進撃の巨人 第65話 夢と呪い 衝撃の展開!! 進撃の巨人復活!! ネタバレ含みます

 これだよ、俺達はこれを待っていたんだ!!
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 今週は、かなりの勢いで話が進みましたね。
 まずは冒頭のシーン。
 若い頃のケニー・アッカーマンとその祖父の回想シーンから。
 どうやらケニーが「切り裂きケニー」と言われていたのは、執拗に追ってくる憲兵たちを倒していたからだったようですね。
 せっかく見つけた実の妹も、娼婦になって客の子供を身ごもった様子。
 アッカーマン家の本家は今や壊滅寸前、分家の方がシガンシナ地区に生き残ったものの、やはり迫害されている様子。
 でも、ケニーはなぜアッカーマン家がこれほどまでに迫害されるのかわからない様子。
 「一体どうなってる? かつてのアッカーマン家は王側近の武家だったそうじゃねぇか…それがなぜ?」
 アッカーマン家はもはや絶滅寸前。
 なおも黙っている老人に、詰め寄るケニー。
 老人は死ぬまで黙っておくつもりだった秘密をケニーに話す。
 元々壁の中の人物は、同じ血族だった。
 レイス家はその血族に対し、記憶を操る能力を持っている。
 が、例外的にいくつかの血族には記憶操作が及ばない。
 されど、それらの血族達は王に対し絶対恭順を貫くことにした。
 たった二つの民族を除いて。
 その二つの民族こそが、「東洋人」と「アッカーマン家」だった。
 ケニーの祖父の父と思われる、何世代か前の当主は、自分の首と引き換えに、一族の安寧を願った。
 当主は処刑されたが、王政はその約束を守ることはしなかった。
 それを聞いて笑う若き日のケニー。
 そして、若き日の野望を打ち砕かれ、感情に身を任せるケニーは、暴走し、エレンの巨人化を促す。
 一方のロッド・レイスは、戦闘型の巨人になる注射をヒストリアに渡す。
 ケニーは巨人化しやすいように、エレンに傷をつける。
 が、エレンは巨人化しなかった。
 ただただ泣いていた。
 「俺はいらなかったんだ。俺の親父が余計なことをしなければ、お前の姉ちゃんがなんとかしてくれたんだろう?」
 今まで死んだ人たちに思いをはせるエレン。
 「せめて…お前の手で終わらせてくれ。ヒストリア、俺を食って人類を救ってくれ」
 そう言われ、巨人化したヒストリア。
 ここで今週は終了。次週へ続く。
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 今週は文句なしに面白かった。
 全盛期の面白さが帰ってきましたね!!
 色々と端折ったのですが、謎がかなり解けてきました。
 以前の記事で羅列した謎のうち、
 「アッカーマン姓の正体」と「レイス家の家督争い」及び「なぜケニーはヒストリアを殺そうとしたのか」が解けましたね。
 アッカーマン家の超人的な力は、おそらく建国の時にも多分に発揮されたのでしょう。
 しかし、平和になるにつれ、それになじめなかったのがアッカーマン家だったのではないでしょうか?
 歴史上にもよくある話ですね。
 国士無双と言われた韓信は、漢の建国後に殺されましたし、江戸幕府が出来てからの武漢達の冷遇ぶりなんかも有名です。
 建国に必要な人物とその後に必要な人物は違う。
 ミカサの両親が山奥で暮していたのも、やはり訳があったのですね。
 そこにエレンの父グリシャがどのように関わっていたのか?
 ついでに、リヴァイってケニーの妹の子供なのかも知れないですね。
 だからリヴァイ・アッカーマン。
 そうなると、ケニーは甥っ子を本気で殺そうとしていたのでしょうか?
 ケニーとリヴァイのこれからに注目です。
 レイス家の家督争いについても、今週でよくわかりましたね。
 ウォール教をはじめ、議会(あったのか)が不義の子であるヒストリアの存在を許すわけにはいかなかった。
 ロッド・レイスは、血族の秘密を誰にも話さなかったのだから、議会もケニーも、ヒストリアの重要性には気づいていなかったのですね。
 それと、上では端折りましたが、ロッドは今回
 「私が巨人になる訳にはいかないんだ…理由がある」
 と言っていました。
 まだまだレイス家には秘密がありそうです。
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 それにしても、来週の展開がとても気になりますね。
 このままエレンがヒストリアに食べられるとも思えないし、かと言ってどうやってこの場を収めるのだろう?
 初期みたいに、またエレンが食べられるのかも知れないですね。
 でも、そうしたら今度こそ復活できませんよね?
 まったくもって次の展開が予想できない。
 そんな回を、長らく待ち望んでいたのだよ!!
 祝! 進撃の巨人復活!!!

進撃の巨人 64話 歓迎会 ネタバレを含みます

 
 前回の話を総括すると、エレンの父グリシャがフリーダ・レイスを食べて、エレンがそのグリシャを食べた。フリーダの父レイスは愛人の娘であるヒストリアを巨人化させてエレンをたべさせようとするのであった。
 今日は進撃の巨人15巻の発売日でもあります。
 

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 で、今回は調査兵団の面々がエレンを救出しようとする話。
 
 正直、今週はいまいちでしたね。
 調査兵団VS憲兵団
 エレンを救うために人間である憲兵団を殺しまくる調査兵団。
 巨人と戦うでもなく死んでいく兵士達。
 意味のない戦死が続く。
 そもそも、進撃の巨人が人気がでた理由は、最初にいきなり主人公エレンの母親が死に、主人公は死なないの原則に反して、エレンを含め、同期である104期たちが、なすすべもなく次々と巨人に喰われる、その緊迫感があったからでだと思います。
 いつのころからか、104期達は死ななくなってしまった。
 だから、憲兵団との戦いには緊迫感がない。
 巨人を相手にする時、人類は圧倒的劣勢である。
 判官びいきの日本人は、弱い方を応援する。
 調査兵団と憲兵団、この二つの勢力を見ながら、読者は何を楽しめばいいのか?
 憲兵団は圧倒的に強い相手ではない。
 そもそも悪人達ですらない。
 やり方には問題があるが、王を守ろうと、壁の中の秩序を守ろうとしているだけである。
 そんな連中を、リヴァイやミカサが虐殺していく様は、見ていて気持ちのいいものではない。
 何のために兵士たちは闘っているのだ?
 弱い相手と闘うのはつまらない。
 ワンピースも魚人島編はひたすらにつまらなかった。
 主人公サイドが弱いものイジメをしているだけだったからだ。
 今回はモンゴル軍並みの虐殺だったから、それ以上にひどい。
 どうせ誰も死なないんでしょう?
 
 と思ったらハンジさんが死んだ……かも知れない。
 どうせ死んでないんでしょう?
 という冷めた見方しかできない。
 ジャンの時に、死んだかも知れないけど結局死んでなかったよ、をやってしまったが故に、この漫画はカタルシスを完全に失ってしまった。
 個人的にはハンジさんは好きなので死んでほしくないのだが、なんだかどうでもよくなってしまってきた。
 前半は、書かない方がよかったと思う。
 かつて、フランスの作家サンテグジュペリは、「夜間飛行」という傑作を書いたとき、ページ数を半分以上削ったという。
 

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 何を書くかよりも何を書かないのかが重要なのだそうだ。
 前半は蛇足だった。
 だから、後半までつまらなく感じてしまった。
 後半は、実は意外な事実が語られた。
 壁を作ったのは「巨人」であったそうだ。
 その巨人は残された人類が平和に暮らせるよう記憶の改ざんまでしたらしい。
 その結果、100年前に何が起こったのかを誰も知らないらしい。
 ただ一人、レイス家のフリーダ・レイスを除いては。
 
 ……ここめっちゃおもろいやん!!
 前半のせいでつまらなく感じるのが残念です。
 ロッド・レイスによれば、フリーダはレイスの弟を食べて、巨人の力と失われた世界の記憶を得たそうです。
 それがレイス家の人間に課せられた使命なのだそうです。
 そうやって、代々記憶と力を受け継いできたのが現王家のレイス家なのだとか。
 力と記憶を受け継いだ人間は、それをどうするか自分で決めていいそうです。
 世の中に知らしめるもよし、その力を使って巨人達を駆逐するもよし。
 でも、歴代の誰一人として、それを口外した者も、巨人を殲滅した者もいないそうです。
 今、フリーダの持っていた力も記憶も、エレンの中に眠っているそうです。
 レイス家の血を持つものでなければ、その真の力を発揮することは出来ない。
 それを影で聞いていたケニー・アッカーマンは、突然出てきてがっかりします。
 「おいおい、俺が巨人になってエレンを喰っても意味ないのかよ」
 今週はこれで終わりです。
 本当は面白かったかも知れない会なのに、色々残念です。
 でも、こうなると話はややこしいですね。
 この世界の成り立ちを知るには、ヒストリアかロッドがエレンを食べないとならない。
 そうしたらエレン死んでしまう。
 これじゃあ読者はこの世界の成り立ちが分からない。
 まぁ、そこで地下室に行くんでしょうね。
 多分、地下室にはこの世界の成り立ち、100年前の記憶があるのでしょう。
 どうしてそれをグリシャが持っているのかはわかりませんが。
 かつてベルトルトが言った「おのれ悪魔の末裔が!!」
 というセリフとも関連があるのでしょうか?
 ワンピースもそうですが、ひたすら行政権が歴史を封印しているのには、何か訳があるのでしょうね。
 進撃の巨人の場合、それが王家の保身などではなく、人類全体の為っぽいですね。
 なんだかんだ文句を言いましたが、やっぱり先が気になります。
 これだけの物語を作れるのは、やはりすごいことですよ…
 
 
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進撃の巨人の謎

 この記事はネタバレを含みます。
 進撃の巨人は、カテゴリーとしてはダークファンタジーに含まれるが、多分にミステリーの要素を含んでいる。
 以下謎を列挙してみようと思う。
 ・「アッカーマン」姓の謎。
 ・ライナー・ベルトルトの故郷
 ・猿の巨人
 ・そもそも巨人はどこから来たのか?
 ・壁の中の巨人の正体
 ・レイス家の家督争い
 
 ・ケニーはなぜヒストリアを殺そうとしたのか?
 ・グリシャ・イェーガーとは何者か?
 ・etc

 ・「アッカーマン」姓の謎。

 ミカサ=アッカーマン、リヴァイ=アッカーマン、ケニー=アッカーマン、超人間的能力を持つ三人が「アッカーマン」姓である。三人とも巨人を上回る力を持っており、不明な点が多い。レイス家の能力と言い、血統に関わる話である。
 ・ライナー・ベルトルトの故郷
 ライナーとベルトルト、アニは壁外から来たのは間違いがなさそうである。
 「おのれ悪魔の末裔め!」「知らなかったんだ、壁の中にもこんな奴らがいるなんて」と言ったセリフから、壁の中には外道しかいないと教えられていたのであろう。壁の外にも人間の住む場所があるのは間違いがなさそうである。おそらく、壁の中にいる人間達との抗争に敗れたのであろう。
 問題なのは、そいつらがどうやって巨人の脅威を逃れているのか? である。
 巨人化したとしても、巨人には襲われる。むしろ優先的に襲われる。どこか高台にでもあるのだろうか?
 「やっとかえれるぞ」というベルトルトのセリフから、三人は「座標」を持って帰るという任務を帯びていたようである。わずか13歳の少年に、一体だれが命じたのか?
 ・猿の巨人
 ユミルの話によれば、ライナー・ベルトルトは猿の巨人を見て、故郷に帰れると判断したらしい。
 この点がまるで分らない。ライベルと猿の巨人は何か関係があるのか?
 猿の巨人についてわかっているのは、
 ・壁を登れる
 ・とてつもなく強い
 ・人間を巨人に変えることが出来る
 という点である。中には人が入っているのか、それとも猿なのか? 重要な謎を残したまま、かなり長い間出てこない。
 ・そもそも巨人はどこから来たのか?
 特殊な注射を打つと、人間は巨人になってしまう。そうなると、かなりの人数に注射をしたことになる。なんのために?
 ここからは個人的な妄想であるが、巨人は生物兵器なのではないだろうか? 昔二つの勢力が争っていた。決着はつかず、闘いは長引く。死んでいく兵士たちを見て、ある天才科学者が人を最強の兵器にする方法を開発した。戦争は一気に決着がつくかに思われたが、もう一方の陣営は、巨人を操る能力である「座標」を開発した。座標の持ち主はやがて王となり、壁を築いた。なんてのはどうだろう。
 
 ・壁の中の巨人の正体
 壁の中には巨人が敷き詰められている。
 また妄想を垂れ流す。
 座標を持った王家は、自らの権力を盤石にするため、大きな壁を築いた。壁の素材は巨人やその他の攻撃に備えて最強硬度を誇る硬化巨人。対立陣営側がどんな兵器を持とうと大丈夫なように。そもそも、対立陣営側は巨人にやられて勝手に死滅すると思ったのかも知れない。
 ・レイス家の家督争い
 真の王家たるレイス家には家督争いが起こったらしい。それはユミルとアニがそれぞれ聞いている。しかし、レイス家の跡取りは全てグリシャによって惨殺された。家督を継ぐべきものはヒストリアしかいないはずである。
 
 
 ・ケニーはなぜヒストリアを殺そうとしたのか?
 
 更に謎なのはこの行動である。ロッド・レイスがヒストリアを迎えに行ったのは跡取り全滅後である。残った唯一の子供を引き取ろうとしたロッド・レイスの行動を、ケニー・アッカーマンは止め、あまつさえ唯一の生き残りを殺そうとする。この行動には謎が残る。
 ケニーは王であるロッドの命令を聞いているのではないのか?
 ヒストリアは後に死亡率90%を超える調査兵団に入り、何度も死にかける。実際に死んでしまえば跡取りはいなくなる。
 また妄想タイム。実はロッドにはほかに子供がいるのではないだろうか? そう考えれば、確かに家督争いが起こるのも納得がいく。
 なんやかんやあってやっぱりヒストリアがいいとなり、今回ヒストリアに座標を渡すことにしたのかも知れない。
 いづれにせよ謎である。
 ・グリシャ・イェーガーとは何者か?
 いまや一番の謎かも知れない。
 グリシャはかつて伝染病の抗体を持ってやって来た。壁外からか、元々壁内にいたのか? ライナーやベルトルトらの故郷出身なのか? なぜレイス家の人間を根絶やしにしようとしたのか? なぜエレンに座標を継がせる必要があったのか? わからないことだらけで、行動が矛盾している。地下室の謎もこの部類に入る。もう何年も、「ワンピース」の正体並に引っ張っている。
 グリシャはレイス家が座標もちだとして知っていた。ライベルは誰が座標を持っているのか知らない。
 このことから、グリシャとライベルが味方同士とは思えない。そもそも、レイス家が本当の王家だと知る人間は少ない。さらに、グリシャは人間を巨人化させる方法を知っており、かつ自分も知性巨人だった。にも関わらず、家族を一番危険なシガンシナ区に住まわせていた。
 この部分をきちんと解決しなければ、進撃の巨人は世紀の駄作になってしまうだろう。
 是非、誰も予想しなかった展開を見たいと思う。
 他にもあるけど、今日はこのぐらいにしようと思う。
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進撃の巨人 63話 鎖 ネタバレあり

 このブログはネタバレを多分に含みます
 この数か月間、コミックスで言うと13巻から14巻の進撃の巨人はつまらなかった。12巻が神がかり的な面白さだったので、一気に白けた感があったが、62話で一気にまた面白くなった。
 
 理由は簡単で、巨人が出てきたからである
 進撃の巨人なのに、巨人が出ないってどういうことよ?
 牛丼のない吉野家か!!
 進撃はもう終わりかとも思っていたので、前回で大分回復した。
 なにせ、大体の人間が予想していた通り、エレンが父親を喰っていた。
 父殺し
 それは「オイディプス王」の時代より続く文学上の永遠のテーマであり、大傑作「カラマーゾフの兄弟」や、村上春樹の「海辺のカフカ」でもモチーフとなっている。
 ギリシア神話の大神ゼウスは兄弟とともに父であるクロノスを倒したし、フロイトはエディプスコンプレックスなる概念を生み出した。
 父と息子というのは、生物学上の競走相手であり、最終的には対立するものである。
 しかし、父親を喰うという話は古今東西聞いたことがない。
 それを話に取り入れたという時点で、この作品を評価したと思う。
 「進撃の巨人」が流行っているという話は随分前から聞いていたが、どうせ巨人がプロレスやってるだけの話だろ? と読んでもいないのに(から)馬鹿にしていた。
 進撃の巨人をあまく見てはいけなかった。 
 これは傑作だ。
 神話をモチーフにし、人間の嫌な所がこれでもかと出てくる。
 今回も、革命に成功した総統ザックレーが、旧体制側の人間を不必要に拷問するシーンが出てくる。見た者を確実に不快にさせる描写である。人気作になると守りに入る作品が多い中、この姿勢は評価できる。
 人類が一人以下まで減れば、人間同士の争いは不可能になります
 
 今回調査兵団団長であるエルヴィンが言ったセリフである。
 人が生き続ける限り、争いはなくならない。逆に考えると、争ってこそ人間なのかも知れない。
 
 本当の敵は誰だと思う?
 
 同じくエルヴィンのセリフ。
 主人公であるエレン・イエーガーは、父であるグリシャ・イェーガーを喰った。
 そのグリシャ・イェーガーは、王家の人間を喰い、踏みつけ、殺した。幼い子供までも容赦なく。
 
 一巻にて、エレンは目の前で母親を巨人に喰われる様を目に焼きつけた。そして、巨人の駆逐を誓った。
 二巻では自分が巨人になった。
 八巻では、仲間が巨人だった。
 
 一三巻では、巨人はもとは人間であることが判明した。
 
 そして今回、父親は巨人だった。
 父は人を殺していた。その大半は一五歳以下の子供だった。敵だと思っていた王政側の人間を、一方的に虐殺したのである。
 エレンはこの先、一体誰と戦うのだろう?
 世紀の傑作か、この上ない駄作。
 この作品が終了した時、どのような評価がなされるのか、いい意味でも悪い意味でも楽しみである。