何もかものやる気がない
今日はそんな日…
そしてヒーローアカデミアは休載か。
やはりどこか病んでしまっていたのだな…
目次
Dr.STONE
アイシールド21の人か。
良くも悪くもぶっ飛んでるな。
なんか、往年の不二子F藤雄や手塚治虫の作品を彷彿とさせる。
ただ、なんというか絵はさておいても何がなんだか。
今の所生存者は2人みたいだけど、なんでこいつらの石化解けたんだ?とか、そもそもコイツラなんだ?とか
そもそもアダムとイブは男と女だろ、とか
まぁ、来週以降に期待かな
ワンピース 第857話 ルーク
やっぱりワンピースの安定感はすごいな。
あるのとないのではやっぱり全然違う。
最悪の世代はなんだかんだ癖が強いな。
キッドもカイドウにボコボコにされてるけれど、まだここから盛り返すんだろうな。
ウルージさんもビッグマム一味の幹部を倒している訳だし。
ただ、ベッジあまり強そうじゃない…
頼むから休載はあまりしないで欲しい…
鬼滅の刃 第52話 冷酷無情
さすがは鬼才だ。
あれだけ頑張って12鬼月の下から2番目を倒したと思ったら、怒ったボスが下から6番以内を全滅させちまったんだ。何を言っているかわからねぇが本当のことだ…
7~12までの生き残りVS柱になるかと思ったら、まさか敵のボスがみずから手を下すという誰も予想できなかった展開。
今更ながらキブツジムザンは何がしたかったんだ?
自ら鬼を作り出して、一体何をするつもりなのだろう?
いずれにせよ、長い少年ジャンプの歴史の中でも、これほどイカレタ敵はいなかった。
なんだかんだでラオウは優しい面もあったし、アーロンは同胞想い、バーン様は常に強い部下には敬意を表していた。
キブツジは自分で生み出しておいて、そいつら以外のミスで部下を処罰するという本当にワケノワカラナイキャラクターになっている。
けど、悪役として魅力がないかというとそうでもない。
この漫画は面白い。
左門君はサモナー 左門君はクソガキ
タイトルと内容のギャップがすごい。
左門君のシリアス化は前例があるだけに怖いな。
この漫画はホノボノしていてほしいというのがある。
ギャグとバトルものの融合は古くはラッキーマン、最近だと銀魂あたりが成功しているけれど、実際にはかなり難しい難しいと思う。
下手するとシリアスがギャグを侵食してしまう。
スケットダンスなんかそうだったと思う。
スイッチの過去が重すぎてそれ以降個人的に全然笑えなくなってしまった。
って、スケットダンスはバトルものじゃなかったか。
しかし、左門君の世界観はどうなっているんだろうな?
そのうちヒンドゥやギリシャ神話なんかも出てくるのだろうか?
北欧神話あたりも出てくると話が収集つかなくなりそうだな。
約束のネバーランド 第29話 潜伏②
漫画に絶望感は大事だとおもうけれど、これは絶望感というより絶望そのものじゃないか?
全員脱出は既にノーマンの出荷でできなくなったし、あの塀の形状じゃあ出口は一か所しかない訳で、そこで一網打尽にされてしまう。
鍵はシスタークローネの残した万年筆かな。
しかし、この漫画は魅力的なキャラクターから退場してしまうな…
火の丸相撲 第135番 バカとバカ ②
話としては好きなんだけど、ところどころあれ?と思ってしまう。
なにせ、高校1年生でレスリングの国体王者になったチヒロよりもあらゆる格闘技で成果を出した奴が、栄華大付属の天王寺に勝てなかったメンバーに手も足も出なかったというのがなぁ…
しかも相撲じゃなくてケンカって書いてあるし。
なんか強さの関係がこの漫画はおかしくなってしまっているような気がする…
全部加納さんのせいだ…