妖怪ウォッチ2対戦 妖怪神

 もう少しパーティ紹介をしたくなった。
 前の記事で紹介したほかにも、強いパーティは存在している。
 中でもひたすらイサマシ陣パーティはかなり強いと思う。
 構成例
 マサムネ 爆音鳴らしの魂
 ブリー隊長 イザナミの魂
 マサムネ 虫歯伯爵の魂
 武士ニャン 命取りの魂
 さきがけのすけ えんらえんらの魂 えんらえんらの魂
 武士ニャン クサナギの魂
 とにかく物理で殴れ!! シンプルで個人的には好きです。6体全員ブリー隊長というパーティもみたことがある。なかなか強かったでござる。
 他にも強いコンボはあって、しわくちゃんとオオツノノカミなんかは有名。オオツノノカミはひたすら命中率が低く、40%未満だという統計もある。全攻撃必中になるしわくちゃんの特性老いゾーンを使うと、ガード無効の攻撃力の完成となる。
 個人的に歯が立たなかったパーティで、
 武士ニャン
 武士ニャン
 あせっか鬼
 シロカベ
 ボー坊
 ボー坊
 なんてのもいましたね。あせっか鬼は多分回復系の魂。こっちの必殺技が一切効かない。見た目よりかなり強いパーティ。それでもノズチパーティには弱いかも知れない。
 そんなノズチ対策として強いのは肉くい男。全員が攻撃しやすくなるスキルと、力大アップという取りつき効果が優秀でGOOD! ただしこちらもブロッカーやノズチが使えないという問題もある。イサマシ族と併用するといいかも。
 他にも必殺技がやたら強力なホリュウや、妖力を超アップする取りつきを持つばか頭巾とフシギ族陣のコンボなどを使ったパーティも強い。
 どんなパーティにも長所はあるし、短所もある。
 完璧なパーティなんてない。完璧な絶望がないようにね。。
 
 

ミレニアム ドラゴンタトゥーの女 下 1

 サランデルとミカエル、二人が交錯する時、物語は怒涛の展開を見せる。
 上のあとがきにかいてあったこの文を読んで、わくわくしながら下巻のページを繰って行った。
 下巻ではいきなり、ミカエルが刑務所に入ることになる。
 スウェーデンの刑務所はどうやらゆるいらしく、全く悲壮感がない。むしろバカンスにでも行ってきたようである。
  気になってスウェーデンの犯罪率を調べてみたら、日本の七倍あるそうで! あのアメリカよりも高いんだとか。。そりゃあ刑務所がこんなにゆるかったら犯罪も増えるわ!!
 それはさておき、刑務所から戻ったミカエルは新たな手掛かりらしきものを得る(簡単に書いては見たが、ミカエルかなり頑張った)。
新たに見つけた写真の中には、ハリエットが何かを見て驚いた表情が写っていた。けれども何を見たのかまでは分からない。残念。と思いきや、写真をよく見ると、ハリエットの視線の先にカメラを構えている人がいるではないか。
 写真を撮った人がいたのだ。 
 ミカエルの旅は始まる。
 それとほぼ同時期に、都合よく娘がやってきて、ヒントを与えてくれた。ミカエルが貼って置いたアルファベットと数字を見て、「パパ、どうしてそんな悪趣味な文なんか机に貼るの?」
 そう。ハリエットの残した数列は、電話番号などではなかった旧約聖書の番号だったのだ
 でも、一篇にヒントが手に入ってしまって、一人では手に負えなくなってしまったミカエル。ヘンリックに相談しようと思ったら、彼は倒れてしまった。
 助手の件や報告は誰にすればいいのだろうとヘンリックの代理人に相談したら、これからは報告は私に、それといい調査員を知っているよ、リスベット・サランデルって言うんだ。君の調査も彼女に頼んだ。いけね、これ言っちゃいけないんだったテヘペロ。。
 かくして、ようやく二つの視点は交わった。

妖怪ウォッチ2パーティー紹介 妖怪神

真打対戦に強いパーティ紹介はこちら

 

ポケモン同様妖怪ウォッチにも対戦がある。
 妖怪ウォッチ対戦のルール
パーティは六体の妖怪で組む。
Sランクは2体。
Aランクも2体。
その他は自由に使ってよろしい。
どんなパーティが主流か?
以下の6タイプ、もしくはそれらの複合体のパーティーが主流だと思う。

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ポケモンの歴史6 X・Y

 タイトルから色が消え、3DSに移行した新作。
 そのせいなのかは知らないが、ストーリーが完全に電波になってしまった。
 全てこいつのせいである↓
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 真顔で電波全開のこの男の名はフラダリ。もはやネタでしかない。
 ほかにもダンシングデブやらオサレ博士やら、ぶん殴りたくなるような輩がX・Yには多かった。
 割と泣ける話でもあるのに、上記三名のせいで出来の悪いコメディになってしまった…
 AZとフラベベの話はよかったのに…
 学習装置の仕様変更で、ゲームの難易度が格段に下がったのも特徴だ。
 まぁ、漢字読めない幼稚園生もやる訳だし、そもそもちびっこ向けゲームは簡単な方がよいのかも知れない。
 厳選環境は飛躍的に楽になった。めざぱ厳選も楽になった。切断されても大丈夫にあった。など、ライトユーザーもヘビーユーザーも満足できるシステムになり、シリーズ最高傑作とする声もある。
 本作の最大の売りはメガ進化である。
 これが賛否両論だ。
 メガ進化というのは、メガストーンを持ったポケモンが最終進化系からさらにもう一段強くなる進化である。当然飛躍的に強くなるのだが、問題なのは、元々強いポケモンばかりがメガ進化できる点にある。
 バンギラス、ハッサム、ギャラドスなど、元々強いポケモンはさらに強くなってしまった。種族値の低いポケモンがますます活躍しにくくなってしまったのである。弱いポケモンでも勝てます! という訳にはいかなくなってしまったのだ。
 11月にルビー・サファイヤのリメイク「オメガルビー」「アルファサファイア」が出る。そこではメガ進化できる数のポケモンが飛躍的に増えるらしい。
 相変わらず商売がうまいぜ!!
 

ポケモンの歴史5 ブラック・ホワイト BW2 通称第5世代

 私が10年ぶりにやったポケモン。
 赤・緑、金・銀以来だったので、変わりように驚いた。
 何より驚いたのは、インターネットを通じて知らない人間と対戦できる点だ。
 私が小学生の時、それは夢でしかなかったのだが、科学の進歩ってすげーと言わざるを得ない。
 ストーリーはかなりいびつで、ポケモンの開放を願う新興宗教「プラズマ団」との戦いがメインストーリーである。
 シリーズ史上初めてチャンピオンが敵のボスに負ける。
 アデク、N、ゲーチス。やたら濃いキャラの人たちが出る。
 このブラック・ホワイトに関しては、ストーリークリアするまで、新ポケモンしか出てこない所に特徴があったと思う。
 ローブシンにナットレイなど、種族値はあまり高くないが、無駄のない配分の強ポケが印象的だった。
 対戦環境は大分整ってきたが、乱数や改造がこの上なく増大した。加えて、インターネット対戦の切断の多さが問題にもなった。
 その後、マイナー版がでるかと思ったら、BW2が出た。シリーズ史上初めてマイナー版が出なかったのである。
 BW2の評価は高い。
 BWの時のような電波はなりを潜め、少年向けRPGの王道といった感じのストーリーに加え、教え技や過去のチャンピオンとの戦いなど、シリーズ総決算的な意味合いを持つ作品に仕上がった。
 切断対策などもとられ、対戦環境はよくなった。
 一方で今日ポケの固定化が進んでしまい、似たようなパーティばかりになってしまった。
 売り上げはブラック・ホワイトが540万本、BW2が300万本となっている。
 売り上げを全然落としていない所がすごい

ポケモンの歴史4 ダイヤモンド パール プラチナ 通称 第四世代

 この頃のリアルタイムポケモン事情がどうだったのかは知らない。
 だが、このダイヤモンド・パールを境に、火力インフレと呼ばれる言葉が目立つようになった。
 そもそも前世代のルビー・サファイアにおいては、耐久型がとても強かった。
 ダメージを与えてもすぐに回復してしまうので、闘いが長期化してしまったのだ。
 そこでこの第四世代では、超火力でもって一気に勝負を決める!! という型が流行するようになる。ゴウカザルのインファイトやガブリアスの逆鱗などである。
 厳選も大分楽になった。が、役割破壊と言われるめざめるパワーなどの厳選もあり、相も変わらず廃人を量産していた。
 システム面では成熟期に入った感があり、売上も3作で800万本を超える。
 この頃から敵役の電波度がひどくなっていったような気がする。敵の行動理念がよくわからない…
 シリーズ初の女性チャンピオンのシロナは人気が高く、これ以降のシリーズにも頻繁に顔を出している。ニコニコ動画ではずかシロナと検索すると面白い動画が見られる。何の予備知識もなく見た私は、文字通りお茶を吹いた。
 なお、金・銀のリメイクもこの世代に入る。
 

ポケットモンスターの歴史 サファイア ルビー エメラルド 通称第三世代

 この世代を実際にプレイをしたのは、私がもう25歳を超えていた頃だと思う。
 金・銀以来ポケモンから遠ざかっていた。ふとしたきっかけでサファイアをやったのだが、よくわからないというのが当初の感想だった。
 ゲームボーイアドバンスになったということもあり、前作との互換性がなくなった。その為、登場するポケモンはほとんどが新しくなったのだ。
 ただ、どういう訳かこちらが使うポケモンが弱いのが多い。ギャラドス(はねるが進化した凶悪ポケモン)もびっくりするぐらい弱くなっていた。これは仕様が大きく変更になったからだったのだが、当初は訳が分からなかった。ので、実はこれもあまりやっていない。
 もっとも、音楽は非常に良かった。四天王やチャンピオンの音楽は素晴らしい。延々ホットペッパーを繰り返しているように聞こえるが。。
 ここでポケモンは分岐点に差し掛かったのだと思う。
 具体的には
 ・三値
 ・特性
 ・性格

 の重要性であろう。
 三値とは、「種族値」「個体値」「努力値」のことである。
 種族値とはそのポケモンの種類の持っている能力のことである。これは今までもあった。
 個体値とはそのポケモン特有の能力である。
 例えば、サンダースというポケモンの素早さの種族値は130である。
 ここに2体のサンダースがいる。一方の個体値は1、もう一方は31だとする。
 すると、後者の方が絶対に早くなる。
 個体値は1から31まであり、数値が高い程よい。
 努力値とは後天的に能力を伸ばせる値である。
 例えばインドメタシンという薬があり、これは素早さの努力値を10上げてくれる。
 これは今までもあったのだが、この第三世代から仕様が変わる。
 今までは、各努力値は最大100までしか上げられなかった。が、今回から252まで上げられるようになった。ただし、合計であげられる数値は変わらない。
 よって、素早さと力に特化してもよいし、全パラメーターに振り分けてもよい。
 これが三値である。
 さらに性格も重要になった。
 例えば意地っ張りという性格のポケモンだと、攻撃が通常の1.1倍になり、特殊攻撃は0.9倍にある。臆病なら素早さ1.1倍、攻撃0.9倍。
 サンダースを例にとると、極限まで素早さを上げた場合200となる。最も遅いサンダースの素早さは122。
 これによってポケモン対戦に対する敷居はとても高くなってしまった。三値や性格はややこしく、子供には理解し難い。また、理想的な個体値を求める「厳選」と、その面倒を避ける「乱数」や「改造」が横行してしまうことにもなった。
 三値によって対戦の奥深さは計り知れなくなったが、闇の深さも計り知れなくなってしまったのであった。
 ちなみに、ルビー・サファイア・エメラルドで700万本を売り上げ、赤・緑のリメイクであるファーアーレッドとリーフグリーンは300万本を売り上げている。
 リメイクでも妖怪ウォッチより売れているポケモン。やはり恐るべし。
 
 

ポケットモンスターの歴史2 金 銀 通称第二世代

 ポケットモンスターの歴史を考えるにつけ、口コミの重要性について考えさせられる。
 ポケモンは口コミとコロコロコミックによって爆発的に広まっていった。
 商売の基本は口コミにあり。
 現代社会において、どの企業も頭を悩ませているのは販促費、すなわち販売促進費であろう。
 商品が認知されなければ売れない。大量生産・大量消費を支えているのは、大量の認知である。
 経済競争において大手企業が有利なのは、この販促費の違いにも表れている。大企業は大手メディアを使いCMを打つ。その信用性で商品を買う。
 良い商品は口コミから広まる。
 そしてその商品はブランド化していくのである。
 大ヒット商品の続編は大変である。出せば確実に売れる。一方で合格のハードルは高い。
 続編が駄作の映画やゲームなんて、それこそ腐るほどある。
 その意味で、金・銀は重要な役割を果たしたと言えるだろう。
 下手なものは出せない。その思いからか何度も発売延期を繰り返し、実に5年ぶりの新作となった。
 舞台は前回のカントー地方からジョウト地方に移る。以前よりも2種類タイプが増えた。悪と鋼。
 両方とも絶対強者だったエスパータイプに有利に作られていた為、エスパータイプは一気に弱体化が図られる。逆に冷遇されがちだった格闘タイプや炎タイプの地位がぐーんと向上した。
 パラメーターも少し変わった。
 赤、青、緑の時は、
 HP
 攻撃
 防御
 素早さ
 特殊
 だったのが、特殊が分化し、
 HP
 攻撃
 防御
 素早さ
 特殊攻撃
 特殊防御
 の6パラメーターになった。
 そのせいでカビゴンがやたら強くなったり、ギャラドスやフリーザーが弱体化した。
 バンギラスやハッサムなどの、現在での強ポケモンが誕生したのもこの頃だ。
 ポケモンが卵を産むようになり、チャンピオンを倒した後に前回の舞台カントー地方に行けるようになる。最後は前回の主人公と戦うという知っている限りゲーム史上初の試みがされた。
 もっとも、実は私はあまりこの第二世代はやっていない。
 このゲームが発売された頃、私は中3だか高校生だった。急速にゲームに対する関心が薄れていたのだ。
 ちなみに、金銀クリスタル合計で700万本売り上げたらしい。
 スウェーデンの人口900万人。
 やはり怪物ソフトだなぁ。
 ちなみにリメイクも出されている。こちらは仕様上第4世代に属する。良リメイクとして評判である。

ポケットモンスターの歴史1 赤 緑 青  通称第一世代

 休みの日にひたすらポケットモンスターについて書く31歳。それって素敵やん。。
 ポケットモンスターが発売された時、私は小学5年生だった。
 ポケモンが発売された当時、世間は全くその存在に気づいていなかった。
 原因はこのCMであろう。
 https://www.youtube.com/watch?v=mjCK2D88bCs
 
 このCMのことはよく覚えている。こんなクソゲー誰が買うか! と思った。あの時、誰もがそう思ったに違いない。後に全世界で1000万本を売り上げる怪物ソフトは、全く売れなかったのだ。
 クラスで一人だけそのクソゲーに嵌っている奴がいた。テツというその男はホラ吹きで有名だった。奴に言わせると「飲茶」は飲むもので、マリオシューティングが新発売されるらしいと一人で騒いでいた。奴の飼っている猫は近隣を荒らし、奴の家は白い靴下が帰りには黒くなっている程汚かった。
 あろうことか奴はしつこくポケモンを買うように要請してきたのだ。勿論買う気はなかったのだが、突然家にやってきて一緒に買いに行くぞと言われ、結局買いに行くはめになった。
 結論から言うと、めちゃくちゃ面白かった。
 まさしく冒険をしている感があった。
 男の子は冒険が好きだものね。主人公の母親が最初に言う言葉である。
 当時はネットなどなかったので、情報は限られていた。どのポケモンが進化するとかよくわからなかった。ゲーム中、いきなり500円でうりつけられたポケモンががねる(敵にダメージを与えられない。意味のない技)しか覚えていなかった時の絶望感、そしてそのコイのポケモンが凶悪なポケモンに進化した時の高揚感。ヒトカゲを選んでしまった為タケシやカスミが以上に強かった記憶。ロケット団との戦い。意外なラスボス。燃える音楽。
 発売当時クラスで二人しかやっていなかったポケットモンスターは、私が中2になるころには、クラスで二人ぐらいしかやっていない人間がいない程になっていた。
 テレビ番組(マリオスタジアムという渡邊徹が司会の番組)では毎週熱い対戦が繰り広げられ、幕張メッセでは頻繁にイベントが開かれた。アニメも始まり、主題歌がオリコンでベスト10入りし、劇場版は日本のみかアメリカでもNO1になるなどまさしく社会現象になっていった。
 完成度で言えば今のポケモンには遠く及ばない所がある。エスパー(という言うよりミュウツーやフーディン)がやたらと強く、ゴースト技はしたでなめる(超弱い)、ドラゴン技は竜の怒り(固定40ダメージ)しかないなどお粗末な点が多かった。
 それでも、自分が小学生だったということもあるのだろうが、初代ポケモン(第一世代)が一番面白かったと思う。

妖怪ウォッチとポケットモンスター

 職業上の理由もあり、妖怪ウォッチもポケットモンスターもやった。よく比較される両者だが、当然似ていて非なるものである。
 まずは妖怪ウォッチの特徴
 発売四か月弱で250万本を売り上げた化け物ソフト「妖怪ウォッチ2」。
 制作は「ダンボール戦機」や「イナズマイレブン」でおなじみのレベル5。
 ある日妖怪が見えるという「妖怪ウォッチ」を手に入れたケータ君とその仲間妖怪の物語。
 ジバニャンやウィスパー、コマさんなどの人気キャラクターがいる。
 当初は全く売れなかったが、メディアミックスを通して徐々に人気が出た。
 現在アニメも絶賛放映中。視聴率は7%を超えたこともある。アニメは主に小学校低学年とその保護者層をターゲットにしている。
 ゲームのターゲット層は主に小学生~中学生であるが、大人がやっても楽しめる。子供のゲームをやっていたお父さんお母さんがはまってしまうのはよくある話。
 妖怪ウォッチの面白さは? 
 主な楽しみは、何かを集めることにあると思う。
 妖怪は400種類近くいる。昆虫採集も楽しめる。釣りも楽しめる。
 男の子は何かを集めるのが好きである。牛乳瓶のふた(登場人物が実際にあつめている)やらマッチ箱やら、女性から見て何の役にも立たないようなものを集めるのが好きである。
 ストーリーやサブクエストも多い。
 ストーリーはその気になれば10時間ぐらいで終わらせられると思う。本筋とは一切関係ないサブクエストも豊富だ。秘密基地関連や学校の怪談、肝試しなどのクエストが楽しめる。僕の夏休みみたいなものか。
 対戦や交換もできる。時代の進化は凄まじいもので、今はネットを使って対戦もできる。対戦に勝つと得点がもらえ、ランクが上がる。妖怪10級から始まり、妖怪初段、達人、魔人、最後は妖怪神となる。ランクが上がるとそのたびにレアアイテムがもらえる。
 えんえんトンネル。入るたびに長さが変わる不思議なトンネル。奥に行くとレアアイテムやレア妖怪が出てくる。
 そして最大の特徴は、妖怪ガチャであろう。
 パズドラやドラクエモンスターズでおなじみのガチャが妖怪ウォッチにもある。
 ぶっちゃけパクリである。あらゆるゲームのいいとこどりをしたゲーム。それが妖怪ウォッチである。
 12月にマイナーチェンジ版が出る。7月に発売、12月にマイナーチェンジ。汚いとみるか商魂たくましいとみるかはひとそれぞれ。ただし、真打がないと妖怪をすべて集められないようになっているということだけは記しておく。
 ポケットモンスターの特徴
 いわずと知れた怪物ソフト。
 今までたくさんのソフトが出ており、それぞれ第何世代でくくられる。
 アニメも絶賛放映中。視聴率は妖怪ウォッチに抜かれている模様。関連商品も妖怪ウォッチに押されている様子である。
 時代は妖怪ウォッチに傾きつつあるが、11月にリメイクが出る。巻き返しなるか?
 アニメと違って、ポケモンマスターという言葉は出てこない。ただ、どのストーリーも最終的にはチャンピオンに勝利することが目標となっている。
 ポケモンの種類は600種類を超える。全部覚えるのが大変である…
 ポケモンの面白さとは?
 シリーズによって多少違うが、交換と対戦であると言ってよいと思う。
 妖怪ウォッチと違って対戦は奥が深いが、その分お子様立ち入り禁止になってしまっている現状である。三値、相性。流し、受け、などの概念の理解が必要であり、小中学生には難易度が高い。
 交換は、ポケモンが増えすぎたため、全部をコンプリートするのが難しく、また劇場版限定のポケモンが多いなど、当初(初めは150匹}のような活発さは見られない。
 ポケモンは出せば売れる。その完成されたシステム故に、いまや硬直状態にあると言えるかも知れない。
 いまや勢いは妖怪ウォッチにある。
 しかし、10年先に残っているのはどちらかという議論になると、大概の人がポケモンと答えるであろう。
 二つの共通点と違い
 共通点
 二つとも妖怪やモンスターを集める。
 RPGである。
 メディアミックスをしている。
 3DSでできる。
 子供に人気。
 対戦や交換ができる。
 ほかの業種とのコラボがある(TUTAYAやマックやセブンなど)
 違い
 妖怪にはランクがある(S~E級) ポケモンにはレア度がない。
 妖怪には属性はない(族はある。イサマシ族など) ポケモンにはタイプがある(炎タイプや水タイプ)
 妖怪ウォッチは現代日本が舞台、ポケモンはポケモンワールドが舞台。
 ガシャのあるなし。
 
 個人的に、最大の差別化は妖怪のランク分けにあると思う。純粋にランクが上の方が強い。EとSでは絶望的な戦力差がある。子供はレアな妖怪が好きだ。妖怪ウォッチはセブンやナムコのゲームセンターなどで、レア妖怪の配信を行っていた。この点は優れたビジネスモデルであると思う。他の企業にもメリットがある。
 対するポケモンにはこんな言葉がある。
 強いポケモン、弱いポケモン、そんなの人の勝手。本当に強いトレーナーなら、好きなポケモンを使って勝つべき
 ポケットモンスターというゲームを一言で表した言葉であろう。