少年ジャンプ2016年18号 ワンピース821話 火の丸相撲91番 銀魂582訓

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満島ひかりってワンピースと縁が深いんだな

 

ワンピース821話 承知した

 

今回も色々と謎の多い回だったな。

ワンピースは当初、不思議な能力は悪魔の実の能力に関するものだったけど、今は色々増えて来たな。

しらほし姫の持つ能力や今回のモモの能力もしかり。

魚人島でもそうだってけど、ルフィにもそういった能力があるようだね。

まるでハリーポッターがヘビ語を操れるみたいだ。

ワンピースってハリーポッターから多大なる影響を受けているみたいだしな。

で、ジャック一撃かよ。

純粋な戦闘能力だけなら今の所ズニーシャが一番かも知れないね。

普通に考えりゃわかる。あんなでけぇやつには勝てねぇって…

これは進撃の巨人の話か。

センゴク元元帥ですらとどめのさせない(センゴクつくづく無…)相手だった10億の賞金首を一撃って規格外だな。

で、かつて犯した大きな罪ってなんだろう?

そして、誰の命令なんだ?

伏線ばかりが増えて行くな。

作者が死ぬ前にワンピースは終わるんだろうか?

体力的にも週刊連載は厳しいだろうに。

休載も多いしな…

古代兵器ポセイドンがしらほしだったように、モモもなんらかの古代兵器だったりしてな。

そもそも古代兵器なのに時代によっては存在したりしなかったりするのはどうなんだろうな?

それに、古代兵器の持ち主だった古代にある超大きな王国は結局負けた訳だし。

ズニーシャは1000年生きている訳だから、その辺りのことを知っているのかも知れないね。

あるいはラフテルにその辺りの秘密があるのかな?

ロジャーだけが知っている秘密なのか、それともシャンクスやレイリーさんも知っているのか?

オハラへの殲滅ぶりを考えるに、シャンクスやレイリーさんを野放しにしている所を考えるとロジャーだけが知っていたのかもな。

って、オハラの生き残りを今でも放置しているか。

世界政府訳わからんな。

赤犬は避難民船ごと吹っ飛ばしていたけど、それぐらい徹底するならロビンをそのままにしておくのはまことにチグハグだよな。

しかも革命軍との接触を許す無能ぶり。

まぁ、実際の日本政府や国連の腐敗ぶりを見るにつけ、漫画っぽい部分が逆にリアルかも知れないな。

 

左門くんはサモナー

 

今週も面白かったな。

妹はあの家庭環境でどうしてグレたんだ?

優秀で人気者の姉と比較されてグレたのかも知れない。

わりとよくある話だ。

そして悪魔を従えてしまう母親。

そして普通に左門君たちを「カス共」として紹介するナレーション。

この漫画は化けた。

 

背すじをピンと!

 

来週は巻頭カラーか。

人気が安定してきたね。

デビューまで結構長かったからな。

苦労人が報われる展開も悪くないよ。

で、ひらりんが普通に緊張していたのは意外だったな。

デビュー戦がいきなりこんな大きな大会な訳だからそりゃ緊張するわな。

今までは賑やかしポジションだったからこのままいくかと思ったけど、こういう丁寧な描写は偉いよな。

スラムダンクの豊玉戦で湘北の面々が油断する場面があるように、割とこういう所雑になりがちなんだけど、少年ジャンプで連載するって全国大会に出ることの何倍も難しい訳で、ちょっとでも抜いたら人気なんか急降下してしまうんだよな。

そう考えるとワンピースなんかが如何に化け物かわかる。

そしてようやく咲本さん登場ですな。

ここまで引っ張ってくるからには、結構な描写を求められてしまうだろうな。

この漫画はバトル漫画じゃないから、主人公の超えるべき壁って感じじゃないんだろうけど、これが頂点か!と読者を納得させるような描写ができるかどうかはこの漫画の今後を左右するでしょうね。

 

火の丸相撲

 

今回は「あれ?もしかして大河内君?」の描写はなかったけど、早速1勝していて笑ってしまった。

1年生でIH出ていきなり1勝するってとんでもない才能なんだよな。

「高校時代はIH出ました」って聞いたらスゲーってなるレベル。

普通に大学の推薦が取れるレベルだよな。

ある意味、大河内君は火の丸よりも才能という面では大きく凌駕している存在と言える。

だからこのさりげない描写が、火の丸の技や心の面を強調することになる訳です。

画力もそうなんだけど、話の構成がこの作者はとても巧いと思う。

少年ジャンプはどちらかという大味な作品が多かったけれど、最近は繊細な作品が増えて来たな。

繊細にして大味。

大河内君を出したあとに「草薙」を出した所もやはり巧さだと思う。

一般的に天才のレベルにある大河内君の後に紛れもない逸材を出す。

勝って当たり前の存在。

そのプレッシャーはある意味火の丸の比じゃないだろう。

火の丸は、負ければやはり身長のせいになる。

でも、久世は負けの言い訳が出来ない。

父の名を背負っている。

日本国民の期待さえ背負っている。

思えば、二代目貴乃花もこのプレッシャーを常に背負っていたのだな。

貴乃花の強さも人気も凄まじいものがあった。

花田家は様々な象徴だった。

でも、その象徴は完全なる幻影なのだと国民は知らされた。

理想の家族だと思っていたのが、実は心底憎しみ合っていたのだとは誰も思わなかっただろう。

マスコミはイメージを作り出す。

高橋ジョージの問題だってそうだ。

それはさておき、貴乃花たるや恐ろしく強かった。

久世も恐ろしく強いのは間違いがない。

でも、主人公は火の丸だ。

負ける度に強くなる火の丸だ。

漫画としての火の丸相撲は、マキバオーや明日のジョーを彷彿とさせる。

アイシールド21は、最後に無理やり勝たせたい方を勝たせてしまった為にその価値を大きく下げてしまった。

アイシールド21の本質は、努力する凡才は努力しない天才には勝てても努力する天才には勝てないというものだった。

火の丸相撲は、そういった全てを覆すことができるのだろうか?

久世や天王寺と言った努力する天才達に、努力する凡才がどう立ち向かっていくのか?

 

銀魂 結晶

 

二人の愛の結晶が戦っているなんて、星海坊主さんは悲しいだろうな。

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星海坊主さんは別に最強になりたかった訳でもないんだよなぁ。

ただ単に家族を守りたかった訳で。

凡庸でも家族を守れる奴が最強なんだろうな。

その点自分は死んでしまっても家族が誰も死ななかった悟空はやはり最強の主人公だな。

強さとは何なのか?

私は昔剣道をやっていたのだが、剣道の最終目的地は「活人剣」だと言われていた。

刀は人を傷つける為の道具だが、剣術の目的は誰かを活かすことなのだと。

現在に伝わる剣道は柳生新陰流で、奥義は「無刀取り」である。

剣術の極意は剣を捨てること。

矛盾しているが、真理とはそういうものなのかも知れない。

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