RAMとROMって何よ?~メインメモリと記憶装置~

格安スマホ端末基礎講座第3弾はRAMとROMの話になります。

端末のスペック表を見ていると、RAMやROM、もしくはメインメモリと記憶装置という言葉に出くわすことがあると思います。

まずはROMの解説から行きましょう。

ROMというのは、「Read Only Memory」の略で、「記憶装置」という風に訳されます。

文字の通りあらかじめ入力されたデータを記憶をするだけなので、そこに新たな情報を書き込むようなことは出来ません。

CDーROMには新たな情報を書き込めませんよね?

一方、RAMというのは「Random Access Memory」の略で、「メインメモリー」という風に表現されることが多いです。

こちらは自由にデータの消去や書き換えが可能になっている点がROMと違う所です。

こちらは一度電源を消すと消えてしまうという特徴があります。

 

どれぐらいの数字を目安にすればいい?

両方とも、数値が大きいほど高性能であると言えますので、高ければ高い程よいでしょう。

目安として、RAMは2GB、ROMは16GBもあれば十分だと思います。

もっとも、RAMに関しては少しややこしく、使用されているのが「iOS」なのか「Android」なのかでも少し数字の意味合いが川ってきます。

RMAには実は「SRAM」と「DRAM」という2種類がありまして、それぞれ「Static RAM」「Dynamic RAM」の略です。

SRAMはアクセスを高速化することができるのですが、その分値段も高価になってしまう傾向にあります。

一方のDRAMは速度が遅い分安く、しかも記憶容量が多いという特徴もあります。

詳しく説明するとマニアックになり過ぎる為、簡略化して説明させていただきますと、それらの関係で「ios」の方が低RAM数でも高速で使えるということが言えるようです。

そのため、「iOS」が使われているiphone6はRAMが1GBと言われているにも関わらず、遅いという認識があまりないようです。

格安スマホで使われる端末のほとんどが「Android」であるため、やはりRAM2GBは欲しい所だと思います。

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