少年ジャンプ2015年53号 ワンピース808話 暗殺教室166話 銀魂566訓

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明日から12月か…

 

ワンピース

 

なんか今回は面白そうだ。

なんか面白そうだというのも久しぶりな気がする。

2年後以降、なんか面白そうだと感じられる場面もほとんどなかった。

なんか久しぶりにワンピースっぽいな。

に、してもワの国の武人たちが狙われる理由って何なんだ?

実は結構前からワの国の武人たちは登場していたが、彼らの何をドフラミンゴやカイドウが欲しているのかは未だに明かされていない。

もう何年間も。

ワンピースは気の長い物語である。

昔、まだ高校生だった時、七武会の「クロコダイル」が初めて名前が出た時はワクワクしたものである。

そして実際にクロコダイルが出てくるまでには2年かかった。

更にクロコダイルを倒すまでには1年かかった。

それから10年以上が過ぎた時、まだ七武会のドフラミンゴと闘っていた。

ドフラミンゴは強いのだろうが、10年間であまり変化していなかった。

そして今回、ようやく更に一段階強い奴らが現れた。

そいつらと闘うのかどうかは分からない。

今更ジャックたちと麦わらが戦ってもあまり面白くはないような気がする。

そもそも、ワンピースはバトルする必要もないような気がする。

ガイモンさんの話とか好きだった。

ワンピースは基本的には水戸黄門だが、たまには闘わないで島を後にするのも良いような気がする。

今回こそは期待している!

 

暗殺教室

 

「そこに1%でも可能性がある限り、私は諦めない!」

「そこに1%の可能性がある限り、その危険性を考えなければならない」

同じことを言っているような気もする。

前者は格好よさそうな前向きなセリフだ。

後者は保守的な考えのセリフだ。どちらかと言えば後ろ向きに聞こえるセリフだ。

この漫画は、ぶっとんだ設定の中にもどこか不思議なリアリティを保ってきていた。

本当にころせんせーが世の中に存在しているのなら、誰もがその消滅を願うことだろう。

その存在を煽られれば。

実は現実にころせんせーは存在している。

超生命体が存在しているという訳ではない。

要は核兵器が存在している。

核戦争が起きれば人類は簡単に滅亡される。

ある意味ではそういった超兵器のメタファーでもあるのかも知れない。

核兵器はころセンセーのように善意をもっている訳ではない。

アメリカ、ロシア、イギリス、フランス、インド、パキスタン、イスラエル、北朝鮮、中国

これらの国に善意はあるのだろうか?

世界は微妙なバランスの上に保たれている。

普段それを意識しないだけで。

 

銀魂

 

銀魂に出てくるキャラクターの多くにはモチーフがある。

坂本は当然のことながら竜馬だろう。

今でこそ竜馬は超一級線の人物として認識されているが、日本史の中では竜馬が忘れられていた期間が長いのだそうだ。

坂本竜馬を日本史第一位にした人物こそが司馬遼太郎であると言われている。

ご存じ「竜馬が行く」の存在が竜馬を歴史上の人物に押し上げた。

信長もそうであるのだが、為した事業だけで考えると、他の人物の方が大きかったりする。

人々は英雄が好きである。

ヒーローを欲している。

少年誌が圧倒的発行部数を誇るのも、それがあるからだと思う。

竜馬は捉えどころのない人物であったらしい。

剣術をきわめておきながら、脱藩したり貿易会社を作ったり、傍から見ると訳のかわらないことばかりをする人物だったのだろう。

何かを為す人物は、傍から見ればよくわからないことをしている人物なのだろう。

手塚治虫は、大阪大学の医学部に入学した。にもかかわらず漫画家を志した。

大人になった今、それがどれだけとんでもないことかよくわかる。

漫画家の地位は限りなく低かった。

今も高いとは言えないかも知れない。

医者の地位はいつだって高い。

帝国大学を出たのならなおさらだ。

手塚治虫はそれを捨てた。

シャカは、元々有力な王族だった。

時期王だった。

ハーレムさえ持っていた。

国中の美人が彼のもとに集まり、あらゆることが思い通りになる地位にいた。

にも関わらず、彼は旅に出た。

出家した訳である。

総理大臣が家を捨てて公園で寝泊まりするようなものである。

「器が大きいのかただのうつけか」

それが評価されるのはいつのことなのか、そして誰によるものなのか。

それは誰にもわからないんだろうな

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