夜勤専門介護士の健康管理 気をつけたいポイントは?

近年、夜勤専門の介護士として働く人が増えています。介護士のお仕事の中でも時給が高い、日中に自由な時間が作りやすい、と人気があります。ただし、気になるのは夜勤が続くことによる健康への影響。ポイントを押さえた健康管理で、夜勤に対応しながらメリハリのある生活を作ることができます。夜勤専門介護士として働く時の、健康管理のポイントをまとめました。

夜勤中は夜食の食べすぎに注意

夜勤のみの勤務をするなら、勤務中の過ごし方は健康管理の重要ポイントです。夜勤中に気を付けたいポイント1つ目は、カロリー摂取。夜勤中は日勤に比べて、利用者さんのそばにいる時間は少なくなります。その代わり、見回りやオムツ交換などのルーティーン業務、コール対応などの待機が多くなります。夜間のエネルギー補給や眠気を紛らわすために、夜食やお菓子を用意する人も多いです。しかし、ついつい食べすぎてしまうことも。ただでさえホルモンバランスが乱れやすい夜勤のお仕事。夜勤をするたびに太ってしまうのは、避けたいですね。夜勤のお供のおすすめは、酢こんぶ・するめ・ノンシュガーのガムなど。低カロリーでよく噛むことができるお菓子を選びましょう。

夜勤中の仮眠は少しでもとるようにしよう

夜勤中に気を付けたいポイント2つ目は、仮眠。夜勤中に仮眠をとることで、眠気を解消し、鈍った集中力を回復することができます。介護事故や夜勤明けの強烈な眠気を防ぐためにも夜勤中の仮眠は大切です。夜勤専門介護士が勤務することの多い16時間拘束の夜勤では、ほとんどの施設で2時間程度の休憩時間が規定されています。緊急対応などのやむを得ない事情で仮眠が取れない時もありますが、できるだけ仮眠をとるようにしましょう。夜勤者で協力し合って交代で仮眠をとる、仮眠室を活用する、などの工夫ができます。夜勤中の休憩時間が全く規定されていない、規定されていても実質仮眠は不可能といった施設は、夜勤専門介護士として勤務するのは厳しいです。そのような疑いのある施設は、就職する前に避けておきたいですね。

夜勤明けの睡眠はリラックスできる環境を整えて

夜勤明けの睡眠のとり方も、夜勤専門で働くなら気を付けたいポイントです。勤務時間が夜間のみの夜勤専門介護士は、夜勤明けにいかに質の高い睡眠をとることができるかが重要になります。夜勤明けは、外は明るく、自分自身も神経が高ぶっている状態。なかなか寝付ない条件がそろっています。

夜勤明けこそ、質の高い睡眠がとれる工夫をしたいものです。昼間寝られる環境の準備は、重要ポイントです。遮光カーテンやアイマスクで光を遮断する、日中家に家族がいる場合は一人で静かに眠れる空間を確保するといった工夫が有効です。入浴はシャワーではなくお湯につかる、安眠効果のあるハーブティーを飲むなど、リラックスできる工夫も良質な睡眠につながります。夜勤明けこそ自分をしっかりケアしてあげたいですね。

休日はストレス発散!昼間の休みを楽しもう

夜勤は体力的にも精神的にも負担の大きい仕事です。だからこそ、休日は思いっきり楽しんで、ストレスをため込まないようにしましょう。昼間にまとまった休みが持てるのは、夜勤専門で働く醍醐味。これが気に入って夜勤専門介護士を選んでいる方もいます。平日の昼間なら、普段は混雑するスポットも気軽に遊びに行けますね。

メリットが多い夜勤専門介護士 自分をしっかりケアしてあげよう

夜勤専門介護士の仕事は、給与面・休日面でメリットが多いです。でも、夜間に活動することに引っ張られて、生活のリズムが崩れたり、無理をしてしまうと体調を崩してしまいます。夜勤中・夜勤明け・休日と自分をしっかり労わってあげてくださいね。

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