腰痛は内臓の冷えからも!

実は腰痛は内臓の冷えからも起こりえるという事をご存知ですか。

口から入った冷たい物は食道を通り胃腸に運ばれます。

少量でしたら、体温に合わせて冷たい物はだんだんと温まるので、胃腸にはそこまで大きな影響を与えません。

しかし、冷たい物を摂り続ける事で、だんだんと胃腸そのものが冷えてきてしまいます。

胃腸そのものが冷えると、やがてその冷えは内臓の近くにある筋肉を硬直させます。

胃腸の近くの筋肉・・・つまりは腰やお腹周りの筋肉ですね。

腰やお腹周りが硬直すると

腰やお腹周りの筋肉が硬直し始めると腰椎を含む背骨全体の、本来持っているクッション構造が崩れてしまいます。

背骨は元々はS字にカーブしていて、このカーブがある事で、上からかかってくる重力や歩く時などにかかる衝撃を吸収することが出来ます。

カーブが崩れてくると、骨ではなく筋肉で身体を支える形になってしまうため、筋肉は重力や衝撃に負けないように硬くなります。

硬くなった筋肉は血液(栄養)が十分に届かなくなってしまうために、やがて痛みを発することとなります。

ポイント

胃腸が冷える→近くにある3お腹や腰が緊張する→腰回りに痛みが出る

という事です。

つまり・・・
・冷える事への対処
・硬直したお腹・腰の筋肉への対処。

この2つの問題に取り組むことが重要です。

対策例

冷える事への対処①

・冷たい物はリフレッシュ程度にして、なるべく常温の飲み物を基本にする。

冷たい飲み物はどうしても欲しい時だけにすると良いです。
少し意識するだけでも、胃腸の冷えは改善に近づきます。

冷える事へ対処②

・体を温める作用のあるものを摂る

単純に温かいお茶や食べ物、他にはショウガが入っているもの等は体を温める作用があります。

硬直したお腹・腰の筋肉への対処①

・お腹と腰の筋肉をよく動かす。

冷える→腹部と腰が硬直する。

というのが問題なので、動かす事で硬直する事を緩和できます。

お腹を凹ましたり、膨らましたり。腰回しなどの簡単な動作でも繰り返す事で効果がみられます。

硬直したお腹・腰の筋肉への対処②

・湯船に浸かる。

冷たい物が欲しい気候の時ほど、シャワーなどで済ませがちです。

理想は40度を超えるお風呂に10程度浸かるのがりそうですが、苦手であれば、ぬるめのお湯に15分程度でも構いません。

普段の体温より一時的に体を温める事で、筋肉が緩みやすくなります。

まとめ

腰痛は腰そのものの問題だけでなく、その他の要因から起きる事も非常に多くみられます。

今回は内臓と冷えと結びつけて説明しましたが、他にも股関節の柔軟性の低下や膝や足首の関節の問題から・・・といった具合に様々な所から発生します。

ただ、どのパターンの腰痛でも、予防の場合には
・こまめに動かす事
・血行を良くすること
が重要です。

この記事が腰痛の予防に役立てば幸いです。

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