格安スマホの高性能化が止まりませんね。
世界のスタンダードになりつつあるHuawei(ファーウェイ)の驚異的機種honor6 Plus
まずはそのスペックから見てみましょう!!
機種 | HUAWEI honor6 Plus |
CPU | オクタコア |
OS | Android™ 4.4 Kit Kat |
価格帯 | 45,800円~ |
解像度 | 1,920 ×1,080(フルHD) |
メモリー | RAM 3GB ROM 32GB |
バッテリー | 3600mAh |
かなり飛んでもないスペックなのですが、これだけだと少し分かり難いのでライバルであるzenfoneと比べてみましょう。
機種 | zenfone2 | zenfone5 |
価格帯 | 36800円~ | 31000円~ |
解像度 | 1080×1920(フルHD) | 720×1280(HD) |
メモリー | 2GB・4GB | 2GB・4GB |
バッテリー | 3000mAH | 2110mAH |
zenfoneもかなり優秀ですね。
同じくHUAWEIのP8lite
機種 | HUAWEI P8lite |
OS | Android 5.0 |
価格帯 | 28600円~ |
解像度 | 720×1280(HD) |
メモリー | RAM 2GB ROM 16GB |
バッテリー | 2200mAH |
こちらも優秀ですね。
どれも優秀なので、正直どれでも問題なく快適に使うことが出来ると思います。
「おい!それじゃあどれ買えばいいかわからないぞ!!」という方の為に、HUAWEI honor6 Plusの魅力をご紹介させていただこうと思います。
1眼レフ並みのカメラ性能
この機種の特長は何と言っても「ダブルレンズ」
難しい技術などの話は脇にどけますが、これによって撮影に必要な光量が2倍、感光面積も2倍となります。
さらには、焦点と絞りは撮影後に調整が可能で、逆光シーンでも簡単にキレイな写真が撮れます。
難しい技術の話を知りたいかたは、楽天モバイルのホームページをご覧ください。
3600mAh大容量バッテリー
個人的にこの機種にしようかと思っている理由としては、この点が挙げられますね。
ライバルとも言えるハイスペック格安スマホ端末であるNexus6のバッテリー容量が3220mAhであることを考えても、規格外のバッテリー容量だと言ってもよいと思います。
ちなみに、公表はされていませんが、iphone6の容量は2000mAhほどではないかと言われています。
3600mAhというのは、かなりヘビーなユーザーでも1日まるまる充電しなくても使える容量であると言われています。
平均的な使用量であれば、2日は持つほどのバッテリー容量なので、バッテリーを重視したい場合はこの機種がお勧めであると思います。
高性能オクタコアチップセットと大容量3GBRAM
オクタというのは、「8」をあらわすラテン語です。
Huawei honor6 Plusにはオクタコアチップ、すなわちCPUパッケージに8つのコアが搭載されている、つまり超高性能なんです!!
先述したzenfoneやNexus6がクアッドコア(4)なので、この点はHuawei honor6 Plusの強みであると言ってもよいでしょう。
さらにはデュアルチャンネル3GB LPDDR3 大容量メモリで、3Dゲームも気軽に思う存分楽しめる点も大きいですね。
RAMって何?という方はこちら
超高性能のCPUを持つ上にバッテリーも長持ちする格安スマホ、それがHuawei honor6 Plus!!
SDカード、SIMカード どちらも使える“デュアルSIMスロット”搭載
デュアルSIMスロットにSDカードを挿入することで、容量増加にも対応でき、同スロットにnanoSIMを挿入すれば、デュアルSIMにも対応可能となるので、海外での使用時に便利!
いまいちピンとこないかも知れませんが、海外にスマホを持っていくとトラブルに巻き込まれるパターンが非常に多くなっています。
事前に対策が出来るのは嬉しいですね。
Huawei honor6 Plusは楽天モバイルの独占販売です。
気になる方は、公式ホームページをチェックしてみましょう!