モットンは腰痛にどうなの?利用者の本音の口コミとその効果、そして評価について

第2位:モットン


・腰痛対策に必要な寝返りをサポート
・蒸れない
・90日の返品保証


1日の時間は24時間です。人は、その1/3もの時間、つまり8時間を眠って過ごしています。これだけ長い時間寝ている訳ですから、マットレスも自分に合うものを選択したいものです。今回は、腰痛に効果のあると言われているモットンについての口コミ、その効果や評価に着目し、記事をまとめました。

モットンについて

モットンは、日本の布団メーカーのMOTTON JAPANが販売している、高反発マットレスです。ネット上では、多くの口コミを目にすることができ、その高い腰痛解消効果を謳っているものを散見します。
モットンに採用している高反発ウレタンは、元々NASAのために開発された素材で、人の体温や体圧によって変化しベストな状態で体圧を分散ふるという特徴があります。このため、人の体型に合わせて体圧を分散してくれるので、腰部への局所的な負荷が減少し、腰痛を解消するというものです。

モットン利用者本音の口コミ

柔らかい敷布団だと腰が痛くなり、自分に合ったタイプが中々見つからず困っていました。そんな時モットンを友人から紹介してもらい、使うようになってからは腰痛が改善されました。 モットンの敷布団は、反発感が絶妙なバランスなので、身体の体重を分散している分身体への負担がほとんどなく、うつ伏せで寝る事の多い私には最高の敷布団です。 敷布団の反発が無いと、首筋が凝ってしまい朝起きると肩凝りになっていましたが、モットンを使用してからは、朝起きてからの首周りのだるさを感じなくなっています。

モットン 42歳男性 100点

社会人となってデスクワークの仕事が増えてきた頃から腰痛に悩まされるようになりました。整体なども行っていたのですが、仕事が忙しくなかなか通院できない日々を過ごしていました。そんな時に出会ったのが「モットン」です。最初は半信半疑だったのですが、もうこれしかない!と思い少し高い買い物ですが思い切って購入を決意。しかし、最初の頃は腰痛が軽減されることなく本当に効くのかな?ゃっぱり騙された?と思ったのですが、色々調べると効果には数ヶ月かかるとの事。なのでしばらくは使ってみることにしました。すると、一ヶ月経った頃から少しずつではありますが、腰痛がやわらいできたのです。今でも劇的とはいきませんが、少しずつ効果が表れてよい方向に向かっている気がします。最初は高い買い物と思っていましたが、今は買ってよかったなと思っています。

モットン 27歳男性 80点

実際に試してみたところ、寝心地としては、かなり快適で腰周りは勿論体全体が本当に休まっているような感覚でした。しかし数日間はあまり効果を実感できず。結局、気分だけの品物だったのかと思っておりましたが、1週間過ぎたあたりから、腰痛が無くなり朝起きるとすっきりしていて気分が最高でした。個人的にはモットンに体が慣れ始めたのだと思います。なので個人差が結構ある物で人を選ぶような万人受けするようなものではないと感じました。勿論寝心地は最高です。

モットン 22歳男性 80点

モットンの効果について

モットンの1番の特徴であり効果をもたらすのは、体圧の分散効果です。しかし、体格や体重に個人差があるのに、同じ硬さのマットレスでは、その沈み込み方に偏りが出てきてしまいます。このため、モットンには3つの硬をその人の体重に合わせて選択できるようになっています。以下の表をご覧下さい。

100N 45キロ以下の方におススメ
140N 46キロ~80キロの方におススメ
170N 8キロ以上の方におススメ

ここでいうNは、ニュートンを指します。1ニュートンとは、どの位の力なのでしょうか?1キロの物体にかかる重力WはW=mgより約9.8ニュートン、つまり1キロ重の力=9.8ニュートンということになるので、1ニュートンは約0.102kgf重の力になります。
しかしなぜ、体重によって硬さを変えるのでしょうか?その理由は2つあります。1つは体の接触面積の広さ、もう1つは腰のくびれ部分の隙間の少なさです。

まず、体の接触面積の広さです。以下の図をご覧ください。着色されている部分が、体圧が加わっている部分になります。140Nのほうが、170Nと比べて体の接触面積が広いため、より安定して体を支えられているということになります。

Copyright (c) 2013 体圧分散測定DATA All Rights Reserved.より引用
つまり、体の接地面積が広く、かつ青色で染まる程体圧が分散されていることになります。
これは、風船の上に座るイメージを持っていただくと理解しやすいです。1つの風船の上に座ると、すぐに割れてしまいますが、沢山の風船の上に座っても、風船は割れませんよね。風船の個数が少なくなる、つまり接触面積が少なくなると、局所への圧力が集中してしまい、風船が割れてしまいます。体に置き換えると、腰への負担が増えることになるのです。このため、体圧を分散するためには、接触面積を広くする事が重要になるわけです。

次に、腰のくびれ部分の隙間の少なさについてです。

Copyright (c) 2013 体圧分散測定DATA All Rights Reserved.より引用
上の図の赤丸に注目して下さい。140Nは腰のくびれ部分の隙間が少なく腰を支持していますが、100Nは、隙間が大きく、腰を支持できていません。これは、腰への負担が大きくなっているという事を示します。これらにストレスを加えない為にも、腰のくびれの隙間を埋めるような工夫が必要になるのです。
これらの機能により、腰痛を解消する効果が期待できます。しかし、それも一概にとは言えません。個体差がある以上、どんなマットレスでも合う、合わないが出てきます。低反発マットレスと高反発マットレスの違いと、その適応しやすい人についてまとめましたので、以下の図を参考にしてみて下さい。

メリット

デメリット

適応しやすい人

低反発マットレス ・寝心地が良い

・体圧分散に優れる

・寝返りがしにくい

・通気性が悪い

・痩せ身の女性

・寝相が悪い

・姿勢が良い

高反発マットレス ・寝返りがしやすい

・通気性が良い

・腰部への負担が集中しやすい

・高度な変形(円背等)には合わない

・筋肉質の男性

・寝相が良い

・姿勢が悪い

関連:低反発マットレスならトゥルースリーパー

モットンの評価について

多くの口コミでは、高い評価を得ているモットンですが、その効果は上記に述べた通りで、高い効果を実感できる方も入れば、その逆の結果になる方もいます。特に、マットレスを低反発から急に高反発に変更した際、寝心地の悪さから不眠になってしまうことや、その結果自律神経系の乱れが生じ、心因性の腰痛になってしまう可能性もあります。また、過度に腰部を保護してしまうことにより、第5腰椎と仙腸関節を跨いでいる多裂筋という筋肉に対し伸張刺激が加わり、これにより腰痛になってしまう可能性も考えられます。これらは、もともとの姿勢で症状が出やすい人、出にくい人がいますので、自分の体形に合った、正しいマットレスを使用することが重要であると考えられます。

腰の安定性をより引き出してくれるモットンですが、使用するひとによっては、腰部の安定性向上により腰痛が軽減します。しかし、使用する方によってはその保護が逆に働いてしまい、更なる腰痛を惹起してしまう可能性があります。自分の体格、姿勢、寝相等を総合的に判断することで、使用した後に生じる二次的なリスクを回避し、よりよい睡眠を獲得することができるのではないでしょうか。

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