み終えてしまいました。

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