少年ジャンプ 2015年6月8日号 ワンピース787話 暗殺教室140話 NARUTO700-4 銀魂542訓

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最近は、この少年ジャンプの感想さえもわすれがちである。
さて、今週はなかなか内容の濃い号だったと思う。

まずはワンピース。
相変わらずキャラの配置がうまい。
ここでバージェスがいなかったら、サボ無双になるところだが、バージェスがいるのでサボがドフラミンゴを倒すのを防げている。
てか、フジトラは何やってんだ?
色々な漫画に、主人公より強い「ジョーカーキャラ」がいる。
るろうに剣心には比古清十郎がいたし、封神演義には申公豹がいた。
そいつらが敵倒せばいいじゃん!! となるのを防ぐのは意外と苦労するのだろう。
どうしてもルフィがドフラミンゴを倒す必要がある。
物語の為に!!
まぁ、今週のワンピースはいいや。
今週の暗殺教室は泣きそうになってしまった。
この作者にこんな話が書けるとは…
それ以外の感想が見つからない。

やっぱりNARUTOは偉大なのだと連載が終わってようやく思った。
NARUTOの優れている点は、バトル画のうまさもさることながら、人物描写の妙にある。
個人的には両親をカカシの親父に殺されたサソリの描写なんかが好きだ。
今回も、サラダが初めて父親に会う感動的な話でない所がよい。
また、サスケがサラダを敵と間違うまでに貼ってある伏線もうまい。

銀魂
作者の空知のうまさがよく出ていると思う。
ギャグもシリアスもバトルも描ける。
通常、絵の才能だけでもかなりの才能であるのに、話づくりやキャラ造形の才能など、この作者はどれほどの才能に恵まれているのだろう?
よく、才能なんて存在しないなどと寝ぼけたことをおっしゃる御仁がいる。
個人的に一番嫌いなタイプの人間だ。
才能はある。
空知の漫画家としての才能はずば抜けていると思う。
神楽、信女、沖田と作中最強クラスの3人をいとも簡単にいなしてしまう虚。
これ、松陽先生だよね?
沖田や神楽はあのカムイとも戦えるほどの強さだし、文字通り人外の力を持っているはずである。
沖田が「初めて」と言っているぐらい強い虚。
白夜叉よりもカムイよりも遥に強い人物って、先生ぐらいだよね?
敵にネクロマンサーがいて、先生の遺体を操っているとかかな?
それは抜きにしても、虚の絶望感は半端ない。
フリーザとか大魔王バーンにさえ匹敵するほどの存在感を醸し出している。
神楽が覚醒するのだろうか?
来週が楽しみである。

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