冬の代名詞「桃鉄」が帰ってきました!
元々はハドソンのレーベルでしたが紆余曲折を経て今回は任天堂からの発売になるようです。
発売日は12月22日!
それでは各ショップの予約価格を見てみましょう。
桃太郎電鉄2017 たちあがれ日本!! 各ショップの予約価格
ショップ名 | 価格 | 送料 |
アマゾン(通常版) | 4388円 | 無料 |
アマゾン(ダウンロ-ド番) | 4881円 | 無料 |
あみあみ | 4570円 | 500円 |
ポンパレモール最安値ショップ | 4790円 | 200円 |
Yahoo!ショッピング最安値(送料含む) | 4570円 | 無料 |
ヤマダウェブコム | 4570円 | 無料 |
ノジマオンライン | 4388円 | 無料 |
楽天最安値ショップ | 4500円 | 499円 |
楽天最安値ショップ②(送料含む) | 4570円 | 無料 |
ビックカメラ | 4827円 | 無料 |
桃太郎電鉄2017 たちあがれ日本!! はどんなゲーム?
基本的には初代桃太郎電鉄からの基本的な流れを踏襲した形になりそうですね。
目的地を目指すか青マスにことによってお金がもらえ、あおのお金で物件を買ってさらに資産を増やす。増えた資産からは3月の決算時に収益が上がり、さらなる収益拡大を目指す。
これだけのシンプルなつくりでありながら、このゲームがこれほどまでに愛されるようになったのはやはり「貧乏神」の存在が大きかったと思いますね。
貧乏神さえいなければ、実は資産は増え続けるゲームなんです桃鉄は!
でも、貧乏神が勝手に物件を売ったり、カードを倍額で買ってきたり、デビルカードをくっつけたり、しまいにはキングボンビーになって壊滅的なダメージを与えてきたり(><)
シリーズによってはキングボンビーが強すぎてどうにもならなかったり、世界に舞台を移したりしましたが、今回はTHE・桃鉄といった感じのシンプルなつくりに戻るようです。
私は初代はやったことがなくて、SFC版の桃太郎電鉄2からPS版の桃太郎電鉄7ぐらいまでは全部持っていてやっていましたね。
友達とやるといつのまにかみんな漫画を読み始めるのは桃鉄あるあるだと言えそうです。
だいたい15年から20年ぐらいが一番盛り上がる年数で、それくらいだと逆転もあり得るんですよね。
1位だった人がキングボンビーに憑りつかれて壊滅したり、何より恐ろしいマルサカードの餌食になったり…
貧乏神よりも実に恐ろしきは税金なり。
心配なのはTVゲーム版と違って1つのソフトでは遊べないのでは? という点ですが、製品版ソフト1本と通信することで4人まで「桃鉄3年決戦!」が楽しめる,対戦専用ソフトが無料で配信されるようなので大丈夫そうですね。