銀魂
星海坊主さん強すぎるだろう。。
実際には星海坊主はカムイよりずっと強いんだろうな。
そして、銀時は虚を倒さなきゃならない。
星海坊主でも倒せなかった敵を、どうやって倒すんだろう?
そして、銀魂はいつまで続くんだろう?
そして髪の毛ネタでイジメ過ぎだろう…
ワンピース
思うに、しらほしをそのまま放置してるのは危険だよな。
その気になれば海王類を操れる訳で。
実は彼女が古代兵器だとはロビンしか知らないんだっけ?
話が長くなりすぎて細かい設定を忘れてしまった。
特に2年後からの展開。
そしてコブラ王が死にかけだな。
ワンピースにでてくる王の中で唯一まともな王なのに。
実際にはコブラ王のように立派な王なんていないんだろうな。
ワポルみたいな奴の方がよっぽどリアルなんだか救いがないよ。
そして突然出てくるゴア王国の名前。
サリー・ナントカネットっていうテキトーすぎる王妃の名前はともかく、ステリー王って名前が出てきたのは初めてだろうか?
サボもゴア王国の貴族だし、血縁関係って可能性もあるんだよな。
そしてサボの不手際で攻撃されるバルティゴ。
エースのせいで命を失った白ひげ
ルフィのせいってわけじゃないけど左腕を失ったシャンクス
サボのせいで酷い目に遭った革命軍
こいつら本当に…
それはさておき、レヴェリーの参加国って50なんだな。
加盟国は200ぐらいあるんじゃなかったっけ?
はてさて、これから面白くなるんだろうか?
ものの歩
結局将棋は才能が全てってオチでOK?
幼い頃からマジメにコツコツと将棋を指してたやつを、初めて数か月の奴が倒してしまう。
世の中のほとんどのことに関して言えるけど、結局才能が全てよね。
これはそんな漫画
トリコ
この漫画はどうしてこうなっているんだろうな?
グルメの「グ」の字も無くなったよ。
あぁ、グロテスクのグの字はあるけどな。
ジローの死に方が世紀末すぎて泣けるよ。
この作者北斗の拳好きだからな。
ソーマがあるからグルメの部分はいらないってなったんだろうけど、もう方向性が見えなくなっちまった…
暗殺教室
この漫画がどうして人気だったのかがよくわかる。
この展開は読めなかった…
つぅか暗殺者達スペック高すぎだろ!!
明らかにリアリティがないのにそれをある一定のリアルの中にはめてしまう才能。
ネウロの時も日常の中にあまりにも質量の高い狂気をはめ込んでいたが、完全に暗殺者達の方に気を取られていて、母親の方に気が回らなかった。
爽やかなエンドで本編が終わった後だっただけに完全に意表を突かれました。
でもまぁ、内容はともかく、この手の驚きって漫画の醍醐味でもあると思う。
火の丸相撲
この掲載順位は大丈夫だろうか?
コミックスも売れていないらしいし…
「相撲、面白いのにのぉ」
さて、国宝と呼ばれる刀はいくつかあって特に「天下五剣」は出来が良いので有名らしい。
これらは明治時代になってその名称がつくようになったらしく、
・童子切
・鬼丸
・三日月
・大典太
・数珠丸
の5振りとなっているらしい。
登場していないのは「数珠丸」だけやね。
これ見ると大体の人は「あれ?」って思うんじゃないかな。
構有名な刀がないんだなって。
「長曽根虎鉄」「兼定」「正宗」辺りがない。
正宗とか兼定っていうのは刀匠の名前で、例えば鬼丸を打ったのは国綱って刀匠らしい。
因みにだけど、天下5剣の中で「鬼丸」だけは国宝認定されていないらしい。
そういえば昔YAIBAって漫画にも鬼丸いたな。
まぁ、それはおいておいて、天王寺は初め小さかったんだな。
どうでもいいけど私も中学生ぐらいの時は小さかった。
前から3番目ぐらいになっていたような気がするんだけど、なぜかきがついたら背が伸びていて、高校で15センチぐらい伸びていたと思う。
そういうこともある。
私の場合その経験は何も役には立たなかったが、天王寺は違うらしい。
スラムダンクの河田兄も同じ設定だったな。
この漫画は火の丸や狩谷に代表されるようにテクニックのある小兵と体格の良い金剛力のようなキャラが対極的に書かれている一方、久世のように体格もテクニックも抜群のキャラクターがいる。
ものの歩あたりのなんちゃって努力賛美とは違って、火の丸は文字通り必死に体格の壁を越えなくてはならない。
心だけでは勝てない。
技を磨くしかない火の丸の相手として、天王寺の壁は厚すぎる。
心・技・体全てが高次元でまとめられている相手に、火の丸はどうやって立ち向かえばいいのだろうか?
火の丸はあと何をすれば、久世や天王寺に勝てるのだろうか?
天王寺はまだ、その力を見せていない。
本当に強い横綱は、相手の得意な型をあえて受ける。
それが横綱相撲